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─本動画の構成─
0:00〜 1:引けー!と放てー!
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─本動画の構成─
0:00〜 1:引けー!と放てー!
3:26〜 2:さまざまな家族の物語
7:41〜 3:続・どうする今川氏真…
12:19〜 4:第6話でおもしろかったところ
26:33〜 5:「大河ドラマ」アニメとオープニング解説
30:18〜 6:音楽・効果音解説
32:48〜 7:第7話はどうする?
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─<<<「どうする家康」 関連動画>>>─
「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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※画像使用について
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #松重豊 #岡部大 #大森南朋
#溝端淳平 #杉野遥亮 #山田裕貴
#松山ケンイチ #山田孝之 #松嶋菜々子
#リリーフランキー #松本まりか
#日本史 #歴史 #古沢良太
48 comments
忍*忍*忍!😆
面白く、涙する回でした。
忍者が大活躍する歴史エンターテイメント
白眉は、くノ一女大鼠 まりか様✨
町人かとおもえば武士にもなり、圧巻は出雲のお国のような艶やかな色気で、敵にハニートラップを仕掛け奇襲いたします。
半蔵に手裏剣(クイナ)のレクチャーするほどの達人であります。
鎌倉殿のトウと同様、いやそれ以上の活躍をする予感がいたしますね。
辺りに転がる死体 合図と共に動き出す❗
ゾンビが踊り出す「スリラー」かと思いました(笑)
編集長、お体ご自愛くださいませ。
以前、平六は『放て〜』って言ってましたからね。
『引け〜』は兵を引け、ですよね。
長家の『引け〜』は小物感丸出し、
元康の『引け〜』を力強く見せる事により、大物に成長する感を対比して見せてたように思います。
そう、今回は親子の物語。今川、関口、鵜殿、大鼠、そして松平。
竹千代子役くんの立派な台詞『父上、父上、、、』と
今川Jrの『父上…』とココも対比になっていました。
小平太も初々し過ぎる初陣笑。家臣も殿と共に(視聴者も?)成長しなくちゃ、なのでしょうね。
まりか鼠、最後の笑顔が際立っていました。(視聴者にもハニートラップ)笑
今年の善児!毎年いるんですか笑 菊丸とかそう?来年は難しいのかな?(全く読めません)
兵は「退く」もの「退けー」(退却しろ)
「馬引けー」(手綱を引いて馬持ってこい)
「弓引く」は「弓の弦を引き絞る」で「歯向かう」意味でよくつかう
命令形だと「弓放つ準備せよ」なので違和感
ヤギシタさん 今回も原稿もなしの立板に水の様な解説、とても面白かったです。有難う御座います。今回面白かった事で、追加すると、上の郷城の城壁の下で、死んだふりをしていた忍び達が、夜中に動き出すシーンでした。犬(狼?)の遠吠えといい、忍びがゾンビが生き返る如くに動く様子といい、まるでマイケル・ジャクソンのスリラーのビデオを彷彿とさせる所が面白かったです。
女大鼠・・・誰が演ってんの?って感じでOPで追っかけて、始まりが真っ黒けで出てきて「せっかく綺麗な女優さん起用してんのに、真っ黒けのままかよ」と思ったけど、ちゃんとキレイな姿で出てきてて満足です。半蔵さんの的当ての下手さに技励めよとばかりに激励!?をしてんのがまた良しです。面白くたのしんでる大河です
お大の方のキャラクターなら、真矢みきさんと同じ宝塚の男役トップ女優天海祐希さんの方が合ってた様な気がします❗~❗舞台を全くしない松嶋には出てもらいたくなかった❗いつも同じ若作りの声、同じ演技、舞台で修行しない女優は成長しませんね❗あのひろせ
