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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#レジェンド＆バタフライ #興収 #映画感想 #映画ランキング
20 comments
「隠し剣鬼の爪」は浅野忠信やない！ 永瀬正敏や。いちばん間違えて欲しくない名前や。それはともかく、あの３部作では「たそがれ」「鬼の爪」が互角でよくて、「武士の一分」はクソだったのに、この成績の差は悔しいですねえ。そういうことで業界が勘違いしていくんでしょうね。
算数苦手すぎやろ！ｗ
松竹配給ではなく東映です。あなたは、間違いが多過ぎて見苦しいです。全てにおいて勉強してください。
めちゃくちゃ国内興収を意識してると思う。だって、この一か月くらい木村拓哉さんがこの映画の番宣で連日テレビ出まくりだから(今日も出る) 自分がドラマ見る為にテレビ付けたらキムタクの出る番組の告知が頻繁に流れてて凄い力の入れようだなって思ってたw
考察通り外国を意識して作ってるなら、日本の実写映画は確実に滅びの道を歩んでますね。日本人も外国人も見ない映画を作るようになるだけ、アニメは全く逆に外国なんか意識してない。
ラストの流れはそういう説もあるので、そっちのエンディングでいくのか！と思ったらやっぱ違うのかぁ！！
ってなりました…。
海外向けと聞くと、確かにそうかもと思える作りですね…。
東映が気合を入れた実写の本作がコケたら、
ワンピース、スラムダンクと勢いあるのでよりアニメに力入れて行くことになるのかもしれませんね、、
昨日、今日の入りを見る限り赤字だと思いますね。
製作費を大々的に流したってことは相当自信あるってことだしなあ。
まあこんなクソ実写日本映画を見て日本版ＣＮＣとかいうクソ制度の御布施にするくらいなら「アイカツ」などのアニメ映画でも見るよ。
時代劇はよく見る自分でもこれとか梅安さんの新作とかなんか違うと思ってしまうからなあ
レジェンドアンドバタフライなんて題名普通付けませんよね。
本当にいいものを作りたいと思ったらオーディションで信長と濃姫を選ぶべき。
そうすればフレッシュな顔ぶれで鮮度があるから観てみようと思う人が出てくる。
（「ブンエキソンキテン」うけ狙い程々にしてくださいｗ）
なるほど海外をターゲットにしたから「レジェンドアンドバタフライ」ですか。
でもどうだろ。クソな脚本、下手な演技は世界中のだれが見ても分かるから受けないんじゃないですかね～
DbD御一緒できてビックリしました。
まだやってらっしゃったんですね(^O^)
この映画当たって欲しいななぜならここが時代劇映画の分岐点に思われるから
P&A
プリント&アドバタイジング
フィルムのプリント代と宣伝費。
最近はデジタル上映が大半でフィルムは使われてはないが、用語はそのまま使われているらしい。
海外も視野にいれているのか
＞「横文字タイトル」・・・「世界をターゲットにした映画」・・・
うーん（汗）
世界的大ヒットの「千と千尋の神隠し」。英語版は「Spirited Away」、フランス語版は「Le Voyage de Chihiro」、イタリア語版は「La città incantata」、・・・
それぞれ各国で適切と考えるタイトルにするので、「THE LEGEND & BUTTERFLY」が英語版ですら使用されるという保証は有りませんね（汗）
イニシェリン島楽しみにしてます！
松竹じゃなくて東映です
配給も製作も東映なのと、この手の作品での劇場比率は4割くらいといわれるので、実際のところ、損益分岐点は30億くらいなのかな～。
本作は、海外意識というより、時代劇映画の継続が主な企画意図だろうかと思われます。ただ、題名は、海外意識した可能性ありますね。東映70周年記念作品でもあり、力入れていると思いますので、リスクは取っているでしょう。織田信長は、いろんな諸説ある武人なので、いろんな描かれ方してきた人物ですから、歴史的な面では、自由度高いですからね。
東映は実写映画が大コケしてもアニメと特撮映画作品で回収するのが伝統みたいな感じなので国内でのヒットはそれほど期待してない感じだと思います。実際今期は国内だとワンピースとスラムダンク海外ではドラゴンボールのお陰で売り上げと利益が過去最高なので。