【ペンディングトレイン】最終回・考察！本当は別の結末があった／放送されなかったラスト／直哉と優斗を演じた２人の共通点【山田裕貴 赤楚衛二 上白石萌歌 藤原丈一郎 池田優斗】ドラマ考察／感想／10話

最高の教師は楽しみです。あと、もうひとつ楽しみなのが「何曜日に生まれたの」です。

トトさん、３カ月お疲れさまでした。
蓮見さんの表情は安堵に見えましたが、確実に言葉などで回避できたことを明示しなかったのは、
回避できていると直哉と優斗が決意しているシーンや、スイスへ向かっているシーンの意味が
なくなるからですかね。蓮見さんのシーンの後田中さんのシーンになったのは田中さんがパラレル
ワールドに取り残されたと言いたいのか、回避できなかったと言いたいのか。
まさか当日を迎えず終わるとは思っていなかったので肩透かしのような気もしますが、いろいろ
想像できてよかったです。
時間的に１クール４，５本しか見れませんが、トトさんの考察日記楽しみにしております。

そもそもアメリカあたりなら、2クール5シーズンぐらい使って描いてもいいテーマ。それを1クールで完結させようってんだから「あらすじ」どころか、あら「あらすじ」程度のスカポンタンな内容にしかなり得ない。企画段階から無理あるドラマだったと思います。

ペンディングトレイン最終回良かったね😊なんだかんだありながら、ハッピーエンドだったね🎵７月のドラマは、トトさんが紹介した、日曜のドラマと、土曜日のドラマの2つを見るからね～。考察は、また宜しくね。見に来るから😊✌️今回もありがとうございました～。

トトさんこんばんは♪今回のドラマの終わり方はちょっと最近の伏線回収できなかった消化不良とは違うかなと思いました。この先の未来は視聴者がそれぞれ結末の想像で終わるというドラマの新しい楽しみ方なのかなと思いました。今後、このような、決着のないドラマの終わり方が増えそうかなと。ただ、このような終わり方のドラマは今回のような良い感じになるには色々よーく丁寧に作品を作り上げないと消化不良にもなりかねないなと。しかし、今回のドラマの終わり方は悪くないなと思いました！また新ドラマの考察、楽しみにしています😌くれぐれも体調にはお気をつけてくださいね🍀