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第142回は有田哲平のプロレスグラフ【10.9東京ドーム】前編!1995年10月9日、新日本プロレスとUWFインターナショナルの全面対抗戦が行われた!因縁に因縁が重なり、犬猿の仲だった新日本とUインターの全面対抗戦!否が応でも第1試合からヒートアップ…!日本プロレス史上最大の団体対抗戦と言われるこの伝説の大会を、有田が「インパクト・感動・怒・哀・笑」の5項目でグラフ化する!一体どんなグラフになるのか!?そして、有田と福田が、当時ファンとして実際に目にした伝説の対抗戦の“ヒリヒリした空気感”を臨場感たっぷりに語り尽くす!!
※後編はコチラ▷https://youtu.be/1Tq-90fYtwE
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1994.12.7 ヒクソン・グレイシー道場 ロサンゼルス
(安生洋二 vs ヒクソン・グレイシー)
※ヒクソン道場破り事件
▶1995.10.9 新日本プロレス 東京ドーム
「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」
(第1試合:永田裕志&石沢常光 vs 金原弘光&桜庭和志)
(メイン:武藤敬司 vs 高田延彦)
▶1997.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.1」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|1戦目)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
37 comments
あの頃はUファンでグレイシー狩りを期待してたのに新日とやると聞いた時はもう最強路線は終わったなと思いました😢
こういう大会だったからこそ、安生がラリアットからのサソリで負けてのキャラ押し出しに走っていく姿も際立ちましたね。
佐野、高山も。。。
正直言って、Uインターには「UWF」を名乗ってほしくなかった自分がいます。たしか藤原組の方が先に「新UWF」を名乗った覚えが・・・。「U」は解散した時点で終わりで良かったのだと思います。
高田が勝ったあとの橋本もすげえ良かったからあれも語って欲しいですねぇ…!
この時に使って高田を破壊した事で、足4の字とドラゴンスクリューが完全に武藤の代名詞になりましたね!
新日ワールドで高田武藤の試合見直しました
やっぱ4の字に入る時の会場の湧き方‼️
意外性、入り方、決ままた時の両者の表情
全てがこの大会を表してた
すげぇ!やっぱプロレスが1番すげぇ!
新日が勝ったというより最終的に武藤のプロレス脳があの場を支配したって感じですね。
でもあの日の陰のMVPは安生だと思います。
現在にまで続く技の流れ、「ドラゴンスクリュー→足四の字固め」を生んだ武藤の天才ぶりと「前田が泣いてるぞ」と高田に向けて叫んだファン。あの熱さは今欠けてるもの。因みに二年前は朱里がやったのを生(スターダム大阪城ホール)で見たがこの日は他でも数人のレスラーがこの流れをやっていた。
有田の立場はわかるけど、1か月前に決まったという与太話をそのまま言っちゃうと若いファンが信じるから止めた方がいい。まぁ当時もそう信じ込んだファンもいたけど。
当時Uのボスは喧嘩別れしても前田日明だったから高田が負けてラスボス前田日明が出てくるという謎の期待感があったのを覚えている。
大谷が良かった😊
後編があってもまだまだ語りつくせないですねえ。
第一試合から順に振り返ってもらいたいぐらいの見所しかない興行でした。
よんのじ固めで16分16秒で決着って何かね… 何かね、運命ってあるんだなって震えた
噛み合わない中でも成立していた試合が続く中、ライガーvs佐野はガチガチに噛み合ったすごい試合だったんだろうなぁ。
10.9以前のドラゴンスクリューって喰らった相手が何事もなく立ち上がってたよね
天龍なんてわざとらしく頭抱えて痛がってたりしてたけど
それだけ盛り上がる要素のない地味な繋ぎ技だったのでしょう
実際ドラゴンスクリューで観客が盛り上がるシーンを一度も見たことがなかった
面白いなぁ、早く続き聞きたい。
U系の話になると途端に熱が入る福田好き
そろそろリングスあたりも語って欲しいな
インパクトがあれば1ヶ月で
十分なんですね😃
インパクトですよ‼️
ずっとリアルタイムで見てたけど、何でテーズがしゃしゃり出てきたんだろう?全く関係ないのに🤔。
10月9日夜
仕事の都合で現地観戦することができなかった1人のプロレスファンが、結果を気にしながら都内を歩いていたところ、高田選手が足を引きずりながら車からおりてくる場面に遭遇しました。その時、高田負けたのかと思ったそうです。私はその話を聞き感動し、さらに10.9が忘れられないものとなりました。
武藤がスランプに苦しみ勝ちきれない試合が続いて、ムタでは勝てるけど武藤では勝てない→その差を埋めるために無駄を封印。
それまでのスペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー→シュミット式バックブリーカー→ムーンサルトプレスていうフィニッシュの形を捨て、低空ドロップキック→ドラゴンスクリュー→足4の字という新しいフィニッシュの形を出して来た。
プロレスを愛した武藤とプロレスをベースとしながら新しい形を目指した高田。
プロレスが好きだから、勝ちが安定せず苦しんだ武藤が団体の威信をかけて負けられない試合で高田から勝利するために用意した技が新技やより派手で危険な技(プロレス技は全て危険ではありますが)ではなく古典的な技というのが鳥肌が立ちますよね。
この時の武藤は団体だけでなくプロレスも守ってみせた。
やはり天才であり伝説。
巨人の原が引退試合を記者に聞かれて「10月7日の東京ドーム楽しみですか」と聞かれて「10月7日よりも9日のドームの方が楽しみ」と言ったのが好き
垂直落下式ブレーンバスター決めたのは凄かった
流石にインター選手は食らった事ないだろって技でしょ
Uとの対抗戦では三銃士や長州たちの試合よりも、意地でもジャーマンやバックドロップを決めに行く永田や大谷の試合の方が見ててワクワクした。
淡々と決めた石沢も良かったけど。
けど、実際に対戦してみると新日とUインターの選手の身体の厚み全然違ったんだよな。
飯塚vs高山ですら身長は高山の方が高いけど、身体の厚みは飯塚の方があったからね。
ファーストコンタクトが印象に残る・・・
猪木vsチョチョシビリも、1回目の猪木KO負けのインパクトが強過ぎて
1ヶ月後の再戦で猪木がギップアップ勝ちしてリベンジしたけど、誰も覚えて無いもんな。
高田が負けるのは決まってたんだけど
どうすれば見栄え悪くなく負けるかで
高田が膝が悪いテイで 4の字であえて負けたんですよね。
膝が悪いからしょうがないみたいな
見に行った、最高だった
後のプロレスの帝王の高山がプロレス全然噛み合ってなかったのが印象にあります
武藤敬司の赤白のガウン後ろに新日本プロレスのライオンマークそして入場曲トライアンフ金色のベルト入場だけでも金取れるんだよ
金銭面でUも大変だったんだろうな…高田さんも苦渋の決断で悲しいブックを飲んだんだよな…
悲しすぎる
当時全日に夢中だった自分でもこの大会は興奮しました😃😃
アベマ以来で久々にみたけど
福田 プロレス知らん設定やったん?
これは今までで1番興奮した。
八百長なのにあの緊張感。
リマッチは要らなかったね👍