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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#風間公親 #ドラマ考察 #月9
13 comments
隼田聖子がいい？
全くそうは思わない。
3歳の子に冷たい水を長時間浴びせる父親を止めない母親、しかも夫に立ち向かえないような弱い立場でもないし。
ＤＱＮ夫婦じゃないんですよ。警察官夫婦ってありえないでしょう。虐待するような親に育てられて、母親が見て見ぬふりしたことにも気づいていた娘のトラウマがそんなに簡単に癒せるわけない。
親も人間だから酷いことを言ってしまうこともあるかもしれないけど肉体的な虐待を甘く考えるなと思う。隼田聖子だって仕事で我が子への虐待をスルーするくらい追い詰められていたなら、治療対象。少年課でこの体験を活かしますなんておかしいです。
出産したばかりの女性が生まれたばかりの子を抱えて証拠隠滅とかありえない設定をまずまずのトリックと言えるでしょうか。
男性にとって出産も、母性もそんなもんだと思ってるんだなと心底思いました。
隼田聖子がもしかしてと思いながら、まさか警察官の夫がそんなはずはないと気づくのが遅れたというならまだわかります。知っていながらしつけにつながるだろうって見て見ぬふり？そんな思考回路の母親、異常です。なぜ人物そんな設定になるのか理解に苦しみます。
よくもこんな役を新垣結衣さんにやらせたなと思います。最近WOWOWで放送された野木亜紀子さん脚本の「フェンス」をみてください。
沖縄が抱える米軍基地問題という骨太のテーマの作品を支える重要な役どころを見事に演じていますよ。
最初七尾さんのあらすじ聞いてたら法廷ミステリーみたいに最後別の人が犯人だったってなるのかなって思ってました(笑)
倒叙ミステリーだと犯人が変わるわけないか・・・
このドラマは推理を楽しむというよりも、風間の担当した刑事たちの抱える闇(や問題）を風間と事件を通じて自分自身を見つめこれからどう生きていくのかというのを見たいと思うドラマだと思うんですよね。そしてその最たるものが北村匠さんバディを組んだ時の事件の真相。犯人は誰なのか？どうしてあのようなことが起きたのか？そして北村匠演じる刑事は生きているのか死んでしまったのかを知りたいというドラマですかね(私がこのドラマを見る目的はですけど）
連続殺人犯とかが出てきた場合、風間公親はそれでも新人が解くのを待つんだろうか？
それにしてもこのドラマは笑えるシーンがない。
刑事二人組がちょっとコメディっぽい動きをするけど全く面白くないし。
思い出してみるとキムタクのドラマって笑えるシーン少ない気がする
ガッキー、刑事にはなれませんでしたね。かなり暗い過去でしたね。子供ネタは、いやなんですよね。めるるも犯罪現場で赤ちゃん産むとか！唖然です。風間は、いい刑事を育てたいのでしょうが。次週から北村匠海くん。いよいよ事件ですよね。キリキリ 個人的に楽しみ。染谷君も楽しみです。
確か原作に書かれていたのは、隣の小学生が目撃したのは「スリムな女性」で妊婦である千寿留と一致しないという点と、工芸家と親権を争うのは19才の千寿留ではなく生活保護を受けている千寿留の母親だった点ですね。当時は成人年齢が20才なので19才の千寿留は未成年で親に親権があるという主張を工芸家はしていたと思います。犯人判明の経緯は赤ちゃんの痣は同じです。ただ工芸家の名前ではなくその一部が反転して印字され「MAMA」になっていたというオチですね。
どうせなら妊娠してたことも番組的には隠してたら面白かったかもしれないですね。
犯人は何故現場からすぐ逃げなかったのか、そもそも動機は何なのか、というのが最後に実は妊娠していて現場で出産していたのだ！とわかるみたいな感じで。
ちなみに脚本の人は踊る大捜査線シリーズを書いた君塚良一さんですね。
教場はスペシャルの分を見てたから見てます。その流れから言えば、事件云々というより、風間と新人刑事との関係、その刑事に秘められた闇を暴き導く…みたいな面が主軸なんだと思います。来週から北村匠海さん出て来るし、眼を失う事になる事件にどう流れるかが楽しみではあります。
押したり 引いたりが、御上手です。少しその波に酔いました。
めるる逮捕は、可哀想！残念です。以上
2019年新年に放送された「教場」が群像劇としてサスペンスとして面白かっただけに月9での続編は残念です。
ガッキー目当てで1話から観てましたが、同じく今回は面白かったです。
北村くんが出てきて、やっと面白くなってきましたww
このドラマはちょっと…事件の内容が最後まで見たくない感覚になります。
もう見るのをやめようと思いました。