Home » Celebrity » Male Actor » 【劇場版 美しい彼〜eternal〜】驚異の興行収入!非常に上手い企画!

【劇場版 美しい彼〜eternal〜】驚異の興行収入!非常に上手い企画!

by MOEPPP



【訂正】8:39 鑑賞劇場名の言い間違え「新宿ピカデリー」→正しくは「TOHOシネマズ新宿」大変申し訳ございません。

こちらの作品やその他作品情報を毎週紹介!!

0:00 導入
0:38 スタッフTおすすめポイント
1:09 興行収入について
1:41 酒匂Pおすすめポイント
2:44 ネタバレあり感想
7:35 客層について
8:57 ネタバレあり感想

シネマサロン情報★Twitter

シネマサロン作品検索ページ

「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」作品検索

「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ

「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#美しい彼 #映画 #レビュー #美しい彼eternal #萩原利久 #八木勇征 #高野洸 #落合モトキ #仁村紗和 #前田拳太郎 #和田聰宏 #池田大 #綾乃彩 #岩川晴

You may also like

22 comments

lunaino lunaino April 21, 2023 - 9:22 pm

BLと言う以上に、吃音症を取り上げた事、イジメっ子のボスとイジメられっ子に下克上が起きる事の面白さもある。あと、八木勇征くんの発掘もありますね。タイトルにしても、勇征くん程の美人でなければ、陳腐な話になってた。体型とか原作と違うのに、それでも清居にしか見えなかったのが凄い!

とな April 21, 2023 - 9:38 pm

BLという名称は無かったとは思いますが1970年代生まれの私が小学生の時バナナフィッシュに出会った頃には既に風と木の詩が根強い人気のイメージでした。
コンテンツとしては50年に差し掛かるのではないでしょうか?モーリスから考えると30年ですね。(アナザーカントリーが先に配給でこちらが印象的でしたが)
八木さんの美貌と繊細さはバナナフィッシュの主役も、風と木の詩の主役も張れるのではないか?という完成度でキャスティングの方の力を感じました。(演技未経験だったとか)

『俺の俺だけの美しい彼』である為にオーガンジーがあるのだろうとラストは二人の世界を表現しているのかなと思って見ています。

Water lily April 21, 2023 - 9:41 pm

酒井監督はオーガンジーを羊膜のイメージで使ってるんじゃないかなーと思います
そのようなことをインタビューで話されていたような🤔

h.tandem April 22, 2023 - 12:04 am

キャスティングやシナリオの良さは別にして、映画としてのヒットの最大の要因はSeason2の終了からさほど間を置かず、視聴者のモチベーションが落ちないうちに映画が公開されたらじゃないでしょうか?私がウツカレと同様にハマったチェリまほの映画版チェリまほTHE MOVIEの場合、映画公開はドラマの終了から約1年半後でした。その頃には私のチェリまほ熱もひと段落していて、上映館が遠いのを理由にシアターに足を運ぶまでには至りませんでした。一方のウツカレは、Season1終了後に冷めかけた熱がSeason2で再燃してその勢いのまま映画に至った感じです。遠いと敬遠していたシアターにも出向き、同日二度観覧もしました。機会があれば終了までにまた観たいと思うくらいです。

居待0月子 April 22, 2023 - 12:16 am

美しい彼を取り上げていただいてとっても嬉しいです😆

酒匂さんは「見に行くハードルが高い」と仰っていますが、私はきのう何食べたのレビュー動画で「ハグすりゃ良いじゃんね」とコメントされてるのを観て「この人、絶対美しい彼劇場版も楽しめるポテンシャルを持ってる人だ…!」と前から思っていました。「清居を撮りたいって早く言えば良いのに思った」との暖かいコメントを聴いて、やっぱりポテンシャル持ってるなと思いました。ちなみにオーガンジーについてですが、私はオープニングではあった方が良い、エンディングでは無くても良かった派です。でもエンディングは愛に溢れたまさしくメイクラブって感じのラブシーンで好きです。映画を見終わった後幸せな気分になれました。

Tさんにはぜひ美しい彼のドラマのシーズン1を観ていただきたいです。ほっこり優しいラブコメの多い近年の地上波実写BLドラマの中で異彩を放つ作品でしたし、シーズン1のクライマックスの演技は萩原くんも八木くんも素晴らしいです。

竹内さんも萩原利久くんが気になるなら、気が向いたときにでもぜひ美しい彼劇場版か一期を観てみてください。可愛い利久も格好良い利久も可哀想な利久も綺麗な利久も強い利久も俺様な利久も卑屈な利久もエロい利久も堪能できますよ!

