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俳優の前田敦子、三島有紀子監督が10日、都内で行われた映画『一月の声に歓びを刻め』の公開記念舞台あいさつに参加した。
俳優の前田敦子、三島有紀子監督が10日、都内で行われた映画『一月の声に歓びを刻め』の公開記念舞台あいさつに参加した。
本作は、『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』『Red』など多くの作品を手掛け、国内外の映画祭でも高い評価を受ける三島有紀子監督の長編10作目となる最新作。監督自身が47年間向き合い続けた「ある事件」をモチーフに、「性暴力と心の傷」という難しいテーマにあえて挑み、心の中に生まれる罪の意識を静かに、深く見つめる映画。
八丈島パートに出演する2人。原田は「忘れられない場面として…」と意味深に語りだすと「牛がたくさんいたんですけど、翔さんが太鼓を叩くと牛が集まってくる。翔さん、あれはどういうことなんですか?」と直撃。哀川は「音に反応するんだよ、エサくれるんじゃないかって!俺が叩いたからじゃない」と苦笑い。真剣な面持ちで原田は「それだけじゃないと思いますけどね。不思議な瞬間でした」と返すと、哀川は「なんで、そんなマジメな顔して言えるんだよ」と苦笑いでツッコんでいた。
#哀川翔 #原田龍二
1 comment
過去のストーカーを例えばで思い出させて母と一緒に笑うのはどうかしてます。
プロの方は価値観すべてに何かしらの不安材料あたえて脚色してお話するのが当たり前で世界残酷物語みたいだと亡くなった父が幼い頃に知らないうちに話してました。
この責任をとることが仕事で無許可に語ることならどんなプロの方も全否定していきます。
母は昔から父にも性的搾取して価値観を下げてから例えるので気持ち悪かったですから。
騒ぐためだけの例えばに理解されるということはありません。芸能人もアナウンサーも釣りで仕事してしているのが当たり前ですから、そのあたりをわきまえてください。
この業界の天才にもそういうこと言うの?みたいな皮肉もとんできましたが怯まず全否定させてもらいます。
私は盗聴盗撮で亡くなった家族を亡くなる直前で見ていた人間が芸能人にもアナウンサーにもいるということが吐き気がしてたまらないのです。
だから不躾なことはやめてください。ふざけないですれ違うことはできないのですか?