【期間限定⚾全話配信】毎週土曜21時~プレミア公開で新エピソード公開
イッキ見のチャンスを逃がすな‼
★再生リストはこちら⇒http://bit.ly/39BBJKq
📺いま見たい昭和アニメの宝庫🗼
★チャンネル登録★はこちらから⇒ http://bit.ly/2InvYom
【作品概要】
梶原一騎・川崎のぼるの野球漫画をアニメ化し、社会現象をも巻き起こした『巨人の星』の続編として1977年~1980年に全52話を放送。脚本・演出は前作から続投の出崎哲(現・出﨑哲)ほか、『鉄腕アトム』の岡崎稔や『六神合体ゴッドマーズ』の今沢哲男らが参加し、新たなドラマが展開する。見事復活を遂げた飛雄馬。低迷する巨人軍を救う星となれるか? 第1話の冒頭「我が巨人軍は永久に不滅です」で有名な、長嶋茂雄選手の引退セレモニー映像は必見。
0:00 第29話「カケフとの対決」
ついに迎えた巨人VS阪神戦。打倒スクリュー・スピン・スライディングを宣言した掛布とサンダーの言葉を胸に、代打としてヒットを放った飛雄馬。本来なら2塁打の当たりだったが、阪神の選手たちは飛雄馬を3塁へ向かわせようとする。それが罠だと気づいた飛雄馬は2塁へ帰還、改めて3塁の掛布へスクリュー・スピン・スライディングを仕掛けた。対する掛布も、スクリュー・スピンしながら飛び上がり……!
【声の出演/CAST】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/内海賢二/池水通洋/飯塚昭三/島田彰/村松康雄/村山明/若本紀昭/小山まみ
【スタッフ/STAFF】
脚本:金子裕/演出:永丘昭典/作画監督:香西隆男
24:46 第30話「オールスター戦の謎」
必殺のスライディングを破られた飛雄馬は、傷心のままオールスター戦へ挑む。長嶋監督はオールスター戦の監督を務める広島の古葉監督に「パ・リーグの得点チャンスのときに外野の守備固めとして、飛雄馬を起用してほしい」と依頼した。怪訝がる古葉監督だったが、長嶋監督の言葉を信じ飛雄馬をライトに指名。南海ホークス・門田のライトフライをキャッチした飛雄馬は右腕でホームへ返球し……。
【声の出演/CAST】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾/池水通洋/島田彰/村松康雄/村山明/池田勝/若本紀昭/千田光男/はせさん治/小山まみ
【スタッフ/STAFF】
脚本:金子裕/演出:井内秀治/作画監督:香西隆男
49:32 第31話「大遠投の波紋」
右投げでホームへ剛速球を返した飛雄馬。その衝撃に、球場中が凍りついた……。長嶋監督は記者団に「星は生まれつき右利きだったのさ」と秘密を語り、飛雄馬の右投手としての復活ののろしを上げる。一方、ペナントレース後半戦へ向けて練習に入った阪神。サンダーは掛布と田淵に、剛速球に対応するためのバッティング練習を指示するが、それは選手生命さえ左右する地獄のノーコン特訓だった!
