Male Actor #NoHateTV Vol.204 – レイシスト・フレンド by MOEPPP January 18, 2023 January 18, 2023 4 ※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます) https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0103q4quqmu21.html レイシストにレイシストと言っ……てなくても名誉毀損!? 上念司が高橋健太郎を訴えた裁判で、反差別運動を根底から破壊しかねないトンデモ判決。その危険性について緊急提言します。ホスト=安田浩一、野間易通 ゲスト=高橋健太郎 #NoHateTV actorANTI-RACISMANTIFAC.R.A.C.celebritymale actorNO HATE TVpopular young male actorRACISM伊藤健太郎 You may also like 【重大発表】皆さんにお約束したい事があります【草彅剛】 二宮和也 NGシーン 素顔満載! 超貴重 NG集 テレビ初公開 2024.9.20 Shunsuke NAKAMURA 中村 俊介 (JPN) | Junior Men... 21 comments I will never forget 3.11 Tsunami January 18, 2023 - 12:58 pm 聞けば聞くほど酷い裁判官やのお Log in to Reply Magnolia Sugar January 18, 2023 - 1:42 pm にゃんこパーカー Log in to Reply Magnolia Sugar January 18, 2023 - 1:50 pm ヒルカラナンデス以外にもいる竜 Log in to Reply Samoyed Masha January 18, 2023 - 2:14 pm 初っ端からスペシャルアカ ネトウヨ悶絶? 音楽にノーヘイトアジテーションをはじめに持ち込んだのはトムロビンソンじゃないかな Log in to Reply cornedbeef nozaki January 18, 2023 - 2:15 pm この国の司法に携わっている人間の、人権意識の著しい欠如は本当に恐ろしいばかり。法とは一体何のためにあるのか? Log in to Reply panda panda January 18, 2023 - 3:22 pm これダメなら、「反日」なんてはるかにダメなのではと。 Log in to Reply T IIDUKA January 18, 2023 - 3:32 pm 今回も内容が濃くインプットする情報が多いのでやはり二度視聴して整理できました。 ずいぶんと偏った内容の判決文に驚きました。竹田恒泰氏が提訴した山崎雅弘への裁判で高裁判決で竹田氏が差別主義者認定された判決*1と逆ですね。裁判官によるんでしょうか。熊本地裁の例(杉原崇夫裁判官)*2のように地裁判事の劣化が気になります。 特に今回はイギリスの音楽とその背景について知らないとなかなか大変かもと。とうようズ・チルドレン、ここにありと書いたら叱られますかね。雑誌や映画で時代背景などを知ったものですが、最近だとどうなんでしょうかね。モッズ=モッズコートになってしまっている気が。安田さんの音楽知識の豊富さに驚きました。そういう少年〜青年時代だったのですね。ケイジャンで料理を真っ先に連想で安心しましたが。(笑)Internetとパンクロックの歴史に詳しい安田さんとインプットしました。 *1 竹田恒泰氏、名誉毀損訴訟の控訴審でも敗訴 差別指摘投稿は「公正な論評、意見の表明」https://www.tokyo-np.co.jp/article/126564*2 熊本地裁の刑事裁判、特定の裁判官が〝即日判決〟連発 開廷30分で実刑も 「拙速では」と疑問の声https://kumanichi.com/articles/916444双子死体遺棄、技能実習生に有罪 「厳しい環境」ともhttps://digital.asahi.com/articles/ASP7N6KGJP7NTIPE01P.html Log in to Reply colachampaign January 18, 2023 - 3:35 pm 「スカってレゲエの元の音楽なんだよー」とか「ダンスは垂直に跳ぶんだよ」とか、大雑把だったりウソだったりする情報をFMラジオで得ていました。ポリスのことをホワイトレゲエなんて言ってたんだぜ。 Log in to Reply colachampaign January 18, 2023 - 4:15 pm ウイシャロバカムの替え歌うたい出す人がいたらさっさと帰ります。 Log in to Reply Toi Hole January 18, 2023 - 7:16 pm 本当に酷過ぎる判決文。上念みたいな近隣国窮乏化を招く金融緩和を是認する経済評論家は、国家中傷を商売にしている人間。27:47 でも描かれているように、中国共産党を徹底的にコケおろしている。その国その国、いろいろな事情がある上で、様々な政治形態を採用しているにも関わらず。また、雑誌当時の韓国は、朴政権の頃。当時の韓国政府が日本に不利な外交を取っていたかもしれないが、それも事情があってこと。どちらにせよ、「破産」する「崩壊」すると、風評被害をまき散らす行為は、ヘイトとか差別とかを超えている言説。「他国に対する風評被害(ネイション・ヘイト)をまき散らす狂人とは、一切関わりあいたくない」くらいにストレートに言わないと、裁判官などが理解できないのかもしれないです。 