クールス 解散コンサート ハロー！グッバイ・クールス（館ひろし脱退）

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日本のロックンロールバンド「クールス」(COOLS)
1977年 Hello Goodbye Cools
舘ひろしをリーダーとして結成された
ロックンロールバンド、クールスの1977年に
リリースされたライブ盤！
1977年4月にこの『ハロー・グッドバイ』を最後に
リーダーの舘ひろしはクールスを脱退。
熱気を帯びた解散ライブ
クールス 解散ではない。
ハロー！グッバイ
1974年12月東京原宿、(0:00:00)
1 Rock Around The Clock (0:00:40)
2 Long Tall Sally (0:02:46)
3 行ってしまったあの娘 (0:05:37)
4 Heartbreak Hotel (0:08:46)
5 A Big Hunk O’Love (0:10:40)
6 シンデレラ (0:12:50)
7 At The Hop (0:15:25)
8 Lucille (0:17:52)
9 Rock’N Roll Time (0:20:25)
10 SECOND IS YOU / ヒロシ・メモリー(BGM) (0:23:30)
11 LITTLE DARLIN / ヒロシ・メモリー(BGM) (0:28:00)
12 紫のハイウェイ (0:31:40)

1 甘い暴力 (0:34:06)
2 Remember (0:37:52)
3 Birthday (0:41:38)
4 Louisiana Mama (0:44:24)
5 Johnny B.Goode (0:46:30)
6 恋のテディーボーイ (0:49:21)
7 恋のロックン・ロール・ウェイ (0:54:19)
8 Patty My Love (0:57:20)
9 Come On (1:01:31)
10 明日に向かって (1:05:00)
11 君に夢中さ (1:08:50)
12 今は1人で (1:11:33)

1974年12月東京原宿、

リーゼントヘアーに革ジャンパー

そしてサングラスという
出で立ちの若者たちがいた

巨大なオートバイを乗り回していた１７人の若者たち

そんな中からロックンローラーCOOLSは生まれた

全身で感じる音、
若さをぶつけられる歌、

これこそCOOLSが目指す
音楽だった

COOLSに迷いはなかった、

彼らは言う
「ロックンロールこそ

俺たちの青春を
ぶつけられる音楽」だと

オートバイの爆音のように
COOLSの歌は若者たちをひきつけ

彼らは一体となって
熱い血燃えたぎらした

そして今・・・

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