シリーズ累計1,000万部突破のメガヒットシリーズがまさかの実写映画化!笑って、泣けて、タメになる、ワクワク楽しいエンターテインメント超大作!『はたらく細胞』予告編が解禁!『マルモのおきて』から13年ぶり再共演ついに実現!『はたらく細胞』人間の父娘役に阿部サダヲ&芦田愛菜!
この度、清水茜の「はたらく細胞」に加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品が原作となり、シリーズ史上初となる“人間の世界”が映像で描かれることが判明した!
新たに解禁された登場人物は、“不摂生にもほどがある父”漆崎茂(うるしざきしげる)、“健康優良な女子高生の娘”漆崎日胡(うるしざきにこ)という体内環境が明らかに差がある親子。異なる体内世界で、それぞれの細胞たちがはたらく様子が描かれ、さらにその親子を中心とする人間世界のドラマも注目だ。
そんな人間役を演じる、第二弾キャストとして人間の父娘役の阿部サダヲ&芦田愛菜の出演が解禁!
2011年に放送されて社会現象となった大ヒットドラマ「マルモのおきて」以来、13年ぶりに父と娘として共演を果たした。
映画では『はたらく細胞』と『はたらく細胞BLACK』の2作品を原作に、シリーズ史上初となる“人間の世界”が描かれる。二人の役柄は、阿部サダヲ=“不摂生にもほどがある父”漆崎茂(うるしざきしげる)芦田愛菜=“健康優良な女子高生の娘”漆崎日胡(うるしざきにこ)、妻を早くに亡くし、娘・日胡と二人暮らしの茂は、不規則な生活を送り、ジャンクフード・酒・たばこが大好き。茂の体内では、ブラックな労働環境に疲弊しきった細胞たちが文句を言いながらも奮闘している。
一方、日胡は高校に通いながら献身的に家事も行い、不摂生な茂の健康を心配している女子高生。日胡の体内には永野芽郁(赤血球)&佐藤健(白血球・好中球)W主演コンビほか様々な細胞たちが、日胡の健康を守るため日夜はたらいている。
親子なのにあまりにも環境の違う2人の体内世界の対比が、コミカルに、時にドラマティックに描写されていく。
最新予告編映像では、親子のいつもの朝の食卓から、日胡の体内の世界へとカメラが移動。赤血球、白血球(好中球)コンビが印象的なセリフと共に登場。そして最後のオチは、大きいほうが漏れそうな茂がトイレに駆け込むも、まさかの満室!茂の体内(肛門)に未曽有の危機が訪れる⁉…という場面で幕を閉じる。
阿部が「一番の見せ場だと思って力を入れました」と語るこの場面は、まさに武内監督ならではの大爆笑シーンとなっている。
『はたらく細胞』は2024年12月13日公開
©清水茜/講談社
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5 comments
阿部サダヲさん!楽しみです(^∇^)
マルモのオキテ、青春編やってほしい。
余計な改編入れやがって
原作に人間パートなんて無いしこの展開求めてるファンは少ないと思うし
福くんは?
阿部サダヲさんと、芦田愛菜ちゃんの共演尊い…✨
『マルモのおきて』から10年以上も経ったなんて。
8月に『ラストマイル』
11月に『11人の賊軍』
12月に『働く細胞』
阿部サダヲさんが出演する映画が立て続けに公開されて、嬉しいです✨