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徳川家康の正室 瀬名姫(築山御前)の生涯について解説。瀬名姫は今川義元の姪で、今川と松平の関係を深めるために家康の妻となったと考えらている。しかし家康が今川と決別し織田信長と同盟を結び領土を拡大する中で長男信康の切腹事件が起きてしまう。そして瀬名姫は…
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11、桶狭間の戦い敗戦後 大高城で殺されてかけていた強運の家康 厭離穢土欣求浄土の深い意味
12、実は超重要な信長と家康の同盟 清州同盟 今川家との決別した家康の自立
13、家康の正室 瀬名姫と長男 信康の救出大作戦!三河平定へ
14、家康の正室 瀬名姫 長男 信康と徳川を救った悲運の生涯 悪女説の真相
徳川家康の正室 瀬名姫(築山御前)の生涯について解説。瀬名姫は今川義元の姪で、今川と松平の関係を深めるために家康の妻となったと考えらている。しかし家康が今川と決別し織田信長と同盟を結び領土を拡大する中で長男信康の切腹事件が起きてしまう。そして瀬名姫は…
●楽曲提供:LAMP BGM
1、徳川家康を天下人へ導いた四天王とは 本多忠勝 前編
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11、桶狭間の戦い敗戦後 大高城で殺されてかけていた強運の家康 厭離穢土欣求浄土の深い意味
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23 comments
直接血が繋がってることは重視されなかったんでしょうね
この辺の感覚はよくわからん
築山殿は悪女というよりも、辛い境遇に耐える有村架純さんのイメージが合ってると思います。市橋先生のおかげで歴史の真実にせまるのがおもしろいです。
良い意味で今までのイメージを壊してくれる『どうする家康』はつくづくうまい配役だと思います。
確かにネットが正しいということはないので、『日本史用語集』参考にさせて頂きます😊
浜松の西来院に築山殿のお墓ありますが浜松城の近くにあるのでやっぱ家康は情があったのかなあ?
本当に勉強になる
滋賀県(私は京都市生まれ滋賀育ち)北部の方では家康公を嫌う風潮が有るみたいでして石田三成贔屓が強いです。
私は家康公についてはリスペクトですが大河でどんな家康公なのか?楽しみです。
山岡荘八先生の小説では、瀬名姫は家康公に茶碗なげちゃいます。読んでいて吹いてしまった記憶があります。
築山殿の性格について記述は「今川の血縁だから信長を憎んでいた→それゆえ「清洲同盟」を結んだ夫や家臣も憎くなった→そこを武田勝頼に調略され、信長の内命によって処分された」というものが多かったです。しかし今川の身内という状況証拠から後付けされた物語という感は強いですね。
歴史の難しい所だよね。後の権力者によって都合のいい話にされて、後世にそのまま残ってしまう。
今ある説も解釈や別の資料が出てくると変わる。難しい
築山:地名ですよね。
築山御前は家康が居城としている間は岡崎城に一度も入城させてもらっていません。家康とは不仲?と云うより家康はあまり好きな女性ではなかったのでわ?ないかと思いますが…駿河時代の二子に関しては…吉元のてまえ…今川一門としてのお勤め的な結果と思います。
今回の大河ドラマは視て居ないので比較はできないが、『直虎』での瀬名姫の描写は絶妙だった。
人質時代の家康を蔑む態度を取りつつ発奮を促すツンデレが丁度良い。
岡崎信用金庫資料館から岡崎城まで1.1km。
小学生でも通学で毎日歩ける距離ですよwww
高校時代に教科書とセットで買ったような覚えが。だから用語集は持ってたなぁ。大学のときに親父に捨てられたわ。もう要らないだろって。
家康と長女の亀姫との関係が気になる
今まで思い込んで来た築山どののイメージから有村さん、どうかな?とはじめは思いましたが、こうしてお教えいただけると、ナイスキャストだったのですね♪
続き怖いけれど楽しみにしています。いつも楽しい歴史解説ありがとうございます。
なんと!真矢ミキさんは井伊家の娘! おもしろい
ありがとうございます!
市橋先生、お疲れ様でした‼️とても勉強になりました、また次が楽しみにしています❗そしてこのシリーズも1から見直していますヨ‼️
初めて見ました。
先生のお話も説得力おありですが、相手の方は聞き上手ですね〜
次回も楽しみにしています。
分かりやすい😆👍
とても勉強になる‼️
貴重な情報ありがとう😊
🙂
tvを見ないので、、、。
蘇我氏暗殺団&
豊臣家乗っ取り団(=徳川家)
のお話しは、ちっとも面白くないかな❓️🤔
勝者の歴史ですから、信長、家康、全然悪くないってしないといけない世の中だったんですかね。
市橋先生著書の”天下人の実像”、”日本史用語集”を購入しました。
動画を見て予習して、”天下人の実像”を読み、再度 動画を見て復習しています。
”日本史用語集”は、欲しかった本でした。常に横に置いて動画を見て、”天下人の実像”を読んでいます。
動画での”日本史用語集”紹介での”判物”は掲載されていませんでした。 笑 笑 これはご愛嬌。
”日本史用語集”の定価は、800円でなく860円(税別)でした。 笑 笑 これもご愛嬌。
家康もただの人、間違いがあつたのさ、天下人になつたので悪くしたのだと、それほど難しくはない
いや、なりそうにないんじゃなくて、大河は瀬名姫を悪女として描くからこそ配役に有村架純さんなんですよ!彼女の演技力がモノをいうわけです。彼女はおしとやかな姫もいけるし悪女もいける。最近の彼女の女優としての成長ぶりには多くの人が期待して見てます。今回の瀬名姫もその一環だと思います。架純さんがどんなふうに悪女(というか毒女的キャラ)の築山御前を演じてくれるのかが大河のひとつの見ものなんですよ~!!