2024年7月24日、映画『ブルーピリオド』POP-UP STOREオープニングイベントが行われ、主演の眞栄田郷敦が竹下通りにサプライズ登場。その後、会場にて、主題歌のWurtSと共にトークイベントを行った。イベントでは、WurtSのあコースティッグ版生演奏も披露された。
映画『ブルーピリオド』POP-UP STORE
期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)
公式サイト:https://store-harajuku.universal-music.co.jp/
※フォトギャラリー記事はこちらで配信予定
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映画『ブルーピリオド』
《INTRODUCTION》
「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!
周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。
主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。
《STORY》
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。
悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。
立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?
苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。
出演:眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子
原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画
©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド
2024年8月9日(金)全国ロードショー
#ブルーピリオド
#眞栄田郷敦
#Wurts
1 comment
絶対観に行きます!noiseを映画館で聴くのを楽しみにしています😊