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いつもご視聴いただき、ありがとうございます!
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このチャンネルでは、昭和を彩った有名人の
気になるエピソードを動画でじっくりお届けしています。
懐かしのあの方々の過去から現在までを深掘りして、
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氷川きよしさんが「KIINA」としての新たな姿を表現しつつ、2024年8月に「氷川きよし」として復帰。長年の葛藤とアイデンティティの模索を経て、今どんな思いで活動しているのか、そして日本の音楽界に与える影響とは?その変遷と未来に迫ります。彼の挑戦は、私たちに自分らしく生きる勇気を与えてくれるはずです。
#氷川きよし #KIINA #紅白歌合戦 #演歌 #音楽
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・本動画に登場する人物や企業・団体の名誉を傷つけたり、
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そのため、実際の事実と異なる場合があることをご了承ください。
6 comments
元々、演歌よりもビジュアル系お歌いたかつたのでしようね😮でも演歌歌手としてデビューして売れたのだから、今更歌いたくないなんていったらフアンは納得するでしようかね。演歌歌手だったからこそは、氷川きよしさんお好きになって応援して来たのだと思いますよ。高齢者のファンは、他のジャンルは面白くないでしょう。きよしさんは、そこの所どう考えているのでしょうか?😂
私は高齢者ですがサバイバーとか聴くとのりのりでペンライト振りまくる嫌な人はやめていいです😅
10代から20代にポップスやフォーク、ロックを聴いて育ちましたが、きよし君はお母さん世代の私たちを見て
演歌世代と勘違いしていた気がします。本当はきよし君によって演歌の良さを知ったというのに。
演歌よりもポップス系を歌いたいのに、演歌を頑張っていた?そんなの許せない。
体の芯まで染み渡った「きよしくん」という代名詞を卒業して、「キーナ」と呼んで欲しい。
遠慮がちにであっても訴えられたら、ファンとしては頷くしかない、今は、なんだかなーの心理です。
氷川きよしはめもう氷川きよしでもな衣装で売りものにしている、姿は情けない…、
自分のやりたいようにやっていきます。ジャンルは選びませんがポップスは増えてくると思います。来年からはプロデュースをしていくので、表舞台は少なくなると思います。結婚も考えてます。
氷川きよしはわがままそのものです。創価学会がバックにいるので自分の思うがままに強きでいます。