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西島秀俊さん(53)が幸運なスタートを振り返ったのは、ハリウッドデビュー作となる配信ドラマ「サニー」の特別試写会です。
西島秀俊さん(53)が幸運なスタートを振り返ったのは、ハリウッドデビュー作となる配信ドラマ「サニー」の特別試写会です。
西島
「最初はZOOMミーティングで。(共演者たちと)本読みを始めて、それがとても楽しくて。2人でふき出しながらセリフを読んでいた。演技をする前に、気持ちが通じ合った」
この作品は、京都を舞台に飛行機事故で夫と息子が行方不明になったアメリカ人女性が家庭用ロボットと奇妙な友情を育む物語です。
ロボット工学者である夫を演じた西島さんは、日本とアメリカのドラマ制作の違いについてこう話しました。
西島さん
「(アメリカは)ギリギリまでより良いものにしようとする努力を惜しまない。脚本がどんどんバージョンが変わって、新しいことがどんどん増えていく。『良い夫で良い父で素敵な役なんだな』 と思って始めていたら、台本が来るごとに『あれ?マサってどんな人なんだろ?』と。(製作総指揮者の)ケイティ(・ロビンス)が僕の中にそういう邪悪な部分…何か悪い部分を見たのかもしれない。冗談ですけどね、冗談です」
(「グッド!モーニング」2024年6月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
5 comments
例えば外国人が山田洋次の作品に参加して、「日本では」と日本映画の基本的な姿勢として山田組を扱うことはどれくらい正しいのだろうか。
我がぴえん帝国のピエウッドでは男はムタンガ、女は布切れ1枚と衣装代を節約することでたいへん大スペクタクルな作品を多数生み出しているお💪🥺ヤー
興味ない
日本では脚本変えすぎると文句言われそう😂
ジュディ・オングは真田広之の将軍に出してあげたかったな。