【気候変動・日本の議論が足りない】東京大学教授・江守正多／人間活動による気候変動「疑う余地ない」／気候変動とイノベーションー豊かさに？／気候変動が生む格差と正義／猛暑【EXTREME SCIENCE】

何を話しているのか、わからない。意味がない。

1980年代の日本の公害について学んだ小学生の発想は、資本主義が癌だ。でした。目先の利益のために10年後の影響に思いを馳せることもなく。過ちとわかっても歩みを止められない人類の証左を得ました。もちろん例外もありますけど、人類は総体としてはそれほどお利口ではないようです。
目の前の餌を食べちゃうのが生命で、理性を持って待てが出来る人類ですが、親の躾を厭い親に抗えるまでに成長した子が傍若無人に振る舞うようになるのは仕方がない。
そうした子が社会の荒波に揉まれてどう変化するのか？三つ子の魂な気がしますが、どんなストーリーが待っているのか続きが楽しみです。

温暖化が問題なんですよね？人間の活動すべてが排熱をだしている。温暖化には、ＣＯ２が100％寄与している訳じゃないと思いますよ。温暖化対策＝ＣＯ2削減ではない、上位の目標はあくまで温暖化阻止だと思います。
ＥＶは走行時ＣＯ２は出しませんが、排熱は出してます。しかも重い電池をはこんでいます。電力消費を減らすことも、重要な温暖化を止めることですから、現状は軽量の小型ＨＶの方が遙かに温暖化防止に有効とも考えられます。
以前の省エネとか、リサイズとか、リサイクルとか、もったいない精神の方が素直な対策ですね。その考えですと、原子力での発電だって無駄に起こして使ってはいけなという事になります。特に原子力発電は海を暖めていますからね。

専門家の方が思っていることを率直に述べてくれてとても参考になりました。気候変動は大きくて遠い話に聞こえるけれど先進国である日本だからこそ地球の現実にもっと目を向けて世界全体と積極的に議論をする必要があると思います。

世界の温暖効果ガス排出量の31%は中国、アメリカが14%出してます。日本は3%ですね。
単純に考えてしまうと、今すぐ温暖化を止めたいとなったなら、中国とアメリカの文明レベルを石器時代まで戻すのが一番早いんですよ。
最近、似たような危険なナショナリズム思想が世界中で強くなってきています。
温暖化の深刻化より世界大戦での世界終焉シナリオのほうが現実的ですね。

まだ懐疑論者が居るので呆れるばかりです。
米中が本気にならないと日本も本気で追従しないですね。

スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」（WEF）が気候科学への信頼度について世界30カ国で調査したところ、科学者の発言や研究成果などについて「非常に」「かなり」信頼していると答えた人は、日本では25％にとどまった。30カ国の回答者の平均は57％となっております。

温暖化の原因の検証をしてほしい。ＣＯ２の排出も原因かも知れないが、世規模での都市化や森林減少も大きく影響しているように思う。 その観点からは、森林でないところに、ソーラーパネルを設置するのは良いかもしれないが、森林を破壊してまで メガソーラーを作るのは却って 、温暖化を進めることになるかもしれない。学者の方には、ＣＯ２の排出削減の目標を絶対的なものとせずに、前提自体が正しいか否かについても絶えず考えていただきたいです。日本は 、生物多様性条約にも加盟している。マスコミ 始め 全ての方が、メガソーラーの生物多様性に与える影響について無視していることは異常であると思う。

一般人がサイエンスと向き合う時は好き嫌いくらいのレベルで信じてたらいい。 東京大学の教授にしても真逆な考えやろとか根本的なとこから覆される研究をしてる事なんてよくある。
だからこの説すきやな？みたいな理解度で信じてたらいい

長野か北海道で半自給自足の暮らしがしたい
東京、埼玉、愛知、京都、大阪あたりの夏は2050年ころには地獄になってそう
食糧自給も全くできてないし、暮らせない人増えると思うよ

