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0:00 導入
0:24 竹内宣伝P気になる作品/Winny
3:10 オットーという男
4:22 ひとりぼっちじゃない
6:25 REVOLUTION+1
8:56 刑事ジョン・ルーサー フォールン・サン
9:36 オマージュ
10:40 有り、触れた、未来
11:39 書かれた顔4Kレストア版
13:52 デスNS インフルエンサー監禁事件
16:03 美しい彼 special edit version
18:45 ビリー・ホリデイ物語 Lady Day at Emerson’s Bar & Grill
19:41 飯舘村 べこやの母ちゃん それぞれの選択
20:37 七十七天 Seventy-Seven Days
23:00 触れッドペリー
23:52 あのこを忘れて
24:37 マシュー・ボーン in Cinema「くるみ割り人形!」
25:08 バトルキング!! We’ll rise again
25:36 劇場総集編 SSSS.DYNAZENON
26:13 映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ
26:42 スタッフT気になる作品
27:00 選定中
30:24 決定作品
30:42 午前十時の映画祭/無法松の一生
34:16 今週の特集/知られざるサッシャ・ギトリの世界へ
38:27 S.T.E.P.大学連携による映画人育成のための上映会
40:04 杉田協士特集
42:11 はだかのゆめ
44:33 ソフィア・コッポラUTシアター
46:55 単館/名画座情報
57:59 アフタートーク
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「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#シネマサロン #映画 #レビュー #Winny #オットーという男 #ひとりぼっちじゃない #REVOLUTION+1 #刑事ジョンルーサー フォールンサン #オマージュ #有り触れた未来 #デスNS #美しい彼
31 comments
『Winny』『オットーという男』は、11日に、最寄りのイオンシネマのスクリーンで、一気に鑑賞をしてきます✨
Youtubeでは酒匂さんがコメントを返されているので、ご指摘しますが、この2本の動画にコメントを送らせていただいているので、ご確認していただけると幸いです。
今週は、あまり見たいのがないですね。
来週は「シャザム 神々の怒り」「シン・仮面ライダー」の2本ですね。
これらは以前、雑談動画のなかでも言いましたが、日米ヒーロー映画対決というので、歴史的変遷や、お互いの国におけるヒーロー像という物の比較をしたほうが面白いと思います。
なので、特別に課題作から外してもらうというのは、どうでしょうか?
「冬の旅」は先月鑑賞して衝撃を受けました。主演のサンドリーヌ・ボネールは「あのこと」では主人公のお母さん役で出演していましたが、新人の頃からただ者でない存在感でした。
『REVOLUTTION +1』は自分は見なかったけれど感想を聞きたいですね。
個人的には山上被告への接見を通しちゃんとルポしたものでなければ妄想激しい映画として内容見ずに否定ですが、
『新聞記者』『パンケーキを毒見する』『なぜ君は総理大臣になれないのか』とかは党派性を超えて見てはいるので
竹内さんや酒匂さん目線でどう映るか?聞いてみたいです。
キネマ旬報の日本映画ベストテンの採点順位では、
第14位『やまぶき』
第30位『春原さんのうた』
第38位『はだかのゆめ』
ですよ、竹内さん😏
美しい彼は国内外でもとても人気です。
原作ファンも多いです。
4月の劇場版に先駆けて1週間限定の映画ですよ。
今週は悩みます。素直に課題作四本にするか、今週から関西公開の「いつかの君にもわかること」か、はたまた「デスNSインフルエンサー監禁事件」か。
悩むのもまた楽しい。
春原さんのうたはいとおしく、しっとりと寄り添ってくれるような映画でとても好きです。あちこちの劇場で4回観ています。
とても素晴らしい映画ですが、なにも劇的なことはおこらない下手すると心地よく眠れるかもですが、たぶんその夢心地さも極上なものになるでしょう。
今週はあまり食指の動く作品は少ないです。強いて挙げるなら「Winny」ですかね。
愛知在住なので単館系の映画館、シネマスコーレかシネマテークでの特集上映で何か見ようかと。
ローカル情報ですが、愛知だとシネマテークさんではオタール・イオセリアーニ映画祭、バニシング・ポイント、コペンハーゲンに山を、二十歳の息子、3・12限定で飯館村べこやの母ちゃん。
シネマスコーレさんでは、生きる大川小学校津波裁判、ただいまつなかん、シャドウプレイ完全版、餓鬼が笑う、シャーマンの娘が上映されています、
栄の名演小劇場ではジェラール・フィリップ生誕100年と茶飲友達。
2番館的な位置づけで良く見逃した作品を観に行く刈谷日劇ではそして僕は途方に暮れる、ピンククラウド、モリコーネ、エンドロールの続きキラーカブトガニがかかります。