【声の出演/CAST】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾/内海賢二/池水通洋/村松康雄/島田彰/野島昭生/徳丸完/千田光男/池田勝/安原義人/若本紀昭/村山明
【スタッフ/STAFF】
脚本:荒木芳久/演出:岡崎稔/作画監督:香西隆男
1:14:18 第32話「長島宣告の怪奇」
巨人VS広島戦でバッターボックスに立った飛雄馬はツーベースヒットで出塁。続く盗塁の指示で3塁へ走り出すが、ベース上に現れたサンダーと掛布の幻影に怯み、通常のスライディングをしてしまう。周囲は相手の裏をかいた作戦だと評価するが、長嶋監督は飛雄馬の心情を見抜いていた。一方掛布は、サンダーとともにスクリュー・スピン・スライディング打倒の秘策を編みだしたと宣言。動揺した飛雄馬は……。
【声の出演/CAST】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/伴宙太:八奈見乗児/内海賢二/青野武/島田彰/池水通洋/野島昭生/中島喜美栄/徳丸完/安原義人/若本紀昭
【スタッフ/STAFF】
脚本:荒木芳久/演出:出崎哲/作画監督:香西隆男
【メインスタッフ/STAFF】
作:梶原一騎/画:川崎のぼる/プロデューサー:佐野寿七(よみうりテレビ)、稲田伸生(東京ムービー)/脚本:茅麻夫、金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲/構成:今泉俊昭、今沢哲男/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 ほか/作画監督:香西隆男/原画:前田実、鈴木欽一郎 ほか/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕允寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/協力:東京読売巨人軍/制作:よみうりテレビ、東京ムービー
【主題歌】
『ゆけゆけ飛雄馬』/ささきいさお、こおろぎ’73
作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:松山祐士
【エンディングテーマ】
『よみがえれ飛雄馬』ささきいさお、こおろぎ’73
作詞:梶原一騎/作曲:渡辺岳夫/編曲:松山祐士
【各動画配信サービスにて好評配信中!】
https://www.tms-e.co.jp/vod/
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
#ジャイアンツ #長嶋茂雄 #アニメ無料
45 comments
【期間限定⚾全話配信】毎週土曜21時~プレミア公開で新エピソード公開
イッキ見のチャンスを逃がすな‼
★再生リストはこちら⇒http://bit.ly/39BBJKq
📺いま見たい昭和アニメの宝庫🗼
★チャンネル登録★はこちらから⇒ http://bit.ly/2InvYom
ベンチの隅が定位置の古葉監督もオールスター戦では真ん中に陣取っている!
星一徹・左門豊作の眼力の高さは磨きがかかっています!
星飛雄馬もメジャーに挑戦してほしかったなぁ
MLBでスクリュー・スピンスライディングは通用するかな?
メジャーの試合でやると乱闘になりそう・・あるいは星に対して報復のビンボール投げられるかもね💧
その場でジャンプするカケフより2塁から助走つけてる方が圧倒的に勢いがあって有利だと思うが。
そもそもカケフしか対応できないならまだまだ余裕で続けられるでしょ。
ユニフォームずたずたにしてまで訓練し一歩間違えたら選手生命を絶たれるのに他の選手がやるわけない。そのまま続ければ良し。バカなの?
55:15
原作の「新巨」でもそうだったんだが、一徹が少年飛雄馬の利き手を矯正した回想シーンで食事中の場面があるのはおかしい。左投手時代の飛雄馬は食事は右手で箸を持っていた。新人時代、千本ノックを受けて右手が腫れ上がった飛雄馬を見て、伴が「あいつは食事は右利きだから大変だろう」と心配していた。
55:36
「ついに動き始めたか」
原作では「始動せり」。
星飛雄馬がライト(右翼手)として起用されたとき、左門は降板させられたのか?
01:01:40
1976年球宴後、打撃練習用の投手を普通の位置より少し近づけて、速球打ちの練習にする作戦。旧「巨人の星」では1968年開幕前、大洋の左門が初始めた。阪神首脳陣は「昔、阪神が沢村栄治を打つためにやった練習だ」と笑っていた。それで花形が星飛雄馬の球質の弱点に気づいた。
1:26:45
これも原作どおりの妙なところ。「新」では伴宙太はベンツの車に乗っていた。無印「巨人の星」で伴の会社は伴自動車工業、これが「新」で伴重工業になっていたが、自動車産業から撤退したのか?なお、「新」では花形はキャデラックの車に乗っていて、会社も花形モータースから花形コンツェルンになっていた。
飛雄馬と掛布の最後はプロレスか(笑)
バースを出して🎉
15:50
掛布スクリュースピンで
空中に浮いた時
変な始動してない!?(・ε・` )
大谷投手もノーワインドアップ投法だったな。
どっちも反則なんだろうけど、
カケフのスクリュースピンスライディングは問答無用で完全に反則じゃないのかね?
