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「どうする家康」予習解説
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12 comments
元康が田畑にて忠次と数正に今川を切るよう進言される辺りから映像が揺れていたので、愛する家族(妻子)を守りたい気持ちと三河の主として民を守らねばならない気持ちの間で板挟みになる心情を上手く表現していたと思いました。
結果的にはどうしようも無く大泣きした後、渋々今川方の吉良義昭を攻めたので、大河ドラマとヤギシタさんの解説を通じて上に立つ人達の苦労が計り知れない事が感じ取れました。
水野信元が元康に織田に味方するよう勧誘したのは、主筋の信長の意向と自身の経験に基づく判断(過去に松平から織田に鞍替えした事あり)は勿論、親戚として甥を守りたい(妹の於大の方の存在も影響)気持ちもあったと推察します。
吉良義昭は正しくは「きらよしあきら」と読むと歴史考証の小和田先生が言っていました。今後よりよい動画の参考になればということで。
<補足>
「吉良義昭」ですが、今回は「よしあきら」が採用とのことです。「よしあき」という読み方も存在はしておりますので、本動画ではそちらを取っております。
教えてくださった方、ありがとうございました!
徹底解説、物語解説で良い復習となりました
解説ありがとうございました😊
以前、尾上松也さんの名前のイントネーションを指摘した者ですが、流石に於大のイントネーションがどうだったかなんて当時の人間でもない限り分からないと思いますけどね(^_^;)
於大の方を演じる松嶋菜々子さんが好きなので、今回の元康とのシーンは感慨深かいものがありました。領主として厳しさを説きつつ、母として息子を想う気持ちも感じて、幼少期の元康が織田の人質になったときも、於大の根回しがあったのではないかと思いました。
本多平八郎の「討ち死に」誤報は、予告の狙いと同時に、平八郎の強さ(無傷で戦い続けたと言われるような)を示していたように思うので、あれはあれで良かったのでは^^;
側近二人にまで談判されて泣きじゃくる元康でしたが、不思議とカッコ悪いとは感じませんでした。守りたいもののために戦って、守り切れないと悟った時に涙を流せるのは、決して臆病だからではないと思います。当時の武士、まして領主としては情けなくても、素直に泣いて笑えて、人として共感できる家康像で、今後の展開が楽しみです!
今回、元康が瀬名と竹千代の為に涙を流したシーンは後の築山殿事件への伏線なんだろうなぁ。それにしても氏真がテンパってるシーンは今までいかに今川家が義元で持っていたかを如実に表してるなぁ。
元康への於大の方の言葉は若造の元康とは違う年輪を感じましたね。
若くして実家を出て松平に嫁ぎ、そこで子ども(竹千代)をもうけたものの実家の方針の変化により子どもと引き離され、また別の男性の元に嫁ぐ。
あの時代の武家なら特別珍しいわけではない生き方。
生まれてすぐの息子に「虎であれ」と祈った於大は、大きく育った元康の辛さをわかった上で戦乱の世における領主としての心構えを伝えた。
きっとまだ元康はそれを非情と捉えているように思うけど、いつかその親心を知るんでしょうね。
今回の第三回は、伏線だらけで面白かったですねー
瀬名の侍女との絡みから家康の裏切りから惨殺されて、この後子供も出来ないし、水野は信長の家来に嵌められて殺されたり、
母との繋がりや他諸々の伏線が面白かったです。
何時も、解説ありがとうございます😊
忠勝、討死の、予告で怒るような史実知らない人は、大河見ないほうが良い、
先程本編を視聴したところです。今回も元康どうする?場面が多かったですね。一番心に残ったのは、
於大、元康の母と元康との再会シーンです。感動の場面かと思いきや織田側に付けと言う何とも非情なシーンでしたね。元康の追い払った心情はとても辛いものと思いました。
駿府に残した妻子が可愛そう過ぎます。
いつも視聴してからすぐヤギシタさんの解説を見て、補足している状態です。
ですのでこの動画はとても助かります!ありがとうございます。
鎌倉殿以来、とても楽しみに試聴させていただいています。
「おだい」は“だ”にアクセントをおいた発音が一般的なような気がします☺️ 「おせな」「おたね」「おふみ」なども、真ん中の字にアクセントがあります。
そもそもの名前は「大=だい」。それに接頭語の「お」を付けたものでしょうから 多分。
また、おもしろい解説お願いいたします。