Snow Man宮舘涼太＆佐久間大介、共通した幼少期の性格とは？「今や想像がつかないですけどね」

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Snow Manの宮舘涼太と佐久間大介が、26日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』（毎週土曜あさ9時30分～）にVTR出演。幼少期のエピソードを振り返った。◆宮舘涼太・佐久間大介、共通した幼少期の性格を明かす 番組では、2人の3歳ごろの写真を公開。幼稚園の制服姿の写真を公開した宮舘は、「ホントに人見知りで引っ込み思案でした。幼稚園のお誕生日会で自分の名前を発表するんですけど、それも言えないくらい…。先生の後ろに隠れて、先生に『宮舘涼太くんです』って言ってもらってましたね」とその頃の自身を回顧。 それに対して「今や想像がつかないですけどね」と声をかけられると、宮舘は「5万5000人の前で『Party Time』とか言ってね」と笑い、佐久間も「だいぶ間を使って『宮舘涼太です』って言いますからね」と宮舘特有の間について口にした。 佐久間も「子どものころ人見知りで引っ込み思案で恥ずかしがり屋」だったそう。それが変わったきっかけは小学2年生で始めたダンスだったといい、「初めて楽しいってなったんですよ。体を動かしてとか、初めての表現をダンスで教えてもらった」と語った。