あの広瀬すずちゃんでさえすでに舞台やってますから、~❗
ヤギシタさん、無理されずに体調がすぐれなければ、思い切って動画数本飛ばすくらい休んでくださいね。ご自愛ください。
昨年の三谷脚本で、登場人物を「上げて下げる」演出が話題になりましたが、
古沢さんは、「下げて上げる」演出を上手く使うな〜という印象を受けました。
服部半蔵と服部党の、前話の失敗からのリベンジが1番わかりやすいですが、巴がそれにも増してすごかったです。前話では計画が漏れる原因となって、「何してくれとんねん!このおばはん!」と視聴者に思わせてからの、今回の氏真の気持ちを動かす決死の説得…
熱い展開でした。
話は変わりまして、本多正信ですが、あの軽さが家康にとっては心地よくて、他の家臣にとっては苦々しいというキャラクター像がとても面白いですね。
陣中で、石川数正が氏真の軍が迫ってることを元康に報告する場面、元康が何か返事をする前に横からガンガン口を挟んでくる正信が良かったです笑
言ってることは的を射てるので、元康は助かるでしょうが、数正からしたら、「お前でなく殿に話してるのだ!」と怒りたくなるでしょうね笑 そのくせ大事な場面では、仮病で安全圏に逃れようとするというw
「お前などには任さん!」と怒鳴られてしまうのもわかります笑
任せてみたら上手くやりそうですけどね。
今川氏真としては、関口家族を殺しもせず、交換もせず、人質として保つことが良かったのではないかなと思う。
殺してしまえば松平が復讐に燃えて厄介であるし、交換してしまえば今川を攻めやすくなる。
難しい判断です。
理由の分からない無意味な演出・・・ 観るに耐えません・・・
ミスリードのおかげて、最後までドキドキ楽しめましたのでこれからも気にせず解説お願い致します。巴は、前回の失敗取り返してカッコイイ。瀬名は悪女への助走かな、有村架純だからどう描くか楽しみです。
今川氏真は、元々「大大名の当主には向いていないが、世が世なら何かしらで成功した人物」だと思っているからか、今の社会で例えるなら「苦手なジャンルで頑張ろうとするが、もがき苦しむ[大企業の社長]」に見えています。
投げていたのは、手裏剣ではなく「くない」でしょうか。
お体気をつけて下さい。
"熱"?そんな身体で配信ありがとう❣️
休めない辛さですね😢
若さで乗り切ってください。❣️❣️
マイケルジャクソンのスリラーの演出が面白かったです
上の郷城で夜中忍びが蘇る場面は、
映画キングダム1で、長沢まさみの
部下達が、死んでいる筈の状態から
蘇り、形勢逆転していく場面を
思い出しました。
兄が織田に付くとなれば幼い息子を捨て、成長した息子を仲間にした方が良くなれば仲間に誘い、息子が家族を理由に仲間になる事を躊躇えば
『己の妻や子など平気で打ち捨てなされ』と叫び、
息子が強くなり始めたら夫を重役にしろと。
於大の方は戦国サバイバルのエリートですね。
「出来るか出来無いではない、やるのです』という言葉は、前回、亡くなった忍者が服部半蔵へ言った言葉ですよね。 いろいろな思いがあっての発言だと思います。
いつも楽しみにしています。お題に~
お大事に~
体調悪い中のupありがとうございました。くれぐれもご自愛ください。
さて、前回あたりから面白さがかなり増してきましたね。なのでコメントも長くなりますので、悪しからず😅
まず於大の方ですが、やさしい母というよりは、たくましくてしたたかな女性だなと思いました。戦国の乱世を巧みに生き抜いた女丈夫という感じで、今後家康にどんな影響を及ぼすのか楽しみです。
あと本多正信の曲者感も楽しいですね。
代替わりした服部党に不安を覚え、あえて甲賀者を呼んでおいて、服部党がしっかり仕事を終えたら「やってくれると思ってたよ」って。ヤな奴💢って感じで、ワクワクしました。
そして松本まりかさん!
