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日本の人気コミックを(スパルタンX)のユン・ピョウ、(ガッツフィスト魔宮拳)のリュー・チャーフィー、(霊幻道士)のポーリン・ウォン、(ミスティー)のグロリア・イップ、三上博史、安田成美、緒方拳等、豪華スタッフ・キャストで製作した特撮アクション超大作(孔雀王)のご紹介です。
この世を地獄に変える魔王を復活させる地獄門を開く鍵となる少女、阿修羅を巡って繰り広げられる魔族と退魔師の激突を、当時の最先端の特撮技術満載で描いた内容で、そこに香港お得意の超絶アクションが融合される、という両国の良さがバランス良くまとまった作品となっています。
また、本作でブレイクし、後にアイドル人気を獲得したグロリア・イップのピュアな魅力や、後半のユン・ピョウとリュー・チャーフィーの珍しいカンフーバトル等、見所満載の作品となっています。
日本の人気コミックを(スパルタンX)のユン・ピョウ、(ガッツフィスト魔宮拳)のリュー・チャーフィー、(霊幻道士)のポーリン・ウォン、(ミスティー)のグロリア・イップ、三上博史、安田成美、緒方拳等、豪華スタッフ・キャストで製作した特撮アクション超大作(孔雀王)のご紹介です。
この世を地獄に変える魔王を復活させる地獄門を開く鍵となる少女、阿修羅を巡って繰り広げられる魔族と退魔師の激突を、当時の最先端の特撮技術満載で描いた内容で、そこに香港お得意の超絶アクションが融合される、という両国の良さがバランス良くまとまった作品となっています。
また、本作でブレイクし、後にアイドル人気を獲得したグロリア・イップのピュアな魅力や、後半のユン・ピョウとリュー・チャーフィーの珍しいカンフーバトル等、見所満載の作品となっています。
ブログ
(元レンタル店店長まぁくのB級日常映画館)
https://ei-ga.net
#孔雀王
#ユンピョウ
#三上博史
#安田成美
#リューチャーフィー
8 comments
6:13 リュー・チャー・フィーとユン・ピョウのバトルも衝撃的だったけど、俺にとって香港アクションをステレオ音声で聞けるとが衝撃的だったよ。当時の香港映画はモノラルが主だった。そのせいで、DVD化やBlu-ray化で5.1chとかにされても、モノラル音声でないとしっくりこない。
日本の人気コミックをベースにしたバトルアクションファンタジー映画。しかも、主人公が二人制なのがとにかく映画オリジナルだから、最高の作品に仕上がっているから名作中の名作ですね。
懐かしいです。この作品は映画館に行って見ましたから。その割に、あまりストーリーを覚えていないという情けなさ、、、、、それと今も当時も三上博史さんの孔雀は好きではないです。俳優さん本人は嫌いではないんですけど、、、、、当時TVで、特別番組?のような物を放送していて撮影時に、ユンピョウが脚を怪我?骨折?をしてしまいそれでも撮影を続けて、確かラストのシーン俳優さんたちが並んで歩くシーンを、ユンピョウは上半身だけ映して車椅子?に台のような物を乗せそこにユンピョウが乗り歩くシーンを撮影していました。そんな頑張っているユンピョウを観て、共演している緒形拳さんが、優しい笑顔でなんか健気でいいね僕はああいうコ好きだなぁと言っていたのを覚えています。自分もそんなユンピョウの姿にジーンときたのを覚えています。2作目は阿部寛さんに交代したので?いいなと思いながらも観に行ってないです。確かレンタルして見た覚えがあるんですがまったく覚えていないですね。香港版ではユンピョウが主演に編集?撮影?したと聞いているのでそちらの方ヲチ見たいてすね。今回は個人的に懐かしい作品を紹介してくださってありがとうございます。感謝です。かなりの長文になってしまいすいませんでした。
香港映画流の撮影スタイル(台本が無い、演出担当者が交代制 等)に主演の三上博史さんが馴染めず、演技に於いても監督と激しく対立した事で、映画公開時に三上博史さんは、宣伝活動を拒否したという逸話があります。
確か第2シリーズも制作されたからとにかく大好評な作品でしたね。
日本の人気コミックを実写映画化する背景は、昔の香港映画界では結構多かったみたいですね。
映画も最高ですが、カイマショウゲジン復活の時のサントラとかALFEEが歌うエンディング曲も最高ですね。
ユンピョウ氏の身体能力を活かしたリュー・チャーフィー氏率いる十二神将とのアクションは圧巻ですね!そしてグロリア・イップがカワイイ!別作品ですが個人的には「バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ」に出演した成金芋兄ちゃん役から最後カンフーで詐欺師集団を蹴散らして爽快に終わるユンピョウ氏も好きでした!😄