ローカル情報としてご迷惑かとも思いましたが、書き込みました。悪しからずご容赦ください(;^_^A
劇場版『美しい彼〜eternal〜』は 4/7から全国上映ですね。もちろん完全新作です※
3/10からの『美しい彼 special edit ver.』は、1週間限定※の特別公開です。
ややこしいのですが⬇︎
2021.11〜『美しい彼』全6話
2023.2〜『美しい彼・2』全4話
2023.3.10〜『美しい彼・劇場用特別編集版』
2023.4.7〜『劇場版・美しい彼 エターナル』
21年11月より放送の第1期は、直後にNetflixなどで世界配信されアジアを中心に世界的人気を博し、22年に日本やアジアで様々な賞を獲得(それらの受賞によってこの作品を知りました)
現在はHuluにて1期・2期ともに全話独占配信中。
そして※
3/22(水)よりBS11にて、第1期の再放送がまた始まるとのこと。月〜金曜 13:00〜13:30 全6回
かつて足立正生監督の『銀河系』を観た時に度肝を抜かれました。感動や共感や癒しとは違う「価値観を揺さぶる」作品としてはとんでもないレベルの映画でした。
『REVOLUTTION+1』は未見なので是非スクリーンで観てみたいと思います。
「触れッドペリー」、なんとちょい役ですが友人が出演しているので観に行きます!
「春原さんのうた」も見逃しているので時間が合えば行きたいです。
断食芸人、、
「有り、触れた、未来」確かに東京は3館のみで夜が多くて見づらいですね。でも、明日金曜は昼間にやるようなので、植木先生をスクリーンで見るのと合わせて、桜庭ななみさん目当てで見て来ようと思います😅。
「オットーという男」、「幸せなひとりぼっち」はBSで見ましたが、スウェーデンならではのVOLVO vs SAABのとことかどうすんのかな?と気になりますね。あのどうでもいい小ネタが好きだったので😄
3年前、シネ・ヌーヴォで川島雄三監督特集やってた時、観た事ない作品20本位あってそれは必ず全部観ると言ったら、彼女の怒りを買い別れられてしまった、、、
竹内シッター(叱咤ぁ)様
御叱咤よろしくお願いします。尚、激励も(笑)
企画リクエスト者より…
実は…リクエストしないのに公開作品の情報を送るのはどうかと思って書かなかったのですが、『オマージュ』は監督の過去作の『マドンナ』を昨年鑑賞してまして、その年のベストに入れるほど滅茶苦茶良かった作品なんですよね。監督の長編デビュー作である『マドンナ』は河瀨直美監督の『あん』や黒沢清監督の『岸辺の旅』が出品されていた年のカンヌ国際映画祭のある視点部門に出品されていたのですが、韓国の女性の生きづらさを残酷に表現されていて、『奈落のマイホーム』ではドンウォンの妻役で出演されていたクォン・スウォンさんの役作りや演技が素晴らしかった作品でしたよ。長編デビュー作の『マドンナ』の情報は収録時に覚えていただけると、助かります。
https://youtu.be/xLXUPFosgF4
最近はGYAO!のサービス終了で旧作映画を追うのに集中しているのですが、『オマージュ』は観たい映画の候補には入れています。
あと、来週公開の作品だと、『長ぐつをはいたネコと9つの命』はしっかり予習したうえで鑑賞する予定ですが、Youtubeにはこれまでの『長ぐつをはいたネコ』の歴史を振り返る動画が挙がってはいるのですが、チラシ裏に前作の情報を入れておいたほうがあんまり前作を知らないお子様にも認知できて、良かったんじゃないかと個人的に思ってしまいました。動画内では時々竹内さんがチラシのデザインに言及されることがありますが、前作の情報を入れるべきだったのか、入れなくてもいいのか、来週の『今週末公開!注目作品紹介』で言及していただけると助かります。
ソフィア・コッポラが先日突然死したプリシラ・プレスリーの自伝を映画化して年末公開らしいです。恐らく来年のオスカー狙いかも。(実現したら2年連続でエルヴィス関連作品のノミネートです。ソフィア・コッポラの映画なら充分にあり得ますね)
『ロスト・イン・トランスレーション』大好きです。
『ヴァージン・スーサイズ 』のUT、確かにデザインなんでこれ?って感じでガッカリ。あの映画のポスター凄いスタイリッシュで大好きだったのに。特に海外オリジナルポスターの黒いやつ。あれなら即買いでした。
UTのやつは平凡過ぎて今イチならぬ今100かな。よりに寄ってこれ?って感じです。
今週は前から楽しみにしていた「Winny」ですね。
あと「オマージュ」と「ひとりぼっちじゃない」も観ようかと思ってます。正直「ひとりぼっちじゃない」が課題作に選ばれるとは思わなかったので嬉しいです。
杉田協士特集では「春原さんのうた」はギンレイホールで2回観ているので、ほかの作品を観るつもり。
「冬の旅」は昨年、予告編でとっても気になったのでイメージフォーラムで観ました。何度も見たくはない映画ですが、心に残る映画ですね。彼女の言動にはあまり同情はできないですが、その結末には悲しくなりました。
オットー初日に見てきました。
あらすじを見てたらヒューマンドラマかコメディか?と思いましたが、これは良いですね。
笑いあり、涙ありでした。
深くにもラスト、うるっときてしまいました。
結構年配の方ばかりでした。
内容が内容だからかな?
