皆様が興味を持つであろう魚の疑問を調べて、それをお伝えする「謎に迫るシリーズ」
今から遥か昔の1875年(明治8年)当時の渡会県で巨大鰐魚に人が襲われたという事件がありました。これは当時の新聞にも載ったので信ぴょう性が高いです。
古来はサメの事をワニと呼ぶ文化があり、新聞の画も爬虫類を思わせるものですが迫力を出すためにデフォルメした描写である事と、様々な理由でそれは違うと判断しました。
もちろん、サメに襲われた事件をワニと判断した可能性も低いです。
魚だとすると、なぜ人を襲うような巨大魚がそこにいたのか?正体は何なのか?など謎が多いです。
という事で今回は明治時代に人を襲った巨大鰐魚の謎に迫ります!
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7 comments
日本にこんな場所があったなんて、妄想すると楽しくなります😊
謎に迫るシリーズ待ってました👏
ありがとうございます😁
イリエワニが漂着したとか考えたけど
それならそれ一回だけって事はないか
今晩は。1960年代、蛭子さんのお兄さんが釣った、モササウルスの話があるので、モササウルス、あるいはイクチオサウルスではありませんか。頑張ってください。
行動力が素晴らしい🎉
何時も、夢の有る話ありがとうございます😊
素晴らしい考察と知識量に感服致しました!
機会が有ればタキタロウの正体の考察もお願いいたします。