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呪術は、ここから始まる―
実在した《最強の呪術師》安倍晴明。
若き日の晴明の秘密に迫る、史上最強の呪術エンターテイメントが幕を開ける！
呪術は、ここから始まる―
実在した《最強の呪術師》安倍晴明。
若き日の晴明の秘密に迫る、史上最強の呪術エンターテイメントが幕を開ける！
呪いや祟りから都を守る陰陽師の学校であり省庁――《陰陽寮》が政治の中心だった平安時代。呪術の天才と呼ばれる若き安倍晴明は陰陽師を目指す学生とは真逆で、陰陽師になる意欲や興味が全くない人嫌いの変わり者。
ある日晴明は、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。衝突しながらも共に真相を追うが、ある学生の変死をきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀と呪いが動き出す――。若き晴明は平安の闇を祓えるのか？ そして呪いに隠された真実とは――？
■映画『陰陽師0』2024年4月19日(金)公開
公式サイト：https://wwws.warnerbros.co.jp/onmyoji0/
公式X：https://twitter.com/onmyoji0_movie
公式instagram：https://www.instagram.com/onmyoji0_movie
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@onmyoji0_movie
出演者：山﨑賢人、染谷将太、奈緒、安藤政信、村上虹郎、板垣李光人、國村隼／北村一輝、小林薫
原作：夢枕獏「陰陽師」シリーズ（文藝春秋）
脚本・監督：佐藤嗣麻子（『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズ）
音楽：佐藤直紀
主題歌：BUMP OF CHICKEN「邂逅」（TOY’S FACTORY）
呪術監修：加門七海
配給：ワーナー・ブラザース映画
#陰陽師0
©2024映画「陰陽師0」製作委員会
10 comments
こういう映画は、あまり観ないけど、すごく良かったです。まだ、2回しか観てませんが、10回は観るつもり。
映像が美しく見所満載でとても良かった、既に4回観ました、又行きます。
この2人がアニメで声優さんだったとしてもめちゃくちゃ人気だろうな
急急如律令
アニメ以外の邦画もまだまだ戦えるって感じた映画だった。大河ドラマともリンクしてるし、続編もう1本くらいは作ってほしい。
評価6.5点
何でもかんでも山崎賢人主演にしとけば観客数が見込めるという映画
山崎賢人の演技はそれ程悪く無いけど、根本的に安倍晴明に山崎賢人は合わない。ゴールデンカイもそうだけど合わない役を無理矢理山崎賢人にやらせるのは本人にとっても不幸だと思う。キングダムはハマり役だしいい役者だとは思うからなんだけどね。野村萬斎の陰陽師と比べてしまうから尚更そう感じられるね。
映画の内容も全体的な話の流れは悪くないし呪術師になる前の設定や呪いの殆どが暗示や催眠術であるというところが面白かったけど、強引な設定やちゃちな恋愛描写や山崎賢人の為に無理矢理作ってるアクションシーンは少ししらけてしまうね。
という事で評価は6.5点
参考に最近見た映画の採点は
ゴジラ−1.0 8.5点
オーメン 8.0点
ゴーストバスターズ ８.0点
デッドデッドデデテ・・ 7.5点
君たちはどう生きるか 7.5点
オッペンハイマー 7.0点
ブルーロック 6.5点
ちなみに君たちはどう生きるとオッペンハイマーは私の頭が悪いので理解出来ませんでしたw
過去最高点はショーシャンクの空にの9.8点です。
異論は認めますw
とても感動しました。
呪術のお話で泣けるとは思っていなかったので良い意味で予想外でした。
山﨑さんは生意気でかつ学生らしい初々しさを表現しつつ、美しさと強さが際立った素晴らしい演技でしたね。
染谷さんはとてもチャーミングで真のヒロインは彼です。
このお二人だから作れた新しい陰陽師の世界だと思います。
是非、続編を！
山﨑賢人は恋愛映画からアクション俳優にシフトチェンジできたのが凄いなあと思いました。実際今回の映画もアクションはかなりかっこいい感じで。 でも恋愛シーンは同じこと(セリフの感じとか)2回繰り返してる節があってちょっと長かったかも、とも思いました。安倍晴明の育ての方がラスボスかと思いきや違ったので晴明の過去にフォーカスして観たいなとも思いましたね。結局どうやって死んで拾われたのかみたかったなーってのが個人的な感想です😁
65歳のジジィです
4月25日観に行って
来ました…晴明役の方
良かったです（もっと
ツンデレでも……)
このキャストで，続編
を観たいです。
続編は，もっと晴明の
活躍を願います。
もう少しお金をかけて
いただければと思う。
こんなミーハーで
すみません
映画をみるのはバイオハザード以来でした。たまたま銀座にいたので観たらびっくりするくらいおもしろくてまさかの大当たり🎉予告も何も知りませんでした。日本の映画ておもしろかったのですね。