0:00 導入
1:01 竹内宣伝P気になる作品/ヴィレッジ
3:01 J005311
5:46 独裁者たちのとき
8:01 午前4時にパリの夜は明ける
9:16 ベネシアフレニア
10:41 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-
11:58 プーチンより愛を込めて
13:08 高速道路家族
15:39 1PM ワン・アメリカン・ムービー
18:38 レッド・ロケット
21:56 sio 100年続く、店のはじまり
24:09 凪の憂鬱
24:42 あの夏のアダム
26:00 ゲネプロ★7
27:17 大阪古着日和
29:18 グレート・グリーン・ウォール
30:04 ヒットマン・ロイヤー
31:37 占いゲーム
33:26 スタッフT気になる作品
34:12 選定中
39:03 決定作品
40:02 今週の特集/ドイツ映画祭2023
41:38 蓮實重彦セレクション二十一世紀のジョン・フォードPartⅢ
43:58 午前十時の映画祭/ジュラシック・パークIII
44:38 単館/名画座情報
58:30 アフタートーク
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「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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23 comments
高速道路家族、予告編のラストで「パラサイト」に匹敵とか続く衝撃作、みたいなフレーズにちょっと引いてしまいました。
こういうフレーズって、私苦手なんですよねー。
ヴィレッジ、見たいような見たくないような感じなんですよね。
むしろ、前にも書きましたが、同じ藤井監督なら来月公開の「最後まで行く」のほうが気になります。
来週は、「聖闘士星矢ザ・ビギニング」一択ですね。
ちなみに、CMで流れる予告に書かれた原題の「ナイツ・オブ・ザ・ゾディアック」はアメリカで放送されたときに付けられたタイトルなので。
ただ、世間的には「スーパーマリオブラザーズムービー」のほうが話題ですので、あまりヒットしないかもしれませんね。
それに、「スーパーマリオブラザーズムービー」同様にランク外になりそうでww
予告がかかり過ぎると観たくなくなるのはありますね。私は「湯道」と「東京MER」がそれでした。意地でも観るか、みたいな。
「高速道路家族」は観たくなりましたけどね。関西は一週遅れです。
これから感想動画を8本も観れるんですね。楽しみにしています。観た映画が入ってますように。
血のハロウィン編は最愛の恋人を目の前で死んでしまう運命を、タイムリープで変える物語。ネタバレですかね?
とにかく激アツな青春ドラマなんで、よっぽどのことがない限り面白いですよ。
ツィゴイネルワイゼンはまだ公開しないんですか?
竹内さんが言う通り、本当にいい映画は7回以上観ないとわからないというのが納得できる傑作です。
この映画を観て業界人になった人はとても多いはずです。
「独裁者たちのとき」取り上げていただきありがとうございます。「J005311」は非常に気になります。時間があれば是非観てみたいと思います。
あれ!酒匂さん、髪型変わりましたか?
お似合いです☺
今週の作品では「J0005311]「独裁者たちのとき」が観たいのですが、残念ながら愛知では両方ともに公開期日は未定。ただし前者はシネマスコーレ、後者はシネマテーク上映予定なので、気長に待つことにします。
よって今週は以前二月に新作紹介されていた「小さき麦の花」(リー・ルイジン監督)が4月21日より伏見ミリオン座で公開なので、これを鑑賞予定にします。
以下愛知の単館情報。
シネマテークでは、いよいよシャンタル・アケルマン映画祭が22日より5月5日まで始まります。他「うつろいの時をまとう」「ケアを紡いで」「郊外の鳥たち」
アケルマンの「ジャンヌ・ディエルマン~」を鑑賞予定。
シネマスコーレでは「俺を早く死刑にしろ!」「永遠女優1960~70年代編」「銀平町シネマブルース」「『16』と10年。遠く。」「ホーリー・トイレット」「三茶のポルターガイスト」この中では「俺を早く死刑にしろ」を鑑賞予定。
刈谷日劇では「ヴィレッジ」「妖怪の孫」「エブエブ」「丘の上の本屋さん」「RRR]「泥の子と狭い家の物語」
やはり地方ではタイムラグがあり以前シネマサロンで取り上げられていた「赦し」が4月28日より伏見ミリオン座で公開予定なので、これは楽しみです。