あこ April 22, 2023 - 1:12 am

短くてスピーディーな展開なのでぜひドラマも観てください♡
s1の二人の関係性は全然違って、めちゃくちゃ面白いです!

saki k April 22, 2023 - 1:17 am

原作未読の方の感想を聞かせていただけるのが新鮮で嬉しいです😊

3人のわいわい話している雰囲気が良いな〜と思いました

mlo tkhs April 22, 2023 - 1:36 am

原作から入りドラマ、映画と見たので自分は本当に大満足でしたが映画から触れた方はどう感じるんだろうと思っていたので本当に楽しく、いろんな視点のお話を伺えてとても嬉しかったです!

映画からでは描かれずこの情報があるともっと映画に繋がりそうだったなぁと思ったことをコメントします。

「撮りたいものはありません」

ドラマシーズン2で、恋人になってもファンのように自分に接し、「俺の親と清居の親は今後一切関わることはない」など無意識に清居を傷つける言葉と感情を向けていた平良が、最終話で野口に
「撮りたいもの」を聞かれて「あります」とはっきり宣言するシーンがあります。

その後帰宅し、清居に商業カメラマンのアシスタントすごいけど野口さん派手だし大丈夫か?と心配されたとき

「撮りたいものがある」「プロとして清居を撮りたい」「小さくてもいいから清居の写真に【カメラ:平良一成】って載せたい」と宣言し、やっとファンではなく自分と対等な目線になってくれた恋人に清居が目を潤ませるシーンがラストで、その後が映画でした。

映画では野口の圧倒的な力を目の当たりにし、「自分より清居を綺麗に撮れる人がいる」のだという現実に夢を口に出せなくなりました。

(原作では、清居が「野口さんに写真撮ってもらいたい」とこぼしたのを聞いて平良がトイレで嘔吐するほどでした)

清居視点だと、
・シーツのシーンで急に押し倒されたと思えば途中でやめよろよろと出ていく
・楽しみにしていた初めての同じ現場の仕事に平良が「大学」だと言っていない(もう授業はない)
・「清居を撮りたい」と言っていた平良が「撮りたいものはない」と師匠に言っていたことを聞かされる

というコンボをくらい、不安定な時期に別居、「清居のファンだから」という、また対等ではなくなってしまった平良に爆発してしまうという流れになります。

すごく長くなりましたが、ここがあると映画の感情の流れが自然に感じるだろうなぁと思いコメントしました!

長くて申し訳ありません。
素敵な動画をありがとうございました!

あた April 22, 2023 - 2:10 am

アヒルちゃんがドブ川で水にもまれているのが2人の心の中を表しているので、あのオーガンジーは、2人が結ばれて綺麗な水の中に入っている感じを出してるのではないかなと思ってます。

ばばぁくしょ April 22, 2023 - 4:26 am

私が初めてBL映画に会ったのは斎藤工君主演のBOYSLOVEという作品です❤工君多分十九才くらいのお年だったと思います🎵タクミ君シリーズもありましたほとんどが単館上映だったので☀️私は円盤で見ました🎵美しい彼は😂ソフトBL系だったので✨生々しさがないから見やすかったですm(_ _)mBLはあくまでも妄想の世界なので🎵美しい彼がヒットしたのではないでしょうか❤

Tomoko April 22, 2023 - 5:50 am

オーガンジーは子宮の膜の隠喩で、平良が自己完結した世界から生まれ直すことを指していると、坪田さんがどこかのインタビューに書かれていたと思います。子どもでいられた学生時代から、自分以外とも向き合い大人になる過程を、オーガンジーを取り払う行為に投影しているんだと思います。

M T April 22, 2023 - 6:52 am

タイトルは美しい彼で一見主役は八木さんのように見えるかもしれませんが、平良役の萩原さんとのw主演であり、ストーリーを主に引っ張って居るのは芸歴10年以上を持つ萩原さんのしっかりした役作りです。

SK69show April 22, 2023 - 7:07 am

私は現在北海道の辺境住まいゆえ映画は(どの作品も映画館では)未鑑賞なのですが、とうとうシネマサロンで『美しい彼』を観て頂けるとは!
お2人ともドラマ未視聴での映画鑑賞というのにかなり心配しましたが、それなりに楽しめたようで何よりです。
ちなみにシーズン1と2では、作品のテイストも彼らの関係性も全く違いました。劇場版もまた違うテイストと聞いていますがどうでしょう