Log in to Reply 新田恒二 January 18, 2023 - 10:53 pm 上念司のレイシストフレンド裁判、AがBに「レイシストと手を切ろうぜ」と言ってBが上念司と手を切ったのを上念司が「俺をレイシスト呼ばわりした名誉毀損」とAを訴えたわけでしょう? 上念司自身がレイシストの告白をしていることに気がついていないのかな。 Log in to Reply Murata Chisato January 19, 2023 - 1:37 am 音楽、アートの持つ政治的、社会的な影響力を改めて実感しました。政治なきアートは空虚だなと思います。 Log in to Reply チェシャ猫ありす January 19, 2023 - 2:08 am 酷い裁判官の一言につきますね。これは上念に勝てないとヤバいですね。レイシズム=人種差別主義だと思い込んでいたので、正しくはレイシズム=人種主義だというのは初めて知りました。確かに黒人だから足が速いとか歌が上手いとか、日本人は勤勉だとか思いやすいですね。人種に絡めた褒め言葉はすぐに他の人種に対しての差別に繋がるというのは、よくわかります。スペシャルズ懐かしいわ。私が音楽をよく聞いていたのはポストパンク辺りからですので、今日のお話は大変勉強になりました。それにしてもこの番組は毎回必ず何かの勉強になります。ありがとうございます。 Log in to Reply ふくふく January 19, 2023 - 4:19 am 音楽は全くの門外漢といってもいい私にとっては戸惑いつつも興味深い回でした。レイシスト・フレンドといえば、確かに最近は身近なところに公然と差別的発言をする人が増えたと感じます。北朝鮮のミサイル発射のたびにヘイトスピーチをする同僚達がいますし、昨年は、温厚な人物だと思っていた知り合いが反ワクチンのレイシストだと判明し驚愕したこともありました。ヘイトの裾野は確実に広がっているんだなと思います。ところで、ゾンビのパロディパーカー猫バージョンいいですね。ゾンビ信者・猫好きとして購入決定しました。 Log in to Reply nozoki neko January 19, 2023 - 10:01 pm 「反レイシズム」「反ナチズム」は当然であるという前提の上、では自分は音楽で何を表現するか(彼らは活動家である以前にミュージシャンなので)、という試行錯誤をアーティストは常に続けているんだと思います。 おそらく現在もっとも才能のあるアーティストの一人であるジャック・ホワイトは、イーロン・マスクがトランプのツイッターアカウントを復活させたことに関して、次のようなコメントをしたそうです。 「正しいことをしよう。ヘイトを撒き散らす人にステージを与えるな。彼らには町の広場で喋らせておけばいいんだ」 Log in to Reply 田中孝史 January 20, 2023 - 1:46 am ここで紹介されたような裁判の結果も、旧統一教会勢力の影響なんでしょうか? Log in to Reply ザレスゴン January 20, 2023 - 2:13 am こういった類の裁判って、勝った方は自分の正しさを確認するだけのことで、負けた方は結果に文句を言うだけのことで、双方、得るものが無さすぎるような気がします。それぞれの界隈で盛り上がることができれば、それで良いのかもしれませんが。 Log in to Reply 00 000 January 20, 2023 - 1:48 pm 関係ないけど、ウォール・オブ・サウンドの何が面白いんか分からんわ。 Log in to Reply オカー・キルミスター January 20, 2023 - 5:34 pm WAR – Why Can't We Be Friendhttps://youtu.be/sH0Qda32IKM Log in to Reply I S January 20, 2023 - 9:47 pm トンデモ裁判ぶりはわかりました。しかし高橋健太郎氏の反論によくわからないところがあります。 高橋氏の一連のツイートのツリーをたどる限り「音楽祭に出演すれば藤原氏はレイシストの友達と一緒に歩く事になる。そしたらもうオレの友達ではない」と読めます。高橋氏は「え?上念さんレイシストじゃなかったの?」といったC.R.A.Cアカウントのツイートをリツイートしているので、レイシストとは上念氏のことで、音楽祭に出演することで藤原氏が上念氏と面識を持ち「フレンド」になることを危惧していると理解できます。 しかし「上念氏の名前は直接出していないし、そもそも友達ではないから関係ない」となると、では、藤原氏が音楽祭に出演することで一緒に歩く事になるレイシストの友達とはいったい誰を指しているのでしょう。高橋氏は「レイシストフレンドとの友情をとるのか、私との友情をとるのかという話」「スガダイローにつくか、私との友情が大事か、という状況になるかもしれない」と仰っているので、そうするとスガダイロー氏が「レイシスト」ということになってしまいます。それこそ根拠がないです。 やはり、高橋氏の一連のツイート・リツイートから、レイシストとは上念氏のことを指しているのではないのでしょうか(そうでないなら、いったい誰を指しているのでしょう)。そして指しているとして、それが名誉毀損になってしまうことにそもそも大きな問題点があるのではないでしょうか。 Log in to Reply hiroshi120202 January 21, 2023 - 1:18 pm 植村さん裁判や吉見さん裁判、科研費裁判と、この判決の違い、どう考えても裁判所の判断はおかしいし、偏っている様に思います。 Log in to Reply Leave a CommentYou must be logged in to post a comment.
