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2017年にウィーン国立歌劇場デビューを果たし、活躍するカウンターテナーの藤木大地さん。1月29日にギタリストの村治佳織さんと三井住友海上しらかわホールで開くリサイタルを前に、ギターとの共演の魅力や、横浜みなとみらいホールプロデューサーとしての仕事などを語った。(聞き手・築山栄太郎)
2017年にウィーン国立歌劇場デビューを果たし、活躍するカウンターテナーの藤木大地さん。1月29日にギタリストの村治佳織さんと三井住友海上しらかわホールで開くリサイタルを前に、ギターとの共演の魅力や、横浜みなとみらいホールプロデューサーとしての仕事などを語った。(聞き手・築山栄太郎)
00:22 カウンターテナーの歌唱
01:03 やりたいこととは
01:40 夢をかなえるには
03:07 日本の歌を大切に歌う理由
04:15 リサイタルのプログラム
05:08 『死んだ男の残したものは』
07:55 ギターとの共演について
09:50 村治佳織さんとの共演
12:34 横浜みなとみらいプロデューサーの仕事
20:16 プロデュースを学ぶきっかけ
21:29 お客さんにメッセージを