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VIVANT
2023年夏7月期クール
TBS系列 日曜よる21時00分放送のドラマ
日曜劇場 ビバン ヴィヴァン
「VIVANT」
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
最終回 最終話
■出演者
役名
俳優名・女優名(不明)
堺 雅人
阿部 寛
二階堂ふみ
〇
竜星 涼
迫田孝也
飯沼 愛
山中 崇
Barslkhagva Batbold
Tsaschikher Khatanzorig
Nandin-Erdene Khongorzul
渡辺邦斗
古屋呂敏
富栄ドラム
Martin Starr
Erkhembayar Ganbold
真凛
水谷果穂
〇
林 遣都
高梨 臨
橋本さとし
小日向文世
〇
松坂桃李
役所広司
二宮和也
スタッフ
プロデューサー
飯田和孝
原作・演出
福澤克雄
製作著作
TBS
公開日時点で最新。
結末 あらすじ ストーリー予想をしています。
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本当は編集でそういうところはカットするんですが、その作業時間も次の動画を作るのに使っていますので、録音したそのままを使っています。
たくさん動画を作るため、とご理解をお願いしますm(_ _)m
●他のYouTuberさんの動画は見られていないことがほとんどなので、どうしてもネタがかぶることがあります。
24 comments
VIVANTの続編について考察しました!
ーーーーー
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VIVANTの続編楽しみですね! シーズン3まであるなら最終章まであと最低4年はかかるだろうし、先の長い話。
ジャミーンの2年後は楽しみ。 さぞ美しい少女に成長しているでしょうね。 彼女の笑顔は本当に可愛い。
第10話最後に乃木を追う野崎のシーンがありましたが、今度は乃木を何かの犯人だという設定で追うような展開になるような気がします。
野崎は乃木の素晴らしいサポーターだったのがシーズン1でしたが、次は別の関係性を描いてくるのでしょう。
乃木が別班として行動していることが、野崎には犯人として見えてしまったという展開だとすると面白い。
落語の出囃子は噺家さんで決まってるんですが、太田さんのお知らせ音が「志ん生」の出囃子……しんしょう→新庄→そういやバルカ大使館で野崎が作った料理に「海老しんじょ」があったな…→野崎、モニターはが新庄だと聞いて、「しんじょう」じゃなく「しんじょ…」って言ったな…とか、しょうもない小さな事を思い返してニヤニヤしてます。
バトラカ…バトラー(執事)か?とか
まだVIVANTの動画が見られてうれしいですぅ。ノベライズ本下巻も読み終わり、あとがきを読んでいるところです。撮影の裏話が、とても興味深いのでおすすめです!ここに書かれている福澤監督の言葉からもVIVANTの未来を期待して良さそう、と思いました。
何度も見返せば見返すほど、たった10話であっという間…むしろ始まったばかりという感じが日に日に強くなっています。
今日もよろしくお願いします
まあこれだけの超大作の作品なので
続編にとどまらない思っておりましたけど
次回作はスペシャルドラマか映画化はわかりませんが
これだけの凄い作品を日本だけじゃなく世界に向けて動画配信あるいは海外に映画配給など
世界に通用する作品になってほしいと
思います
今日配信ありがとうごさいます
正月にViVAN 2かも!ですって!?もう旅行の予定やめます!
ビバンスピンオフ
逃亡者 新庄とか
公安 鈴木の事件簿とか
櫻井司令新たな作戦とか やらんかな😅
続編は、薫の家族編と野崎の家族編で3部作かもしれませんね。
VIVANTのサントラを聞きながら書きました。続編は音楽も新しくなるのですかね。メインテーマは変わらないでほしいです。
そもそもの話、夢に出つつも乃木は機密情報で家紋を見るまで、父を探す事に注力していなかった。
その上での外した外さない最終回だから、脚本と演者の妙ですよね。
Fも、単に乃木の二重人格よりもう一人?いる方が視聴者受けするから足したみたいだし。
続編もこれから箱の中身は変えられる状態だから、あまり難しい事は考えない(笑) 私はね!