そもそも、産業革命の時代から世界の人口はどれだけ増えている。日本で言えぼ、明治時代は３千から5千万人。世界人口３０億人ぐらい。その時代に戻せ？今の生活を維持しないといけないなら、今の人口８０億をどれだけ殺さばいいの？農業や畜産は温暖化につながる行為だよね。縄文時代すら、氷期には勝てなかった。氷河期は人類の過ごし易い時代。氷期が近づいて来ていることも言われている。地球の歴史から言えば、氷河期は短い。恐竜の時代は氷河は存在しない。今の時代を維持するなら、イノベーションをやらないとどうしよもない。それが出来なけらば、恐竜のように人類は滅るしかない。それが宇宙の摂理だと思う。シアノバクテリア生まれ、大量繁殖したおかげで人類は生まれた。その頃は酸素を毒とした生物は絶滅した。この議論は、地球環境を論じてるより、人間環境を論じているにしかならない。人類がいなくても、地球は存在する。地球の歴史をみれば、大量絶滅するたびに、高い知性の生物が生まれる。その過程に今、我々は、いるのではないかと思う。今の人類は、地球とって１時期ではないの？

『神をも恐れぬ』を科学的に観察。神は人間にはわからない『無』として観察。『人間という肉は無い、一切のものが悩み苦しみ思い煩い
が無い』
　人間が生きるために必要な、悩み苦しみ思い煩い無いよう熱心に働きました。衣食住が得られるように、快適な暮らしが得られ、だれ
　もが困難・苦難・思い煩いの無いよう熱心に働き、人類史上一番豊かな生活を確立した。

身体でも地球でも同じ。衣食住を得るため汗水流していた時代は、欲望をもっと貪って当たり前でもなく、メタボリックもなかった。
地球でも同じ、衣食住を得られる環境から、もっともっとという貪りに没頭。地球をメタボリックにさせてしまった！
震災や働こうとしても働けない人々に、衣食住をといって生活の悩み苦しみ思い煩わないようにほどこす優しい人間。

世を観察してみるといい。『無』を本当は善いこととしている。自分のために人々を悩み苦しみ思い煩わせて平気だと悪いこと、人の思い
煩い悩み苦しみを取り除くことは善いこととしている。身体の悩み苦しみ思い煩いを取り除く医者を先生、震災や自然災害など悩み苦しみ思
い煩っている人々への助けを・・・地球がメタボで災難が起きやすくなると先生に言われた時、放置するともっとひどくなる（未来）と言われ
時、もっともっとということを自制するのがまず第一。

幸せを求めている自らの国民ですら、地球温暖化による猛烈な暑さによる不快、温暖化による作物の不作、自然災害の多発・猛烈な
雨。ただ、なんとなく衣食住のない国民に衣食住を、その他人間の快適な暮らしのために熱心に働いていたら、いまだかってないほど
快適な暮らしができた。

『母なる地球』はどこから？父なる神は、【肉は神につながらない】『肉でないものは神につながる』
肉は欲しいという欲望。肉でないものは一切が悩み苦しみ思い煩いが無い。冷酷・残忍・無慈悲・破壊・敵意・憎しみ・争い・・・・・
も無い。人間の貪欲による『自然環境破壊・生物をほしいままにすることもない』自然環境保護・動物愛護なども、肉でないものにつながる。

サンマ定食はサンマを何分の1にして抱き合わせとか。

嘘を言わないでください。

現在は「第4期氷河」と言う氷河期です。

３００万年前からです。

あと４０００万年続くと思っています。

その中で、１０万年周期の「氷期・間期」を繰り返しています。

現在は間期です。

現在より１２０ｍ低かった直近の「ヴェルム氷期」から、

７０００年前の今より１０ｍ高い１３０ｍ海面が上昇したのを、

「縄文海進」と言います。

７０００年前は，ノアの方舟伝説に語れているように、大雨でした。

この大雨が、

ナイル・メソポタミア・インダス・黄河文明の基になりました。

千葉県は島でした。

その後現在まで「ミニ寒冷化（？）」により、

草原だったサハラは砂漠となり、楼蘭王国は砂の中です。

千葉県は本州につながりました。

この７０００年微細な気温上昇・気温下降を繰り返しながら、

温度が下がっています。

あなたの言う「温暖化」は「縄文海進」の何％ですか？

つまり、海面はどれくらい上昇しますか？

１２０ｍ海面が下がる「本物の寒冷化」にどう対応するのですか？

二酸化炭素・メタンは温室効果を発揮しません。

CO2・ＣＨ４の吸収波長帯は、既に大量にある（２％）水蒸気によって

吸収されています。

二酸化炭素が増えても温室効果は無いのです。

「科学的に証明されている」などと言う、「似非科学者」の言葉は

私は信用しません。

https://www.youtube.com/watch?v=BjhynOl7eXs&t=415s