正直、最初はくノ一役と知って、ちょっとガッカリしてました。数いる家康の側室の1人として、雅な活躍の方がいいのにと思っていたのですが、素晴らしい演技と存在感です。
そして服部党の活躍。
昼の間の城攻めで、城壁に梯子を掛けて登ろうとして見事に撃たれてました。
ところが忍たちは、何かしらの刃物?を城壁に刺して登るという、今で言えばクライミングのような技。なるほど忍術って、こうやって常人にはできないことを成し遂げてたのかも!と思わせてくれる演出でした。
昼と夜の攻撃の対比も見事でしたよね。
それから人質交換の話の時、5対2では割りが合わないと言う氏真に対し、てっきり氏純が娘と孫をかばうのかと思いましたが、よもやの巴。
自分のせいで最初の脱出作戦の失敗があったからこそ、そしてこの大河では今川の縁者との設定を活かし、「お館様」と敬意を払いつつも、小さな頃からこうだったと上から目線の説教とも取れる発言には、言われた方は敵わないよなと思わせてくれるセリフは圧巻でした。
そして何より氏真です。
今まで何度か脇役として出てきた今川氏真という人物に、一度たりとも興味も共感も持ったことはありませんでした。でも今回の氏真には、非常に惹きつけられています。
今川という大大名家をバックにした驕りと、急に跡を継いだ自信のなさ。関口家への情と、元康への恨みなどで混乱している心境という、溝端さんの巧みな演技に心を鷲掴みにされています。
「どうする家康」と共に、史実を知っているからこそ「どうなる氏真」と、今後が楽しみです。
出来るか出来ないかではなく、やるのですは、服部半蔵の覚悟、成長を感じました
鵜殿長照の息子への視線に気付いた女大鼠、鋭い格好良いと思いました
種?の音で、死んでいたと思われた兵?忍びが一斉に城へ登る
まるでゾンビ、マイケル、ジャクソンのスリラーのような演出、面白かったです
いろいろな親子の回でしたね
瀬名が両親の側を離れる際、涙を誘いました
ヤギシタさん、熱があるのに解説がスムーズでした
お体、ご自愛下さいね
睡眠と栄養、確保して下さいね
解説ありがとうございました😊
ヤギシタさ、。毎回楽しく視聴させていただいております。
さて、最後のシーンでの元康の「引けーっ!」のセリフですが、予習解説でヤギシタさんが「矢を引け」ということだ、と言っておられたので私も違和感を感じておりました。小生もNHk出版のノベライズ本を手に入れて読んでいるのですが、第6話では人質交換が済んで、氏真が無念な思いを胸に秘めながら元康たちに背を向けて陣に戻っていくところで終わっていて、第7話の冒頭ではいきなり1年後に飛んでいるので、頭の中が「?????」となっておりました。
もし仮に、あの時の「引けーっ!」が「矢を放て」の意味であるならば、その後は大合戦になっていたことは疑いもいなく、今川軍は大軍勢を引き連れていることが想像でき、三河一国すら纏めきれていない今の松平勢ではとても歯が立たないでしょう。せっかく救出した瀬名たちも戦いに巻き込んでしまい、今までの苦労が水泡に帰すと思います。まだ若く未熟な元康であったとしても、それぐらいの形成判断はできると思います。ましてや今川軍は火縄銃を構えており、松平軍の飛び道具は弓矢だけです。兵器の差でも歴然としています。
「鎌倉殿の13人」の和田合戦の時、和田屋敷の門前で実朝の説得に義盛の心に緩みが生じて隙ができた時に、義時が命じた言葉が「引け」ではなく「放て」だったと思います(間違っていればごめんなさい)。
最後の「引けーっ!」の意味は「引き上げろ!の意味だと私も思います。
熱があるとのこと、お大事にしてください。番組の城攻めのところで伊賀忍者と甲賀忍者が出てきましたが、解説をお願いします。
鎌倉殿から拝聴しております。色んな所に気を遣い過ぎてストレスで発熱したのかな?心配です。お大事になさって下さい。動画アップの日程のズレを心配せず、皆さんはヤギシタさんの健康を心配されていると思いますよ。ゆっくり休んで下さい。次の動画も楽しみにしています。
女大鼠が使っていたのは、クナイですね
注目が新しい
家康像だね
普通築山殿(瀬名姫)は
今川寄り
織田信長が嫌い
家康を下に見てる
(瀬名姫は今川一門、家康は人質)
気が強い
ってイメージで描かれる事が多く女城主直虎の菜々緒さんみたいな感じがデフォルト
そっちの方が後々の事考えてベターというか無難なんです
特に家康主人公のドラマでは
家康主人公のどうする家康で
瀬名姫があんな良い人で夫婦仲が良くて巴とのあんなやりとりしたら最期でどうするの?
