Home » Celebrity » Male Entertainer » 【ラストマン/全盲の捜査官・第3話】二転三転のミステリに翻弄される【福山雅治 大泉洋 今田美桜 永瀬廉 上川隆也 寺尾聰 吉田羊 黒岩勉】

【ラストマン/全盲の捜査官・第3話】二転三転のミステリに翻弄される【福山雅治 大泉洋 今田美桜 永瀬廉 上川隆也 寺尾聰 吉田羊 黒岩勉】

by MOEPPP



●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html

●七尾与史の新刊紹介
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『全裸刑事チャーリー』(宝島社)

『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。

1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
 900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
 800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 500円 駄作(金返せ!ライン)
 400円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#ラストマン全盲の捜査官 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング

You may also like

3 comments

D N May 7, 2023 - 7:25 pm

目が見えないが全てを見通す皆実にも見えないものを見ていた佐久良、そして見えるはずなのに自分の過去の見ようとしない心太朗。
登場人物がそれぞれの歯車を噛み合わせてる良い意味で個性がバリアフリーなドラマ。

べいくうわー! May 7, 2023 - 11:08 pm

班名はわかりませんが、手柄の取り合いをしてるので違う班なのではないでしょうか。

tヶme May 7, 2023 - 11:33 pm

おっしゃる通り素晴らしかった。バカバカしくはあるが、その先に面白い展開と着地が待っていて楽しい。筋も通っているのでサメない。
(早くも?)3話で、誤解や行き違いでコジレない、最も噛み合った理想の運びを見せてくれ、それも気持ち良かった。
人間関係はこれで見納めで次の段階に行ったとしても、この快調な捜査がしばらく続いても(こっち派w)、どちらでも見続けたい。
七尾さんの、黒岩さんへの信頼を聞けばなおさらw(「ディナーのあとで」の劇場版、観てみます!)

前にこのドラマの様な変身ヒーローが企画され「デアデビル」だの「座頭市」だの引き合いに出されていたが
当たり障りの無い、カドの全く無い企画が望まれるので(用意した玩具の発売が止まる事を最も恐れる)通る訳もなかったが
作風が重くもなるだろうから、斬新さと引き換えでもリスキーとも言われた。「ラストマン」のライトさは未知の領域。

Leave a Comment