＜どうする家康＞第1話 物語解説：家康、人格者今川義元と獣な織田信長間で…どうする？？＜どうする桶狭間＞

徹底解説、物語解説を見て、やっと内容が分かりました

違和感は確かにあります
所作とか感じていた家康像とか違いがあります
現在版？って感じがしました

しかし、ヤギシタさんの解説を見ながら楽しみを作っていこうと思います
脚本家が描く家康を楽しみます
解説ありがとうございました😊

始まりましたね。物語解説も、1年間宜しくお願いしますm(_ _)m
ストーリーを、思い出しながら、古沢さんの家康ワールドを楽しんでいきたいと思います(*^^*)

ナレーション（寺島しのぶさん）が「神君家康…」と徳川家康の偉業を後に伝える語り口でした。
※まるで３代将軍家光から、「お爺ちゃんの事を聞かせておくれ」とせがまれた春日の局のように。

桶狭間の戦い（1560年）の時、
徳川家康（17歳）生年1543年。
石川数正（26歳）生年1534年。
配役が松重豊さんでは年齢が合わない!?松潤も10歳台の子役を挿入しても?!
※しかし、【5歳前後の家光（1604年生まれ）に春日の局が語って聞かせる…シチュエーションだとする】と、晩年の人物イメージで良いのかも知れない。
石川数正は1609年没。
徳川家康は1616年没。

私の勝手な「最終話」予想です。

信長、まだこの時期にマントのような洋装はしてないと思うんだけどなあ

今川氏真のイメージはもっと大人しくて、蹴鞠ばかりしているイメージだったけど、今回の大河ではもう少し強いイメージを持たせたいのかと思いました。そして義元が亡くなった事で家康だけでなく氏真も「どうする？」になることで、去年の鎌倉殿同様、ダブルミーニングにしていると感じました。きっと今後も毎回最後に家康が追い込まれるような出来事が続いていくのかなと感じています。さしあたって次に悩むのは織田と今川のどちらに就くのかなのかなぁ。

”白”兎をモチーフとした家康と信長の関係に始まり多くの伏線が散りばめられていた第1回でしたね。
　当時の大都会である駿府と片田舎の貧しい岡崎と，その裏にある属国の悲哀とその命運を託される重みを身にしみる場面は，晩年，家康が「人生は重き荷を背負って長き道をゆくが如し」と語った事につながると思います。
　また，属国の悲哀を感じたからこそ，信長と同盟はしても，自国の独立にこだわり，秀吉に臣従することに最後まで頑なに拒否し続けたことにつながるのかなと，自分の持つ家康像と第1話の家康がどうつながるのか考えながら見ていました。
　VRXの馬など突っ込みどころも多々ありますが，どうする家康のリズムが体に馴染むまで楽しめそうな第1話でしたｗ

鎌倉ロス、分かりますよね💦でも、頼朝が義時が作り上げた武士の世の未来なので、まずは受け入れてみようと思いましたよ‼️
三河に行った時に、頼朝みたいだと褒められていたので、繋がってる～って嬉しくなりました❗️
細かい解説、そして連日の動画で少しずつどうする家康シフトにしていけたらなぁと思ってます‼️

岐阜の斎藤、ってどうもモッくんのイメージしか出てこない（更にジャニーズの先輩w）
何と言っても今川萬斎のインパクトは強烈でしたね。ハマり役（舞も含めて）
しかしながら、鎌倉殿オマージュ（リスペクト）が多めに散りばめられていましたね。
頼朝様のよう、三寅の生まれ、ワケワカラン爺さんwww
最後は『どうする』の『ARASHI』（この件、毎回続くんでしょうかね？）
これからまた一年、元康の成長と共にこのCHを楽しんでいきたいところです。

いや、始まりましたね。今年一年、解説よろしくお願いします。
しかし、画面内の情報が多すぎて（特に合戦のシーン）頭の処理が追いついていかない問題と、セリフが聞き取れない問題が発生してます。
途中で挫折するかもしれない・・・いやー中高年にはつらいかも。鎌倉時代とは違いある程度書簡等の記録は残っているでしょうから、ドラマ的には隙間を作っていくという作業なんでしょうね。にしても萬斎義元が１回目で退場するのはすごく残念です。

今までで一番天下が取れそうな今川義元でしたね、
初回退場、残念！
これからの回想で沢山登場する事を期待😁
氏真がどれ程の武将として描かれるか楽しみ(ᵔᴥᵔ)

連日の動画アップお疲れ様です。ドラマ解説を楽しみながらライフワークにされてるのを拝見するたび、日々感服しております。
鎌倉殿の途中から、ヤギシタさんの動画に出会い、毎話楽しみに拝見させていただきました。
今年も引き続き頑張ってください！
オープニングの楽しみ方で、演出解説がきっかけで、他の番組でもキャストの順番を意識して見るようになりました。
先日ジョジョの奇妙な冒険のアニメで、その回で死んでしまうサブキャラがエンドロールで主人公よりも上に記載されてましたが、ヤギシタさんの動画見てなかったら、制作側の想いには気付かずに見過ごしてただろなーと鳥肌が立ちました！
テレビの楽しみ方を教えてくださるヤギシタさんに感謝です！

今川義元研究の第一人者 小和田先生(時代考証の1人)のお陰もあってか、今川義元が神々しくも立派な武将として、描かれているのに、感動した。けど！合戦場面はなく、あっけなく討ち死に……。一話目で退場…。 でもでも、徳川家康の人格形成に影響与えた事は、確かですよね！！？

義元は風林火山では谷原章介さんで、めちゃカッコ良かったです。