【暴露】ミスター高橋が証言するアントニオ猪木が唯一失神した試合の真相に一同驚愕【プロレス事件簿】

プロレスでは良くあることらしいですが　失神した相手を攻める流れの中で意識を取り戻させるシーンをたまに見ます
「ガンバッテ」の時はリアルタイムで見ていますが　猪木の悲壮感とベイダーの良い奴っぷりが今でもグッときます

週プロかなんかの読者投稿欄で”「ドクター・デス」ってヤブ医者じゃねえか”って言ってるのを見て笑った記憶が

この試合は会場で観てたけど、何で３カウント入れられたのに、ウイリアムスは猪木の肩を上げたのか、何で高橋はカウントを止めてしまったのか、不可解でしたね。以前にも、ハクソージムドゥーガンとのシングル戦も似た結末があったので、またやったかと驚きはしなかったけれど。まあ当時はブックなんてわからなかった時代、予想外の事が起きたという事かな。

ドクター・デスことスティーブ・ウィリアムスは強かったが試合巧者ではなかった。シングルでは今ひとつのしょっぱいレスラー、全日移籍でテリー・ゴディとのコンビでようやく見る価値のある試合運びが出来たなあ。あれだけ強かったのに勿体ない。(≧∇≦)b

ゴング直後の猪木がロープで返ってきたところでカウンターの流れで、勢い余ってバスターを食らった形になったから、やったウィリアムもあんなに完璧に技が決まると思わなかったのでウィリアム自身が驚いたのでしょうね

ウィリアムスの試合は全く面白くなかった。自分の強さをアピールするだけの試合運び。プロレスは興行だということが分かってないんじゃないのか？

この試合を“友達の母親”と観に行きました。どうして友達の母親といったんだっけな？UP主は意外と若い方だったんですね。

ベイダーは手加減を大分してくれてましたよね。
やばいよ、あぶないあぶない、真面目に戦われたら猪木死ぬぞみたいな状態のを、手加減入れてなんとかしてくれてましたからね。

ミスター高橋…
生きとったんか〜〜
52歳のオッさんだけど、良くミスター高橋のマネしたな〜…。
高橋とつくオッさんをミスター高橋と影であだ名したり…

ウイリアムスは新日では196cm だったが、全日では188cm になった

来日当初は197cmとかなり大型レスラーでしたが、195cmのTゴーディーよりかなり背が低くて、
いつのまにか187cmになったDr.デス・Sウイリアムスのイメージが強いです。