スペースコブラのラグボールじゃあるまいし。
長嶋茂雄髭青くない。
今改めて観ると、この人達のやっていることは「野球」ではないことが良く分かりました。余りにもアホです。
二塁から三塁への走塁にどんだけ時間がかかるんでしょう?お互いがドロップキックって、プロレスですか?
そもそも、星飛雄馬の超人的なコントロールと魔送球を操る技術があれば、余裕で20勝ですよ。
37:00 伴常務の運転手、空気を読んでいて草w
34:10 土井がまだ近鉄にいることになっている世界線。
1:10:23 これは痛い
本当の✨星をつかんだのは明子ねえちゃん。
やっぱり野球人は顔が濃くないとねw
阪神の選手が全て大阪弁はあり得ない 笑
熱い熱い大げさな表現だけども熱すぎるよ
この時代こそ必要なんだ
今見ることができて感謝の言葉しかない
よみがえれ日本だ
サンダーの特訓わかるけど選手が壊れるよ
そういえばなんで花形は引退したの星のライバルだよね対決しないの
掛布さん、「僕ってこんなすごいことをしたんですね。」と言って笑っていた。
しかし、掛布さんと田淵さんは、関東出身です。
それと吉田さんも、少し京都なまりがあります。
いままで星の守備に関してはヤジばかり声をかけていた観客が手のひら返して星に恥かかせるなという声には違和感感じる
40:38 古葉さんの顔だけなぜか、稲中卓球部タッチなんだよなぁ。
せやけど侍ジャイアンツを再放送何度も見たアラフィフジジイのオラから見ればウルフチーフの殺人キックスライディングに対抗のジャンプキック応戦と同じパターンの予感的中のスピンスライディングの応戦だったなあ。
掛布と握手する時、星は座ったまま。
礼儀知らず。
レフト。土井?
この時ライオンズでは?
チャットのリプレイ見てたら
「脂ののってる サーモン」って左門のネタがあって夜中に吹いて爆笑してたら、親にバレて怒られた。
昔、掛布本人が某テレビ番組でこの回を見せられて爆笑してました。
若本規夫の叫び芸はこの頃から片鱗があるなw
しかしこう見ると掛布って、実在の選手の中では飛雄馬を破った唯一の選手なのかな。大リーグボールを破った実在選手もいるが、それは花形や左門が破った後だからなあ。
王氏の早実時代のピッチングは、次回に出るノーワインドアップ投法を駆使して甲子園でノーヒットノーランを達成した。高校野球の「ダイヤの原石」はエースで4番というのが定番だった。王氏も打撃を買われて最終的にはミスターと4番を争うようになった。しかし王氏が望まなかった「二刀流」を実践した大谷選手のすごさもどことなくこのアニメから連想してしまう。
スククピ敗れた!
つうか、これはプロレスだな👊
アニメにしてもドラマにしても昔の名作は関西キー局製作の番組が多いですね。
さすがエンターテイナー長嶋茂雄🎉
34:52 このオールスターで左門豊作はレフト(左翼手)だったか。古葉監督による星の起用で降板させられたレフト(右翼手)は誰だったか?
「侍ジャイアンツ」でアスレチックス時代のウルフ・チーフの殺人的スライディングを巨人の番場蛮が同じような飛び蹴りで破ったことがある。
その後、ウルフは阪神に入団し、番場蛮のジャンプ投法に対しジャンプ打法を試みるなど名勝負を展開した。
サンダーがそれを参考にしていたかどうかはわからんが、梶原作品の流れとしては納得できる。阪神としてはウルフが番場に敗れて巨人のV9も許した苦い過去があった。
人間が空中で回転するにはジャンプと同時に始める必要がある。ジャンプしたあと、空中で回転を始めるのは無理だが、梶原作品はそれも克服してしまう。
1:23:55 田淵さんへの左耳直撃は洒落にならない!
(史実の耳無しヘルメットでの直撃、冗談抜きで選手生命を縮めたし)
ノーコンの矯正には穴を開けたトランポリンをだなぁ~・・・
掛布さんより星くんの方が歳上の筈、
ミライさんとアムロが姉弟