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6月14日(金)、新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶を実施しました。当日は、ダミアン・ボナールさんもサプライズ登壇!スタッフが撮影した舞台裏をお届けします🐍
6月14日(金)、新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶を実施しました。当日は、ダミアン・ボナールさんもサプライズ登壇!スタッフが撮影した舞台裏をお届けします🐍
監督:黒沢 清 主演:柴咲コウ
時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”
娘を殺害され復讐に燃える父親と、手を貸す心療内科医。
“徹底的な復讐”の先に待つものとは―。
<劇場情報>
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hebinomichi
<ムビチケ前売券>
https://mvtk.jp/Film/085712
<あらすじ>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——” その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。
監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール、西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製 作:CINEFRANCE STUDIOS KADOKAWA
配給:KADOKAWA
© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
公式X:https://twitter.com/eigahebinomichi
3 comments
舞台裏ありがとうございます!
ダミアンさんは舞台挨拶でも一つひとつ丁寧に受け答えされていて誠実な方なんだな、という印象を受けました😊
GAMERA
勘違い女、自分が1番情けない!