辛すぎるでしょ!鎌倉殿以上の地獄回になるでしょ!
それが初回からずっと気になってる今回の大河
忍びが死んでるふりをして、起き上がるところ、キングダムの山の者を思い出しました♪
船が並んでるところはプチレッドクリフ♪
溝淵氏真の演技は抜きん出ていました!
いつも楽しく拝見しています。
たねのファンです。今回が最後の登場でしょうか残念です。
まりか様の存在感さすがです。
気になったのは甲賀の読みが「こうが」か「こうか」か。
どっちでもよさそうですが。
マツケンさんの性格派演技に魅せられています~でまさかのヤギシタさんの正信台詞のモノマネも良いですね~ドラマ楽しませていただいてます
松本まりかさん、カッコ良かったですね❗妖怪シェアハウスの時のお岩さんも衝撃でしたけど、今回はクールで新しい魅力に驚きました。それにしても、伊賀者と甲賀流が一緒に任務を遂行するってあるのでしょうか?今ならパソナとテンプスタッフの派遣社員たちが同じ職場働くようなもので、使う方が大変かと推察しました。
ニンニンで出てきた「手裏剣みたいなの」について、既に調べておられるか、コメントがあったかもしれませんが、「クナイ」といいます。苦が無く死ねるの意味らしいです。
るろ剣の御庭番衆、操ちゃんが飛びクナイとして使ってましたね!
伊賀と甲賀の戦いもありオモロイ
「鎌倉殿の13人」の最終回で世界観が繋がった「どうする家康」😅という観点から妄想すると、本作の伊賀者・甲賀者達は、善児的な卑賎の民(彼らは血筋を残すというよりも、時代時代のはみ出し者の集団・吹き溜まりというイメージ)の350年後の姿とも言えそうだ。
トウが教えた13人の中から、そうした技を伝えた者がいるのかもしれない🙏🏼😉
いつも解説ありがとうございます!
今回は様々な対比が強調されていて面白かったです。
於大の方が久松殿に「旦那様」と呼びかけるのと、氏真への懇願の際に巴さんが関口殿に「旦那様」と問いかけるのとが重なって見えました。同じセリフなのに、人物や状況によって受け取り方が全然違いますね。元康と瀬名の再開も併せて、様々な夫婦の形も描かれていた回だったと思います。SNSでもご意見ありましたが、巴さんが瀬名に「あなたが命を懸けるべき時がいずれ来ます」と言っていて、今後の伏線だと感じました。
今回を通じて氏真に対する同情の声も多く見かけて、改めて可哀そうな人だったのだと思います。
元康が最後に「放て」と叫ばなくてホッとしました…
体調お大事になさってください・・・
人質交換のシーンで、立ってヤキモキしている元康の後ろで、イスに座っている本多正信の対比が面白かったです。しかも正信は足を組んでいたし。見方によっては、無礼と取れなくもないと思います。このシーンで、失う物を何も持っていない正信の強さを感じました。
熱が出てるとのことで、お体お大事になさってください。
今年の大河は、このペースでいくと江戸幕府をひらくまでは
描かれないのではないのかと思います。
家康の青年期を描いていくと、たしか去年の番宣か何かで
見たような・・・
とすると、関ヶ原の戦いくらいまでで終わるのかなと思っています。
今回は2人の母の姿がとても印象に残りました。
瀬名や孫達のことよりも自分の夫の出世のことばかり気にしている於大の方と自分の命をかけて娘と孫たちを救おうとする巴の姿が対照的でした。
巴が瀬名に「命をかけて守るべきものがある、強くなりなさい」という遺言のような言葉も意味深だなと感じました。
