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ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』の製作発表が行われ、劇中曲・4曲がキャストによって歌唱披露された。
https://entre-news.jp/2024/10/529774.html
ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』の製作発表が行われ、劇中曲・4曲がキャストによって歌唱披露された。
https://entre-news.jp/2024/10/529774.html
『ラブ・ネバー・ダイ』はアンドリュー・ロイド=ウェバーが、自身最大のヒット作『オペラ座の怪人』の後日譚として生み出した作品。
2010年ロンドンにて開幕。数回に渡る手直しを経て、オーストラリアで上演され、世界的に非常に高い評価を得たのち、2014年に日生劇場で日本初演を迎えた。
続く2019年の再演も好評を博し、2025年に日本で三回目の『ラブ・ネバー・ダイ』が上演される。
オペラ座から姿を消して10年。クリスティーヌの幸せのために一度は身を引き、彼女への狂おしい愛を押し殺し、闇に潜みながら生きてきたファントムが、なぜ再びクリスティーヌの前に姿を現したのか。
ファントムとクリスティーヌの愛が、今ここに完結する。
ファントム、クリスティーヌはトリプルキャストでの上演。
ファントムを演じるのは、市村正親、石丸幹二、橋本さとし。クリスティーヌを演じるのは、平原綾香、笹本玲奈、真彩希帆の3人だ。
クリスティーヌと結婚し息子をもうけながらも、不協和音が鳴る結婚生活に苛立ちを隠しきれないラウル・シャニュイ子爵を演じるのは、田代万里生と加藤和樹。
クリスティーヌのかつての親友であり、現在は NY の見世物小屋「ファンタズマ」のスターとなったメグ・ジリーを演じるのは、星風まどかと小南満佑子。
メグ・ジリーの母であり、「ファンタズマ」を影から支えるマダム・ジリーは、香寿たつきと春野寿美礼が演じる。
本作の製作発表会見が行われ、劇中曲・4曲が歌唱披露された。【動画4分】
エントレ http://entre-news.jp/
1 comment
市村さんファントムは、ガストン・ルルーの原作に一番近い役者さんだと思います。市村さんを観るとエリックそのもので、可哀想で「大丈夫❓頭、骨出てるよ‼️痛くない❓」って言って看病してあげたくなります。🤒💦