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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
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視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#大病院占拠 #ドラマ #第7話
9 comments
初めは不自然に重病患者が人質にされている背景から安芸しおりかと思いましたが今回鬼に唯一接触できた武蔵嫁と若狭が犯人に地下室の情報を渡せた可能性があるので若狭に1票。さすがにパニックルームから鬼へメールができるならチートすぎるので、、、。
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●100本ホラー映画レビュー
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29:47
この手のサスペンスに限らず、ミステリーにおいて劇中の主人公たちや観客の目を欺くために自分を危険な目に合わせるというのは割と定石だと思うんですが…(^^;
あの時相模を襲ったのは青鬼が脅迫していたホテルの支配人だったのは分かってますから、相模が裏切り者であっても辻褄が合わない訳ではないと思います。
このドラマ、唐沢寿明さん&真木よう子さん主演で韓国のドラマをリメイクした『ボイス』のスタッフが再集結して作られてるんですがこちらも中々面白いので機会があれば見てみてください。
そちらはメイン脚本がフジテレビの『絶対零度』シリーズなんかを手掛けてる浜田秀哉さんがメインライターなんですがめちゃくちゃ面白いです。
泉管理官役のソニンさんや、駿河役の宮本茉由さんはそちらにも出演してますが、多分それが縁での今回の出演だと思います。
私は警察内部の真の紫鬼は、相模だと思います。
武蔵を播磨院長殺しは、しゅるがではないでしょうか?
青鬼たちが仲間を売るとは考えにくいので、相模は確実に除外されます。
本部長かしゅるかです。
播磨院長を殺害したのは、鬼の仲間ではない、P2計画に加担した警察だと思ってます。
山城さきは、行方不明のところを見ると実は生きてるのでは??
人質側は、事務長は安芸を心配してたのに急に態度変わったのは違和感でしたが、それでも病気をしている安芸を解放しないのは、やっぱりおかしいと思ってます。
警察側の鬼は、相模か駿河(山城さきが変装??)、でも武蔵と相模が一緒にいるところを後ろから撮影してるところと、駿河は今まで本部を離れてないのではと思うと、誰かわからずです。
爆弾の設計図と、病院の間取り図?は捜査員が復元させたのでは?なんかそんなセリフありましたよ。
あと爆弾を解除したのは赤鬼です。
武蔵と播磨との取調べ中に播磨が喋ったら消されるって言ったとき、武蔵が鬼にか?って言い返すと播磨は鬼以上の人のような口振りだったから駿河ではなく上の立場である備前のほうが濃厚かと。駿河が撃ったとなると駿河のバックにお偉いさんがいることを播磨が知っていたから。まだ駿河の人物像が分からないから現時点では備前が濃厚かと。 もしかしたらだけど駿河が備前か知事と肉親関係にあってそれを播磨が知っていたら播磨は恐れる理由にはなるけど。現時点では播磨が鬼よりもっとヤバい人みたいな言い方だったら備前一択です! 駿河だとしたら備前からの指示だと思います。
爆弾解除は、青鬼が院長がP2計画を口にしたため、赤鬼に「解除できますか?」と解除を命じていた。
鬼の計画的に院長の命までは始めから奪うつもりは無かったと考えます。
いつも七尾さんのドラマ(映画)配信楽しみにしています。
ところで、ブラッシュアップライフの感想and考察はもうされないのでしょうか?