結局、長野専務(小日向文世)は最後まで関わらんかったな。期待してたのに
【 ベキの復讐劇はseason2への伏線 】
私はどうしても最終回の復讐シーンが故意に仕組まれたものであったような気がしてなりません。そう思ったのは、なんといってもこれまで描かれてきたベキの人物像と個人の怨恨による復讐劇に違和感を覚えたからです。この違和感を更に強めているのが野崎の「笑み」です。この復讐劇はある目的をもって計画されたものだったのではないか…という考察をしました。矛盾もあるので完成はしていませんが…
【 日本を最終標的として狙っているのは誰なのか 】
ベキの上原に対する復讐が「最終標的は日本」の答えではない事は明らかです。という事は、「最終標的は日本」という噂が事実だとしたら、それを決行しようとしている組織がテント内にあるのではないでしょうか。もしかしたらテントを解体に追い込むために別の組織が流したデマだったかもしれませんが、いずれにしろ、ベキにとってはとても気がかりな情報だったはずです。
そこで、一度死んだことにしてテントを解体し、日本を最終標的として狙っている者をあぶり出そうとしているのではないでしょうか。VIVANTの公式グッズの中にあるテントの色が反転しているものが気になります…
【 不可解なザイールの自爆 】
乃木が別班の極秘情報ファイルからテントの情報を見た時に、テントのマークが乃木家の家紋と似ている事に気付いたシーンがありましたね。ノゴーンベキについて別班員に説明しているシーンです。
そこに映っているパソコンの画面を拡大して翻訳すると、そこには以下の情報が書かれています。
2019年04/29 ソマリア 自爆テロで国会議員らを含む73人死亡
2018年10/17 スペイン 国会議員を刺した男が自爆テロを起こし5人死亡
2018年10/15 パキスタン モスク内で自爆テロ 29名死亡
これらは、フローライト発見前のテロです。
これをみて、どう思いますか?すべて自爆テロです。ベキがこのテロのやり方を許しますかね…テントって「家族」を大切にするものでしょ。自爆って事は、テントのメンバーないしバトラカの軍事会社の隊員が自爆するんですよね。おかしくないですか…
この違和感も、一つの答えに繋がるかもしれません。そういえば、ザイールは自爆しましたね。でも、ベキもノコルも、この爆発で死んだアディエルの事は「残念な事」といって話しましたが、ザイールの事は一言も出ませんでした。ここも大きな違和感でした。「え???、、、ザイールはいいの?」
そしてベキが内部の裏切り者を刀で切り殺した後、お前たちを信じて良いんだな!?とテントの幹部たちに問いかけるシーンがありました。まるでなにかを疑っているようでした。アリは、テントという組織の恐ろしさを口にしてましたよね。
もしかしたら、ベキが把握してない事が、数年前からテント内部で起きていたのではないでしょうか。その者たちの最終標的が日本という事なのではないでしょうか。
ノコルの会社の行く末も気になりますし、残されたテントのメンバーやモニター達がどうなるのかも気になります。それらを残してベキが復讐を果たしてゆうすけに撃たれて死ぬなんてことを決行するとは思えないんですよね。なにより、テントが起こしたテロの犠牲者はベキを恨んでいるでしょうから、その数たるや物凄いでしょうし、当然復讐してくるでしょうからね。テント内部の別組織は、そういったテントの犠牲者で構成されているベキを親の敵と思っている集団かもしれません。薫はそのリーダーの娘とか…
妄想は尽きませんが、そんな風に考える事で、僕はあの違和感ありありの復讐劇をseason2の伏線と考察する事で終わりにし、次回作を待ちたいと思っています。
VIVANT、次回への伏線結構ありましたね!ますます期待しちゃいます。
低予算でも面白くて評価が高い作品もありますが、
今回のVIVANTの豪華さとスケールは見てて気持ちがいいというか夢もいただきました😄
まだまだ始まったばかりじゃないですかね、メインビジュアルの5人の中で乃木親子以外は謎のままですし、
新庄は海外のモニターと合流すると言い、世界中に居るテントのモニターがこれで解散するとも思えないですし、
前回の薫を怪しむ動画見ましたが今回の薫はジャミーン最優先だったかなと思うのでその後は何がどうなるか…これで終わりではないと思いました😄
あの🎵オリジナル音楽からして壮大で心揺さぶられるし、今回だけのはずがない〜 後の事含めて作ってるはず!と勝手に思ってます😂ちなみに「Father's Land」が1番好きです 年末で特番はありそうですね!いえ やってほしい💦
半沢は原作モノだから続きの原作が出るまでドラマ化できないですよね。正直今はVIVANT2の方が観たいです♡自分の中で半沢を超えるモノはないと思っていたのに見事にやられました!続編はもちろんspドラマとかあってほしいな♪
続編もですが…まずは、特別編をやってほしいなぁ。
2年後とか待てませんので!