以上です。
今週もまたビックリ!のセレクトでしたね。ミニシアターの2本は「ツィゴイネルワイゼン」のときに予告編見て気にはなったけどまさか選ばれるとは😅。
個人的にはまずは「1PMワンアメリカンムービー」ですね。ゴダールが撮りちらかして放置してたフッテージを再編集したものらしいけど、’68年のジェファーソンエアプレインのライブなんかも撮ってるようで楽しみです。竹内さんから説明のあった「中国女」「ニューヨークの中国女」に、さらにGWにはもう一つの追悼映画祭が始まって「ウィークエンド」「はなればなれに」等見れてない作品が上映されるので、アケルマンに続いてしばらくゴダール漬けになりそう😅
「ヒットマンロイヤー」も気になりますね。大野監督はどこかのインタビューで桐島ばりの映画秘宝キッズだったと言ってたので、「辻占恋慕」も若干そっち系入ってたけど、もっとストレートにやりたかったジャンルかも、ですね。
ユーロスペースでハシゴ決定ですね
「独裁者たちのとき」が選ばれたのが意外でした、上映後に佐野史郎さんのトークショーがある回を観にいきます。
あとは「ヴィレッジ」ですね。
来週公開作品で特に気になっているのは「セールス・ガールの考現学」です。予告編を観る度に、主役のバヤルツェツェグ・バヤルジャルガルに惹かれました。内容にも興味があります。
後は城定監督の「放課後アングラーライフ」と「私、オルガ・ヘプナロヴァー」です。
今週の作品と関係ないですが、先週、選から漏れた「search #サーチ2」が超面白かった。
絶対観ないとダメ。
タイプは違うけど「CUBE」とか「SAW」シリーズのように1本の作品としてビックリするくらい良く出来てます。
「見知らぬ隣人」も面白かったけど、主人公がイライラするタイプだから「search #サーチ2」の方がオススメ。
ヴィレッジは闇深く心がゾワゾワしそうなので観たいです。
「J005311」は気になっていました。課題作になったので必ず観に行きますね。
ジム・ヘンソンの「ダーククリスタル」!!! またスクリーンでみたい!!! 4Kリマスターでリバイバルして欲しいです
前回は竹内さんが◎なのは『レッド・ロケット』の1本で、課題作品になるのは『ヴィレッジ』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』『レッド・ロケット』『午前4時にパリの夜は明ける』と予想しましたが、河村光庸プロデューサーが手掛けた最後の作品だから、『ヴィレッジ』が◎になるのかなと予想していた時に一瞬過ぎったのですが、やはり、『ヴィレッジ』は◎なんですね…。『J005311』は単館系の作品で、あまり認知度が高くなくて、この動画でどういう映画なのかを知ったのですが、コレが◎になるとは…ノーマークでした。
あと、追加収録で収録する補欠の作品として選定中に全然ハネて貰っても大丈夫なのですが、『【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!4/28(金)~29(土)』で紹介する新作映画の中から、29日公開の『放課後アングラーライフ』をリクエストします。この作品は2023年4月現在、本作を含め『恋のいばら』『銀平町シネマブルース』『セフレの品格 初恋』『セフレの品格 決意』の2部作と5本の監督作品が発表されることになっている城定秀夫監督の新作で、主役を務めているのはアイドルグループ「#2i2(にーに)」のメンバーである十味(とーみ)さんとグラビアやタレントで活動されているまるぴさんですが、出演には竹内さんが以前雑談コーナーで感想を語られていた『Blindmind』にも出演されていた平井珠生さん、これまでも数々の出演作が収録作品になっているカトウシンスケさん、宇野祥平さんが出演されています。
