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テレビ和歌山『きっと誰かに逢うために』第10回(1996.3.9)で流れたローカルCM ③(メモリアルアートの大野屋(ミヤコ蝶々冒頭声のみ)+南出ハウジング++進学塾の英進会×2回+カラオケのダイトー)はこちら!
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先日↓で更新済の、今から27年前の1997年1月クールの読売テレビ制作枠連ドラ「ストーカー 逃げきれぬ愛」の本家読売限定で流れた「放送開始30秒前の”このあとすぐ”」の直前30秒CMなどです!
これより以前では直前の30秒とかの部分は保存していなかったので、いつこの直前30秒予告CMが始まったのか正確な所はわかりませんが、当時いた我々と同じ様な連ドラ視聴好きの方々にとっては「少し得した気分」だった方もいらっしゃたのではないでしょうか?
こういった1回だけしか流れない予告も、当然この為だけにテロップ+声をわざわざ入れ替えて作る手間がかかっているはずですし、番宣にも手を抜かない、まさにまだまだTVの権力が物凄かった時代である事を物語りますね。
またこの「直前30秒予告CM」は以降の読売テレビ制作枠でも継続され、かつて天気予報だった21時55分台の枠で直前予告の枠を設定するなど、一定期間この傾向が続きました。多分私の様な隠れ番宣ファンが一定数いたんでしょうね(笑)。
また次作「せいぎのみかた」の予告CM+きょうの出来事の直前予告も残っています。
「せいぎのみかた」は当時ソロでもバラエティで活躍を見せていたTOKIOの国分太一君の主演連ドラで、当時かなり長かったパーマヘアをバッサリ断髪(TOKIOの長瀬君がハサミを入れています)して望みました。
が、一度「ストーカー 逃げきれぬ愛」視聴のために離れていた「SMAP×SMAP」へと視聴者が舞い戻ってしまい、低視聴率に終わりました。以後国分くんのゴールデンやプライム連ドラの主演はなく、脇役メインやトメの位置(2006年の榮倉奈々さん初主演連ドラ「ダンドリ。」等)などが多かったと思いますね。
#高岡早紀 #渡部篤郎 #神田正輝
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8:04 北日本放送はスポンサーを差し替え。
8:39 TOSはこの特番から月曜21 • 22時台の特番を同時ネット。
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