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聞けば聞くほど酷い裁判官やのお
にゃんこパーカー
ヒルカラナンデス以外にもいる竜
初っ端からスペシャルアカ ネトウヨ悶絶? 音楽にノーヘイトアジテーションをはじめに持ち込んだのはトムロビンソンじゃないかな
この国の司法に携わっている人間の、人権意識の著しい欠如は本当に恐ろしいばかり。
法とは一体何のためにあるのか?
これダメなら、「反日」なんてはるかにダメなのではと。
今回も内容が濃くインプットする情報が多いのでやはり二度視聴して整理できました。
ずいぶんと偏った内容の判決文に驚きました。竹田恒泰氏が提訴した山崎雅弘への裁判で高裁判決で竹田氏が差別主義者認定された判決*1と逆ですね。
裁判官によるんでしょうか。熊本地裁の例(杉原崇夫裁判官)*2のように地裁判事の劣化が気になります。
特に今回はイギリスの音楽とその背景について知らないとなかなか大変かもと。
とうようズ・チルドレン、ここにありと書いたら叱られますかね。
雑誌や映画で時代背景などを知ったものですが、最近だとどうなんでしょうかね。モッズ=モッズコートになってしまっている気が。
安田さんの音楽知識の豊富さに驚きました。そういう少年〜青年時代だったのですね。ケイジャンで料理を真っ先に連想で安心しましたが。(笑)
Internetとパンクロックの歴史に詳しい安田さんとインプットしました。
*1 竹田恒泰氏、名誉毀損訴訟の控訴審でも敗訴 差別指摘投稿は「公正な論評、意見の表明」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/126564
*2 熊本地裁の刑事裁判、特定の裁判官が〝即日判決〟連発 開廷30分で実刑も 「拙速では」と疑問の声
https://kumanichi.com/articles/916444
双子死体遺棄、技能実習生に有罪 「厳しい環境」とも
https://digital.asahi.com/articles/ASP7N6KGJP7NTIPE01P.html
「スカってレゲエの元の音楽なんだよー」とか「ダンスは垂直に跳ぶんだよ」とか、大雑把だったりウソだったりする情報をFMラジオで得ていました。ポリスのことをホワイトレゲエなんて言ってたんだぜ。
ウイシャロバカムの替え歌うたい出す人がいたらさっさと帰ります。
本当に酷過ぎる判決文。
上念みたいな近隣国窮乏化を招く金融緩和を是認する経済評論家は、国家中傷を商売にしている人間。27:47 でも描かれているように、中国共産党を徹底的にコケおろしている。その国その国、いろいろな事情がある上で、様々な政治形態を採用しているにも関わらず。また、雑誌当時の韓国は、朴政権の頃。当時の韓国政府が日本に不利な外交を取っていたかもしれないが、それも事情があってこと。どちらにせよ、「破産」する「崩壊」すると、風評被害をまき散らす行為は、ヘイトとか差別とかを超えている言説。
「他国に対する風評被害(ネイション・ヘイト)をまき散らす狂人とは、一切関わりあいたくない」くらいにストレートに言わないと、裁判官などが理解できないのかもしれないです。
上念司のレイシストフレンド裁判、AがBに「レイシストと手を切ろうぜ」と言ってBが上念司と手を切ったのを上念司が「俺をレイシスト呼ばわりした名誉毀損」とAを訴えたわけでしょう?
