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【フル動画】大石静×新谷学「『光る君へ』私の理想はあの男!」 #前編
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「文藝春秋 電子版」は8月24日(土) 21時より、脚本家の大石静さんと文藝春秋総局長の新谷学によるオンライン番組「『光る君へ』私の理想はあの男!」(前編)」を配信します。
NHK大河ドラマとして、2024年(令和6年)1月7日から放送されている『光る君へ』。平安時代に『源氏物語』を書き上げた紫式部を吉高由里子さんが演じています。『光る君へ』では紫式部と同時代を生きた男たち、女たちの織りなす〈性愛と政治〉が描かれています。
本番組では『光る君へ』脚本の大石静さんをお招きして、作品が作り出される過程に新谷が迫ります。
前編では『光る君へ』の制作秘話を大石さんが打ち明けています。たとえば吉高由里子、柄本佑という二人のキャスティングはどうやって決まったのでしょうか。
〈あの二人(吉高、柄本)は抱擁ひとつでも、キスひとつでもたまらなくいい相性なんですよね〉
〈前に『知らなくてもいいコト』でご一緒しましたが、『本当は付き合ってない?』と思ってしまうくらいに雰囲気がいいですよね〉
また、大石さんは「男と女はあいこである」とも語り、『光る君へ』に託された恋愛観についても語っています。
〈私が(脚本を)書いていて、『いい男だなぁ~』と思ったのは……〉
果たして『光る君へ』における、大石さんにとっての「理想の男」とは誰なのか?
その他にも脚本家・大石静が心の闇を描く理由など話題は多岐にわたっています。
ぜひご覧ください。
(前編:37分)
#大石静 #光る君へ #NHK #大河ドラマ #新谷学 #文藝春秋電子版
11 comments
賢子や脩子内親王なんかは可愛いが基本出番の多い女子はよくも不細工を揃えたもんだ。
正式な奥様にしか財産権があり権限がある。
妾は自由があり男の経済力をたよりにし、飽きたら、お互いに契約破棄出来る。
大河では、中々取り上げられなかった平安時代特に道長時代をよく取り上げてくれたと(NHKには受信料等言いたいこと大だがー)感謝為ている。脚本等又俳優の方々適材適所そして皆素晴らしい演技力でー感動と又この時代考証美しい調度品等…本当に毎回楽しみと勉強に成ってます。見ながら、ユーチューブで改めて検索して人間の哀しみ苦しみを改めて知ります。でも武家政権と違いこの時代の長い朝廷政治の其れでも平和だった時代ー日本史の中で一際輝いて居ると思う。取り上げて下さって感謝です!!
昨今の不倫への批判は、それだけ「傷ついている人がいる」ということもあるんじゃないかと思います。そもそも不貞は不法行為ですし。
まひろだって紫の上だって傷ついているし、平安時代の性愛を手放しに良しとは思えないです…🥺
大石さんの文春砲の意見に同意です🖐️
プライバシーの保護には厳しくなっている世の中なのに、人のプライベートなことに関係のない人達がやたら厳しく干渉していることにすごく疑問を感じます
職業に関して落ち度はないのに、そこに罰を与えたら困るのは関わる周りの人と一番の被害者である家族ですよね
自分の過去作の推しカプの担当俳優連れてきてるだけやん
大石さんのおっしゃった”現代でも男は大体みんな小心者だから、最後の一手は女が踏み出している”という意見には、とても同意します。女はその点では賢いので、決してそういう風にあからさまには気づかれないように振る舞いますが。”女がみんな押し倒したんじゃないですかね?!”という言葉の後の新谷編集長のお顔つきとリアクションがなかなか意味慎重で、ウケてしまいました。さすが大石さん!男女の関係性や心理にお詳しいですね。
「高身長に拘った」というのは、「巨乳に拘った」と言っているような物でとても下衆だなと思った。
そういうキャスティングの意図があったとしても言うべきじゃないと思います。
「Fカップ以上の女性に限定した」みたいな性癖の話って聞いてて絶えられないです。
枕草子の話すごく面白かった
大河で、キスシーン💦私は、イマイチです〜🤔
「週刊文春」の記事のあり方にも一応理屈はあるのだなあ、と知りました。