第1期(全6話)の前半は〝高校生・出逢い編〟
後半3話は〝大学生・再会編〟
第2期(全4話)は〝大学4年生・恋人同棲編〟
劇場版は〝大学卒業・人生伴侶編〟でしょうか

第1期の〝高校・出逢い編〟は、特にノスタルジック。〝大学・再会編〟は、昭和レトロなサブカルチック。
要素を最大限潔く削ぎ落として緻密に紡ぎあげられた、叙情的で尖鋭的な〝青春俳句6連作〟みたいな世界観。。〜春に出逢い、夏に近付き、秋に心惹かれつつ、卒業。少し大人で再会し、過去や自分と向き合い、イマが動き出す〜

私は第2期よりもやはり、残酷で美しい青春を詩的に瑞々しく倒錯的に描いた、1期の作風が断然好きでした。物語構成も秀逸で面白く。
特に、竹内さんがご覧になった第2期の前半部分はポップでライトなラブコメテイストで、1期からは一変しており、私の好みではなかった‥^^;(後半で物語が展開し、美しく収斂されてましたが)
原作シリーズでも一冊ごとにテイストが変わり、エンタメ性が強まり、作家性が弱まる感じかと。
なので、劇場版も期待半分不安半分ですが、いずれ別のコンテンツで必ず観ます(映画は映画館で観たい派なので残念なことですが‥)
皆さんにもドラマ1期からご覧頂いて、の感想も聞いてみたいです。

そしてこの作品の人気の要因ですが。
BLファン以外への訴求力として、タイトルのインパクトと、ポスタービジュアルやキャスト(八木くん)の美しさがやはり大きいかと。そして本屋大賞・凪良ゆうや映画・流浪の月のネームバリュー。
一度でも観てしまえば、独特の美しい世界観が見事に展開し、その中毒性にやられる。
原作と、脚本と、演出、そしてキャストが、全て見事にハマったのかと。

ちなみに私はマイノリティの当事者であり、映画ファン(※元)なので、同性愛作品も男女問わず色々観てきたと思いますが、昔から、いわゆる腐女子の方達とは感性も違ったり相容れないことも多く、彼女達の熱や心理とは多分大きく違うと思います。
近年多いBLドラマなども観たいとは思いつつ、ほぼ観れていません。『美しい彼』も北海道では未放送だったこともあり、その存在も人気も全く知りませんでした。
そんな中、2022年秋に八木勇征くんのソウルドラマアワード受賞のニュースでこの作品を知り、彼の美しさとタイトルのインパクトに興味を持ち、美しいポスタービジュアルに心惹かれ、主演相手が萩原利久くんであること、そして本屋大賞の凪良ゆうさん原作であること、李相日監督の最新作がその『流浪の月』であることで、間違いない!と思い、一気見した次第です。
長々とすみません。

ellie April 22, 2023 - 7:41 am

なるほどなぁ。映画のみの鑑賞での感想面白く拝見しました。
オーガンジーにも、またそのほかの細かい点に象徴的な意味があるようです。ドラマからの原作もファンでこの世界に魅力された者からするとすごく現実的かつ、映画業界に精通した方々の感想は新鮮でした!この作品はBL作品であるものの、人間同士の関係性を丁寧に描いているところが魅力に感じています!エゴイストも同様かと思いますが、エゴイストはBL文化というよりも、LGBTQの世界のお話に感じていました。BLはゲイと変わらないかもしれませんが、ちょっとファンタジーな非現実的な世界観のお話に感じています。
美しい彼の人気はすごいなと思っていましたが、こんなふうに数字で驚かれて取り上げられるほどなのか!と驚き感動しました!😊

ソラクラゲ April 22, 2023 - 8:09 am

美しい彼を取り上げて頂いてありがとうございます。
私はblドラマはこの「美しい彼」だけしか見ていません。他のドラマはなんというか魂を感じないからです。
ドラマ美しい彼からはW主演のお2人、監督、坪田文さん、製作陣皆さんからこの作品を大事に愛しているという魂を感じます。
それはさておき、映画エターナルを見て頂いて琴線に触れていただいてファンとしてとても嬉しいです。
願わくばドラマシーズン1、2も見て頂きたい。平良が可愛くてしかもやばい奴だということと清居がとにかく……黙ります、是非見てください。
清居が愛すべき存在なんです😭
純粋な2人がその純粋さ故に傷付け合いながら、でも惹かれてしまう物語の尊さを感じて頂きたいです。
美しい彼が好きすぎて長文コメントすみませんでした。