あと人質交換の所で氏真が鉄砲隊に撃てと命じることを躊躇する場面。瀬名の後ろ姿と竹千代の「父上〜」という声で撃つのをやめて背中を向けるのがなんとも言えず切なかったですね。氏真は本当に瀬名のことが好きだったんだなと思いました。そして親子の情に心を動かされる優しい人でもあるのかなとも。
なんかすごく推しキャラになりつつあります。私の中で氏真さまが。
他に面白かったのが甲賀忍者のことを正信も半蔵も「こうが」と言っていたのを、当の甲賀忍者が「我らこうか衆は…」と濁らずに言い直しているのが面白かったです。
つい「こうが」と読んでしまいがちですが「甲賀市」も「こうかし」と読むのが正式だそうなので「こうが」と読むとやんわりと訂正されたりすると甲賀に住む友人が言っていました。
巴が娘の瀬名に「そなたが命を賭けるべき時はいずれ来ます。そのためにもっと強くなるのです。」という場面がありました。これは後年、信康自刃事件の伏線でしょうね。
戦国時代には、人質交換は珍しくないことでした。徳川家康も竹千代と呼ばれていた幼少期に、織田信広との人質交換で取り戻されましたからね。
松山ケンイチさんを見ていると、平清盛を思い出します。あの時ときも最初は汚い感じで最後は美しい絹を着てました。今回も身分が上がればそうなるでしょう。
松山ケンイチさんの演技の話が出ていて、平清盛見直しています。
最初のシーンがFF(ファイナルファンタジー)ぽかったり、海賊王になるみたいな回があったりで、当時から大河ドラマは映像界ではかなり挑戦的なことをしてきていたんだなって感じました。
スポンサーが国民な分、クオリティも守りつつチャレンジもしていけるのがNHKドラマなんだと思います。
アニメ界でも3Dアニメに賛否が分かれるように、いろんな可能性やチャレンジをするのがNHKドラマの醍醐味なのではないかと・・・。
例えばアニメでは、攻殻機動隊のファーストと、リメイクで賛否が分かれてますよね。
今は、違和感のあるCG演出もいずれブラッシュアップされて素敵な映像作品になるんだと信じてます。
その歴史の転換点に自分たちはいさせてもらえて、しかもこのチャンネルのように解説してくださり、意見を言える場所があることをもっともっと楽しみたいです。
忍忍・・の演出も気になりましたが、それ以上に鵜殿ジュニアの飛び降りシーンがコントのようでしたね。
それにしても先週からの松ケン・山田コンビに加えてまりか様まで加入して存在感のある役者がここまで揃うと松潤や他の家臣の存在感が薄れて食われている気がするなぁ・・
5話~6話はどうする家康というというより、どうしよう正信&半蔵だった
兵を退けでは?
やぎしたくんメガネしてた方が好き❤
今回はヤギシタさん言われてる通り家族の物語でしたよね。
その中でも今回特にお芝居が
光っていたのが巴役の真矢さん
氏真の前に立ち上がって語る
シーンの存在感はさすが元男役
トップスター!このセリフを
語るために真矢さんキャスティングされたのかなと思いました。
又瀬名役の有村架純ちゃんが
打首になる恐怖の表情と親を犠牲にして元康のもとへ向かうという
複雑な感情を込めた表情の
使い分けも素晴らしかったです。
家族の話とは離れますが
前面でお芝居されてる役者さん
より後方にいるマツケンの
本田正信感のインパクトが
強いのは凄すぎです。
女大鼠の松本まりかさん
和食の味付けだったお鍋に
イタリアンの調味料が加わった
ようなインパクト、でも鍋の味が
変になるのではなくより深みが
でているそんな風に感じました
これからの活躍が楽しみです。
松本まりかさん、全くぞんじあげていませんでしたが、凄味のあるいい役柄演じてますね。今後注目の役者さんになりましたね。