第46回 日本アカデミー賞
実写は、ある男とシン・ウルトラマンの2作品で最優秀をほぼ独占という結果でしたね。
第46回 日本アカデミー賞授賞式
2023/03/10
15時開催 21時編集放送
最優秀賞発表
☆最優秀作品賞
ある男
☆最優秀アニメーション作品賞
THE FIRST SLAM DUNK
☆最優秀監督賞
石川慶『ある男』
☆最優秀脚本賞
向井康介『ある男』
☆最優秀主演男優賞
妻夫木聡『ある男』
☆最優秀主演女優賞
岸井ゆきの『ケイコ 目を澄ませて』
☆最優秀助演男優賞
窪田正孝『ある男』
☆最優秀助演女優賞
安藤サクラ『ある男』
☆最優秀外国作品賞
トップガン マーヴェリック
☆最優秀撮影賞
市川修/鈴木啓造『シン・ウルトラマン』
☆最優秀照明賞
吉角荘介『シン・ウルトラマン』
☆最優秀音楽賞
RADWIMPS/陣内一真『すずめの戸締まり』
☆最優秀美術賞
林田裕至/佐久嶋依里『シン・ウルトラマン』
☆最優秀録音賞
小川武『ある男』
☆最優秀編集賞
石川慶『ある男』
昨日(10日)は、『オマージュ』ではなく、先に『ひとりぼっちじゃない』を鑑賞しました❗僕は嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの作品でしたが、賛否両論が予想されますね。その意味でも、動画でどんなコメント、感想が出るのか、興味津々ですね❗
下にも追記しましたが、先日突然死したのは、プリシラプレスリーさんでは無く。プリシラさんとエルヴィスさんの娘のリサマリープレスリーさんです。
訂正します。誤報を流して申し訳ありませんでした。プリシラさんもほんとうにごめんなさい。
リサマリーさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
なお、ソフィアコッポラ監督の映画プリシラの制作は事実です。
「無法松の一生」といえば、何年か前にBSプレミアムあたりで放送していたのを見ていたら、冒頭で女中さん(?)が2階の部屋の電球の灯りを消す場面から、そのままカメラが2階の窓から外に飛び出して、通りの賑わいを映しだすまでの移動撮影をワンカットで撮っていて、ヒッチコックばりの撮影テクニックにビックリしました!
あとでドキュメンタリーで知ったのですが、クライマックスでは46ショットを緻密に計算してオーバーラップでワンカットにするなど、かなり撮影方法が凝ってた映画でもあったんですね
パンズ・ラビリンス日本最終上映、大阪3館のみの上映で
何と最近粋なブッキングをしてくれる近所のシネコンでやってくれてましたので観に行きました。
ダークファンタジーですが主役のイバナ・バケロがいかにもお姫様という可愛さでした。
竹内さんも是非ご覧になっていただければと思います。
3.11から12年のみならず、関東大震災から100年ということもあり、
東日本大震災を見つめ直す作品がいくつか公開されますが、
残念ながら、べこやは小規模のようで😓有り触れたは評判待ちかな。
ただ熊本では、つなかんが舞台挨拶付きであるようなので、
拝見させて頂こうかなと思っています!
来週は、待ちに待った「シン仮面ライダー」 これは必ず見る。
あと気になるのは、「死体の人」 奥野瑛太が気になる。
オットー見ました。トム・ハンクスのヒューマンドラマは間違いないですね。
3/18-19公開の気になる作品
・邦画実写
わたしの幸せな結婚
零落
妖怪の孫
シン・仮面ライダー
・洋画実写
シャザム! 神々の怒り
ノイズ・ウィズイン
・邦画アニメ
【推しの子】Mother and Children
・洋画アニメ
長ぐつをはいたネコと9つの命
The Son 息子 メグレと若い女の死 シン・仮面ライダー 零落 わたしの幸せな結婚