【だが、情熱はある】第3話【森本慎太郎さんは憑依型の俳優なのか？】【髙橋海人さんの圧倒的演技力の秘密】【King&Prince(キンプリ)髙橋海人さん SixTONES(ストーンズ)森本慎太郎さん】

レビューありがとうございます！
慎太郎が意識的に・・・・？（笑）
スト担ならわかると思うけど、多分違いますね。
樹に「おまえ気づいてないと思うけど、山里さんになってるよ」
と言われた途端に森本慎太郎が戻ってきたんですよね。
彼、ファンから見たらそんな器用な性格じゃないです。
本当に純粋で、素直で染まりやすい山里さんとは真逆の性格なので。
「もし、俺がそう（山里さんのようになってストの仲が悪くなるような事に）なったら」
「俺を抱きしめてほしい」でSixTONESの末っ子に戻った森本慎太郎が愛おしかった。

レビューありがとうございます！
元々の「たりふた」を全然知らない私でも、だが情は毎週テレビにかじりついて観ているSixTONESのファンです。
ドラマの構成なども面白く、毎話毎話ラストに向けてだんだんと白熱していく流れが漫才みたいだな〜と感じています。

ラジオでのお話ですが、慎太郎くんはとても信じやすくて純粋な子なので狙ってはないかな〜と思います。
メンバーのジェシーくんと話してる時に、言ってることが上手く伝わらず、感情が昂って泣いてしまったり、アイドルであっても思ってることが全部表情に出てしまったり。良くも悪くも嘘がつけない子のような気がします。ただのファンの色眼鏡かもしれませんが…😅

ディレクターさんの仰る通り、大した事件が起こる訳では無いけど、何処か自分にも「こう言う所、有るなぁ」と思わせるドラマですね。
そして森本さん、高橋さん、戸塚さんが、まんま山里さん、若林さん、春日さんで凄いなと見ています。いよいよ静ちゃん登場でワクワクしてます。

森本慎太郎さんのラジオでの発言は、何となくですが意図的なものではなく本心での発言なのかなーと思います。Jr時代、幼少期から慎太郎くんはめちゃくちゃ注目されている子だったのですが、こういうタイミングで悔しさを味わうことは皮肉ですがお芝居に繋がるのかなと思って聞いていました。海人くんもグループが大きく変わる状況なのでいっそう思い入れの深い作品になるのではないかと、意地の悪い視点ですが勝手に思っています。