フジテレビ系水10ドラマ「全領域異常解決室」の第3話30秒PRスポット EDテーマ編
本作品のエンディングテーマ、TOMOO「エンドレス」バージョン
常識を超えた“不可解な異常事件“に挑む本格ミステリー
主演 #藤原竜也 × ヒロイン #広瀬アリス 初共演の異色バディ誕生!
脚本家・黒岩勉×演出・石川淳一 ヒットメーカーが贈る完全オリジナルドラマ
〈概要〉
身近な現代事件×常識では考えられない“不可解な異常事件”を
「全領域異常解決室」、通称:全決という世界最古の捜査機関が解決していく
1話完結型のオリジナル、ミステリードラマ。
全領域で起きる「神隠し」「シャドーマン」「キツネツキ」といった超常現象を解明する
手に汗握る本格ミステリーであり、独創的な世界観と衝撃のどんでん返しで描かれる。
〈3話あらすじ〉
都内の高層マンションの庭園に、空から物体が落ちてくるという怪事件が起きた。その中には何者かの左足と小型機の一部も含まれていた。「全決」の興玉雅(藤原竜也)は、これは「タイムホール」…過去や未来と繋がる異次元媒介装置によるものかもしれないと話す。そして、今回もヒルコから犯行声明が出され、興玉と雨野小夢(広瀬アリス)は事件の究明に乗り出す。
DNA鑑定の結果、発見された左足は研究者・真鍋哲(神保悟志)のものだった。真鍋は重力理論の世界的権威で、タイムホール研究の第一人者だった。しかし、4年前、小型機での移動中に機体ごと失踪していた…。警視庁の荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)らは落とした可能性のあるマンション高層階の住戸をくまなく調べたが、事件に繋がるものは何も見つからなかった。
興玉は、ある騒動について話をする。4年前、真鍋と主任研究員・常見真紀(山口紗弥加)は、タイムホールに繋がる時空制御に成功したと発表。だが一ヶ月後、常見がデータを捏造していたことが発覚し、真鍋は常見を解雇。タイムホールの研究も打ち切った。常見はそのまま姿を消し、真鍋の小型機が失踪したのはその1カ月後だった…。興玉と小夢は、真鍋らがいた研究室へ赴く。現在の室長・片桐凛太朗(森下能幸)らに話を聞いていると、そこに常見から電話がかかってきて…。
■出演者
藤原竜也 広瀬アリス 柿澤勇人 福本莉子 小宮璃央 / 成海璃子 / 迫田孝也 ユースケ・サンタマリア / 小日向文世
■2024年10月期水10ドラマ「全領域異常解決室」
〈公式HP〉https://www.fujitv.co.jp/zenketsu/
〈公式Twitter〉@zenketsu_fujitv
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■スタッフ
脚本:黒岩 勉
音楽:小西 遼
オープニングテーマ:清水美依紗『TipTap』(ユニバーサル ミュージック)
エンディングテーマ:TOMOO『エンドレス』(IRORI Records/PONY CANYON inc.)
プロデュース:成河広明 大野公紀
演出:石川淳一 松山博昭 根本和政 都築淳一
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
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