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「地元ゆかりの役で幸せ」静岡出身・広瀬アリスさんは家康の側室役 大河ドラマ館がオープン

by MOEPPP



大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせ、静岡市の静岡浅間神社に設置された大河ドラマ館が27日にオープンしました。オープンを記念した式典には、出演者の広瀬アリスさんたちが出席し、ドラマをPRしました。

「よいしょ、よいしょ、よいしょ。おめでとうございます。見事 鏡がひらきました」

式典には大河ドラマ館の名誉館長である落語家の春風亭昇太さんや、秀忠の母・於愛の方を演じる女優の広瀬アリスさんたちが出席しました。

於愛の方役・広瀬 アリスさん 「自分の地元のゆかりのある役を演じることができて、とても幸せで縁を感じました。精一杯演じたいと思うので、みなさんぜひ見てください」

大河ドラマ館 名誉館長・春風亭 昇太さん 「(大河ドラマ館に)何度も訪れてもらって、帰りには静岡のおいしいものとか食べてもらって、静岡の街と歴史を楽しんでもらえる、そんな手助けになれればいいなと思っております」

大河ドラマ館には実際に撮影で使われた衣装や、ドラマに関連するパネルなどが展示されていて、2人は式典に先立ち市の担当者から説明を受けながら鑑賞しました。

静岡浅間神社の大河ドラマ館は、2024年1月28日までオープンしています。

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