上念司自身がレイシストの告白をしていることに気がついていないのかな。
音楽、アートの持つ政治的、社会的な影響力を改めて実感しました。政治なきアートは空虚だなと思います。
酷い裁判官の一言につきますね。
これは上念に勝てないとヤバいですね。
レイシズム=人種差別主義だと思い込んでいたので、正しくは
レイシズム=人種主義だというのは初めて知りました。確かに黒人だから足が速いとか歌が上手いとか、日本人は勤勉だとか思いやすいですね。人種に絡めた褒め言葉はすぐに他の人種に対しての差別に繋がるというのは、よくわかります。
スペシャルズ懐かしいわ。私が音楽をよく聞いていたのはポストパンク辺りからですので、今日のお話は大変勉強になりました。
それにしてもこの番組は毎回必ず何かの勉強になります。ありがとうございます。
音楽は全くの門外漢といってもいい私にとっては戸惑いつつも興味深い回でした。レイシスト・フレンドといえば、確かに最近は身近なところに公然と差別的発言をする人が増えたと感じます。北朝鮮のミサイル発射のたびにヘイトスピーチをする同僚達がいますし、昨年は、温厚な人物だと思っていた知り合いが反ワクチンのレイシストだと判明し驚愕したこともありました。ヘイトの裾野は確実に広がっているんだなと思います。ところで、ゾンビのパロディパーカー猫バージョンいいですね。ゾンビ信者・猫好きとして購入決定しました。
「反レイシズム」「反ナチズム」は当然であるという前提の上、では自分は音楽で何を表現するか(彼らは活動家である以前にミュージシャンなので)、という試行錯誤をアーティストは常に続けているんだと思います。
おそらく現在もっとも才能のあるアーティストの一人であるジャック・ホワイトは、イーロン・マスクがトランプのツイッターアカウントを復活させたことに関して、次のようなコメントをしたそうです。
「正しいことをしよう。ヘイトを撒き散らす人にステージを与えるな。彼らには町の広場で喋らせておけばいいんだ」
ここで紹介されたような裁判の結果も、旧統一教会勢力の影響なんでしょうか?
こういった類の裁判って、勝った方は自分の正しさを確認するだけのことで、負けた方は結果に文句を言うだけのことで、
双方、得るものが無さすぎるような気がします。
それぞれの界隈で盛り上がることができれば、それで良いのかもしれませんが。
関係ないけど、ウォール・オブ・サウンドの何が面白いんか分からんわ。
WAR – Why Can't We Be Friend
https://youtu.be/sH0Qda32IKM
トンデモ裁判ぶりはわかりました。しかし高橋健太郎氏の反論によくわからないところがあります。
高橋氏の一連のツイートのツリーをたどる限り「音楽祭に出演すれば藤原氏はレイシストの友達と一緒に歩く事になる。そしたらもうオレの友達ではない」と読めます。高橋氏は「え?上念さんレイシストじゃなかったの?」といったC.R.A.Cアカウントのツイートをリツイートしているので、レイシストとは上念氏のことで、音楽祭に出演することで藤原氏が上念氏と面識を持ち「フレンド」になることを危惧していると理解できます。
しかし「上念氏の名前は直接出していないし、そもそも友達ではないから関係ない」となると、では、藤原氏が音楽祭に出演することで一緒に歩く事になるレイシストの友達とはいったい誰を指しているのでしょう。高橋氏は「レイシストフレンドとの友情をとるのか、私との友情をとるのかという話」「スガダイローにつくか、私との友情が大事か、という状況になるかもしれない」と仰っているので、そうするとスガダイロー氏が「レイシスト」ということになってしまいます。それこそ根拠がないです。
やはり、高橋氏の一連のツイート・リツイートから、レイシストとは上念氏のことを指しているのではないのでしょうか(そうでないなら、いったい誰を指しているのでしょう)。そして指しているとして、それが名誉毀損になってしまうことにそもそも大きな問題点があるのではないでしょうか。
植村さん裁判や吉見さん裁判、科研費裁判と、この判決の違い、どう考えても裁判所の判断はおかしいし、偏っている様に思います。