リクエストしたい理由としては、シネコン系では世界興収7億ドルを突破しているとされる『ザ・スーパーマリオ・ブラザーズ・ムービー』、日本では全米に先駆けて先行公開される『聖闘士星矢 The Beginning』、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の劇場版、『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』が公開されるのですが、シネコン系と比べると、比較的、単館系(ミニシアター系)の映画のほうが多い週にはなっているのですが、同じ週に公開される新作映画に埋もれてしまう恐れがあり、『アルプススタンドのはしの方』で映画ファンから認知されるようになったとはいえ、都内ではEJアニメシアター新宿、関西圏では大阪のシネマート心斎橋、アップリンク京都(1週遅れの公開)(シネマート心斎橋は1週間限定の予定。)でしか上映されてなくて、他の単館系の映画で埋もれる恐れがあるからです。なので、昨年の『【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!9/30(金)~10/1(土) 「ロックンロール・ハイスクール」レビューあり!』で「アフタートーク」で竹内さんが語られているのですが、他のシネマチャンネルでは取り上げてくれない1本として、この作品を取り上げて、SNSで話題に繋がるきっかけになったらと思っています。また、製作元はKADOKAWA、配給はマーメイド・フィルムなのですが、マーメイド・フィルムがこれまで配給している作品は単館系(ミニシアター系)なのでどの程度見据えているのかは分からないのですが、単館系でスマッシュヒットさせたいのか、今後の二次利用を視野に考えているのか、木曜日の6時間以上におよぶ収録のなかで出来る限り、語っていただけたらなと思っています。
ちなみに、この作品は井上かえるさんの著書であるライトノベル『女子高生の放課後アングラーライフ』が原作となっていて、個人的に時間があれば、原作のライトノベルとセットで観てみたいと考えているのですが、1本のライトノベルを100分以下の長編映画として上手く話を纏めているのではないかなと考えています。
ただ、第73回(2022年)ベルリン国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金熊賞を獲得した『アダマン号に乗って』、第43回(2022)青龍映画賞で新人俳優賞(イ・ドンフン)を受賞している『不思議の国の数学者』、『冬薔薇』以来、約11か月ぶりとなる阪本順治監督の時代劇映画『せかいのおきく』と酒匂さんと竹内さんにとっては単館系(ミニシアター系)の映画で観たい作品が多いので、最近は酒匂さんが意外なチョイスをして、『GOLDFISH』や『世界の終わりから』を選んで、「これ選んでよかった。」とチャンネル的には得をしているので、酒匂さんの直感で28・29日の新作映画のなかから観たい映画を選んで、収録作品を決めていただけたらなと思っています。
『オオカミ狩り』同様、また熱いリクエストになりましたが、どうか受け取っていただけると幸いです。
14:35 『高速道路家族』の件も期待しています。
ショーン・ベイカー監督は、『フロリダプロジェクト』が良かったので『レッド・ロケット』は観たいと思っていますが、たぶん配信待ちになるかな?
『ヴィレッジ』も気になりますね。
特に、横浜流星さんは、最近の『流浪の月』やドラマ『インフォーマ』などを観て、今まで気が付かなかったけど、こんな演技が上手い人だったんだと、びっくりしたので。こちらも、劇場で観るか配信待ちにするかで思案中です。
酒匂さんイメチェンですか✂︎
カッコいいですね😉
28日からの映画になってしまいますが、マリオが楽しみです。
大人ですがCG等含め楽しみです。
ポリコレで変な改変してないみたいなので、それも好感持ってます
今回気になるのはヴィレッジだけかな。ちょっと様子見て過去作かドラマを観まくる週にするかもです。
にしても、やっぱりコナンパワーすごいですね。劇場が若い人で溢れてますもんね、もっと業界盛り上げてコロナ禍のあれやこれやを吹き飛ばしせ!ですね。
久しぶりに劇場に行ける時間が出来て、某アイドル系の生中継と探偵さんの映画の怒涛の時間帯で唯一観られたのが「東京リベンジャーズ2」でした…ネタバレになるので報告のみで😅
取り上げに期待してます❗️
ヴィレッジは4/22(土)の舞台挨拶中継付きで観賞しました。
能の事に触れられていて、中村獅童さんが観賞ポイントを解説してくれたので参考になりました。
昨日「レッド・ロケット」見てきました。エンドカットで「えー、これで終わり?」と思ってしまい、なんだかひどいなーと思ったのですが、今朝映画を反芻してみると実は面白い映画だったと気づきました。風景はアメリカの片田舎ですが、そこを自転車で走る主人公と、製鉄所の工場夜景が素晴らしく、典型的な田舎映画とは一線を画していると思います。外れてしまいましたが、ぜひお二人の感想を聞きたいと思いました。
せかいのおきく セールス・ガールの表現学 不思議の国の数学者 アダマン号に乗って