総集編ではなく、特別編で❗️
個人的想像にすぎませんが、最後のフローライトの採掘権者の決定、テント解散、ベキの逮捕、という部分から考え始めて、時間をさかのぼって逆方向に話を広げて作り出された物語ではないのかな、と思いました。そんな気がするほど、最終話は一点に凝縮していました。爆弾が爆発する映像を逆回しで見るような感じでした。
半沢直樹も堺さんが出演しないスピンオフ作られたからVIVANTもスピンオフ期待したいですね!誰が主演になっても面白そう😊
お疲れ様です。続編、スピンオフをはやく観たいですね〜。
少し気になってる事があるんですけど、黒須も会社に何て伝えてるんですかね?行方不明後にバルカでムルーデル社の事業を手伝うって連絡してるんでしょうか??😅
あと、1話でドラムが盗聴器付けた時はまだ乃木がザイールの事をサムから聞く前だったんですよね。野崎は初めから乃木をマークしてたりして?と。10話の最後のシーンは1話の前の事だったり?😅なんて… 妄想が膨らみます😂
黒須視点のスピンオフとかいいなあと勝手に思っております
続編でも大作を期待したいですね!
2023年〜2025年は『モンゴル訪問の年』として、モンゴル政府は、自国文化の発信や、海外からの観光客誘致に力を入れているようですね。モンゴルの風景と言えば、草原や砂漠のイメージですが、ロシア国境辺りにはカラマツ森林地帯があるようですから、続編はそんな風景も出て来るといいですね。
堺雅人さんは、
半沢直樹
乃木憂助
小御門さん
の
「三刀流」
ですから!
VIVANTロケ地で検索したら、モンゴルだと思っていた所が日本だったり、日本だと思っていた所がモンゴルだったりしました。
ロケ地についての記事は色々ありますが、山本役の迫田さんが発言しているものを見ました。憂助が山本にサーバー室侵入を頼んでいるシーンは、ずっと皇居前だと思っていましたが、あれは島根県の松江城の石垣で、東京に見えるように高層ビル群を合成したのだそうです。山本が自白剤を射たれるシーンはモンゴルで撮影したそうです。
そこで、あれっ?と思いました。
VIVANT 1 では山本がバルカにいるシーンとか、島根にいるシーンとかありませんでした。僅かに、ジャミーンとアディエルの後にいる山本の姿の写真があるだけ。
想像ですが、既にVIVANT 2 の撮影はかなり進んでいると思います。
皇居前に似せたシーンを松江で撮影しているのは、山本が憂助の実家に行くシーンとかが、誰かの回想で出て来るとか?バルカで研修、訓練を受けているシーンが、誰かの回想で出て来るとかかなぁ?と思っています。続編が楽しみです。