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とある記事で「センバツBIG4」の一角に挙げられている150キロを投げる専大松戸の平野大地投手!
なんと投手を始めたのは専松に入ってから…
夏大会でいきなり150㎞を出して度肝を抜かされたけどまだ粗削り感ありありだったけど、この秋大会では変化球も冴え始めてきており、今後の伸びしろも間違いなくあり楽しみで仕方ありません。
とある記事で「センバツBIG4」の一角に挙げられている150キロを投げる専大松戸の平野大地投手!
なんと投手を始めたのは専松に入ってから…
夏大会でいきなり150㎞を出して度肝を抜かされたけどまだ粗削り感ありありだったけど、この秋大会では変化球も冴え始めてきており、今後の伸びしろも間違いなくあり楽しみで仕方ありません。
この試合も、大事な所で味方のエラーも絡み、苦しい場面も多かったものの、夏の覇者市立船橋を力でねじ伏せたわけでお見事でした。
こんな千葉日報の記事(一部抜粋)も興味深いです。
中学時代は捕手だった平野に投手転向を勧めたのも勝広さん(父)だった。中学では控えが長かったため「センマツみたいな強豪校で野手としてやっていくには厳しいんじゃないか」と心配がよぎる。「つい親心。やっぱり、ベンチ入りする姿を見たかった」。入学してすぐ提案したのが、チーム内3、4番手でも可能性がある投手だった。
1年春から母、さやかさんの手料理の協力も得ながら肉体強化に着手。毎月体重1キロ増量をノルマに、約2年で20キロ近くアップした。182センチ、86キロ。たくましい体つきになっていった。
記事全部はこちら
https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/1022157
#専大松戸 #平野大地 #甲子園
2 comments
平野投手の知らないことを知ることができて良かったです。
平野君は体のバランス、投球フォームのバランスが良いし、ポテンシャルが高いように感じる。それがコントロールに現れている。まだ伸びしろがあるのでプロ目指して頑張ってもらいたい。