9
金本知憲は現役時代、ダメ虎と言われていた阪神を強豪チームへと蘇らせた救世主でした。
金本知憲は現役時代、ダメ虎と言われていた阪神を強豪チームへと蘇らせた救世主でした。
しかし、監督時代は酷評された金本、実は監督退任後にチームの顔へと成長を遂げる選手を育てていました。
ご視聴いただきありがとうございます!
「いいね」や「コメント」をいただけたら、明日への活力になります!
よろしくお願いいたします。
________________________________
当チャンネルは誹謗中傷や著作権の侵害を目的として運営はしてません。
何かございましたらコメント欄にてお知らせいただければ迅速に対処、または削除します。
またプロ野球選手や監督、コーチ、関係者の皆様をリスペクトしてますが、ナレーションが不自然になるため敬称を省略しております。
________________________________
9 comments
藤浪を壊したのが一番アカンかった
悩んだ3人の中で大山が今のところ結果的に1番良かったな。
無能は次のヤツでしょむしろ
守備位置弄り回したりゴミみたいな采配しかしてない
何か第一次政権時の長嶋監督を少し思い起こさせる話でしたね
しかし勝利と育成を両立させるのは本当に大変だと思いますし金本監督も随分苦労された事でしょうね
由伸監督も勝利と言う点では残念な結果でしたが和真や吉川をチームの中核に育て上げた功績は大きかったです
まあ、初年度はともかく2年目はそこまで酷い采配はなかったと思うけどな。
3年目が当然一番酷評されているけど、あまりにも貧打だったからな。
采配とか関係なく、どうやろうと点が入る気配がなかったからな。
守備軽視のスタメンコロコロとかパワプロ以下の采配
3年目の戦犯は片岡コーチ
長い
藤波を壊した人としか思わん。