三船敏郎、かつて日本にいた世界的俳優の戦争体験

戦争を体験した人に
お話を聞きたいと思っても、
口が重たく、
伺うことができないままです…。

70年代にはテレビのロードショーでよく放映してましたね

らしさ
▪人間らしさ…私は好きですねぇ。私も短慮な面が有ります…三船様か、味有ります。
＊少年兵士皆様が…三船様は、最期の言葉で天皇陛下万歳ではなく⇒お母ちゃんと叫べと諭しました⇒すいません😢⤵️⤵️、涙が止まらない…是非、外国人の方々に広く広めることが必要です。私達は左派の考え方から卒業しましょう…あらゆる視点から見詰め直す時期です。
▪もう一度三船様の作品映画を見ます…

親世代は、三船さんより少し下の同世代でした。セリフが言えないダイコンと揶揄していましたが、
今の役者を見て、語らずに「目」や「背中」であそこまで表現できる、絵になる役者がいるかと思います。（だからこそ世界に通じた）
確かに皆さん洗練されていて上手ですが・・・

三船敏郎の経歴や戦争体験を詳しく知りました。隠し砦の三悪人は本当に面白かった。映画館で、その後TVで何度も見ました。高校時の同級生に鳥海村（当時）の生家を離れて学んでいる人がいて、三船は鳥海村の出身だと言っていました。三船のような容貌の男は、そちらの地方に普通にいます。（黒沢監督の容貌も、三船とはまた違った秋田県によく見られる容貌ですので、黒沢監督のルーツも秋田ではないかと思っています。）また先日見たYOUTUBEでは鳥海町出身と言う女性が、鳥海町は、平家の落人がいたところと言っていて、その性質は、良い振りこぎの秋田の県民性とは大いに違っているとのことでした。この動画の主旨とは全く離れたことを思ったことでした。

素晴らしいお話をありがとうございました。三船敏郎のあの、迫力ある演技はきっと人としての葛藤とまた日本人としての誇りの入り乱れた深いなにかに裏付けされたものだったのではと思います。私自身もアメリカで青春を過ごさせていただきましたが、日本人として恥ずかしくない行いを無意識に心掛けていたように思います。友人がジョージルーカスとスティーブジョブズの元で映画に携わっていました。彼にこのお話を英訳して伝えたいと思います。
余談ですが去年の１２月に、彼は来日いたしまして、一緒に靖国神社に行ってくれました。日本人から見たあの戦争を知ったほうが良いと知人に言われたそうです。夕日に染まる靖国神社をアメリカ人の彼と歩けた思い出に感謝いたします。また上島さんのお話、いつも本当に感謝しております。応援しております。

今、三船さんのような気骨のある真の日本人がいてくれたら、世界に羽ばたく筈だった惜しい惜しい俳優が30才でいなくなる事もなかったかも？
きっと守ってくれた筈！
そして世界で愛され平和に貢献できた筈！今も戦争は終わっていないのか

華々しい成功を収めた三船氏が、戦争中にそのような体験をされていたとは露にも想像したことがありませんでした。
「レッド・サン」ではドロンとブロンソンに全く見劣りしないどころか、贔屓目なしに一番威厳があって素敵でした。今もいろんな日本人俳優の方が世界で活躍していますが、三船敏郎氏ほど名が知られてリスペクトされている俳優はいないと思います。ある意味、三船氏は日本人とはどういう民族なのかを、映画を通して世界に知らしめて下さった偉大なる貢献者だと思います。

日本で一番の俳優はと問われれば高倉健さんや仲代達也さんでもない、私は三船敏郎さんだと答えます。背中だけでその存在感のある方でした。そして何よりも日本人を感じる俳優さんでした。あの様な俳優さんはもう二度と現れないでしょう、三船さんの忸怩たる思いはその背中を通してでも伝わって来ます。日本人であるという事を決して忘れない、いや忘れたらお終いなんだという事を私も大切にしたいと改めて思いました。三船上等兵が少年兵を送り出した時のお話には涙が出ました。そういう先人達が如何にして日本を守ろうとしたか、決して忘れてはいけない事だと思います。

世界の三船と言われるが、いや、日本の三船だ！

うれしいです、昭和天皇の想いを伝えてくれたら、なお良かったと思う。

早起きに行く前行かないと⁉️

僕も、黒沢映画での三船敏郎さんの姿は目に焼き付いています！日本を代表する偉大な俳優さんでした。関東軍から特攻隊の教育部にいたとは、知りませんでした。