、。 April 22, 2023 - 8:37 am

LGBTQに関して、まだまだ認められていないのが、やはり今の現状なのかな。と改めて実感できる(客観的意見)も含む感想をありがとうございます。この映画に深く興味が湧いた際にでも、ドラマや、原作小説を見てくださると幸いです。個人的意見を述べさせて頂きますと、私は最初BL作品だから、と見だした作品ですが、人生や人間関係、色々な人間らしさを美しく映像化された作品だと感じ取れました。
重複した文章にはなりますが、興味を持たれた際は、拝見してくださると1ファンとして、嬉しく思います。

YUKA hitsugi April 22, 2023 - 8:40 am

こんな所で取り合って下さりありがとうございます❣️ 感謝しかありません🎉

夢空まるまる April 22, 2023 - 12:44 pm

美しい彼エターナルを取り上げてありがとうございます!
コメントさせていただきます!

以下は個人の感想です。
オーガンジーは夢と現実に現れる表現と捉えています。
平良くんに対して、清居くんとの幸せは夢のような、夢ではないような表現がすごく好きです。
取り払い部分は夢から現実にしたいと感じました。
細かい文学な表現と描写は個人的に好きになるポイントと気がします。いろんなことを考察して、気づく喜びがあり、ひらきよの幸せが現実であり、あの夢の世界にずっと幸せにありますように😊
人によりそれぞれの解釈があり、ドラマシーズンに見たことがない方々の感想も知りたいです。率直な意見を聴けてうれしかったです。ありがとうございます!

とらりん April 22, 2023 - 1:12 pm

美しい彼という作品が大好きで、本チャンネルを開きました。取り上げてくださり嬉しいです。ありがとうございます!オーガンジーは酒井監督の意図があるそうですよ。自分は友人に薦められてS1を観て一瞬で気持ちを持っていかれて今に至ります。作品の魅力に加えて、利久くんと勇征くんの素敵な人間性も大好きです。この2人がひらきよとして存在してくれて、この一年半たくさんの幸せをくれました。美しい彼に携わってくれた多くの人に感謝!こんなことを思う作品、他にあるかな…と思います。

うめうめ April 23, 2023 - 11:19 am

もともと1つのドラマとして美しい彼を見ていました。平良が萩原利久さんで、美しい彼の清居が八木勇征さんで、監督の酒井さんの美しい魅せ方など、全ての要素が絡み合って生まれた作品だと思っています🥹BLだからじゃなくて、2人の純愛がヒットを生んだとかと思ってるところでした。是非ドラマも見てみてください(^^)

SK69show April 25, 2023 - 3:55 am

ちなみにドラマ2期では、師匠カメラマンのパワハラ的ブラック職場で前任のアシスタントが辞めてしまい、後任アシスタントとして平良くんを雇い入れてました^^;
平良くんが師匠にとっての特別な存在(自らの投影)ゆえの、特別な師弟関係かと。

そして、平良くんは吃音症の関係で子供の頃からカメラが趣味=自分を守る手段で、しかし人間不信により人を撮ったことはなく、高校時代に初めて人間を美しいと感じ、興味を持ち、関わりたい、撮りたいと思っ(てストーキングし)たのが清居くんでした。が、それは極めて個人的な趣味のポートレートであり、周囲から才能を認められていたのは〝敢えて人を排除する〟写真。
清居くんは高校時代に参加したコンテストきっかけでモデル業を始め、その後少しずつ俳優業も並行し、売り出し中。本人は舞台を志向。

私的フェイバリットとしては、ドラマ1期が85点、ドラマ2期は75点(前半は65点)位‥ 劇場版は果たしてどうか、観られる機会を気長に待ちます。
※フェイバリットなのに85点なのは、モノローグの多用とOP/ED主題歌により世界観がチープになる等のマイナスポイントが‥

今回はとにかく酒匂さんの『オーガンジー邪魔だァ!』に大笑いしました。
ちなみにオーガンジーはドラマ1期から多用されていましたね。こだわりの演出でしょう。

みみみ April 25, 2023 - 12:02 pm

カルチャーの方のお話、楽しみにお待ちしております😊

Leave a Comment