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以下参照源
#池田鉄洋 #野村萬斎 #長井短
主題歌は #新しい学校のリーダーズ 「Change」に決定!
こんな内閣、待っていた ―― 歴史上の偉人オールスターズが現代に大復活!
2024年夏、究極の「もしも」に日本中がお祭り騒ぎ!!
◆◆ストーリー◆◆
ピンチだよ、偉人集合! 最強ヒーロー内閣、ここに爆誕!!
時は2020年、コロナウィルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。
国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死。
そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画だった。
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(#野村萬斎)。
そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけて入閣。
官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(#赤楚衛二)、経済産業大臣を“最強にして最恐の革命家”織田信長(#GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(#竹中直人)、
ほかにも紫式部(#観月ありさ)、聖徳太子(#長井短)、北条政子(#江口のりこ)、徳川吉宗(#髙嶋政宏)、徳川綱吉(#池田鉄洋)、足利義満(#小手伸也)など
通称≪偉人ジャーズ≫によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。
そんな中、テレビ局の新人記者・西村理沙(#浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、
ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまう――
果たして、陰謀の正体とは?
そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?! 続きは劇場で!
◆◆作品概要◆◆
原作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)
監督:武内英樹(『のだめカンタービレ』『テルマエ・ロマエ』『翔んで埼玉』)
出演:浜辺美波 赤楚衛二 GACKT 髙嶋政宏 江口のりこ 池田鉄洋 音尾琢真 小手伸也 長井短 観月ありさ 竹中直人 野村萬斎
脚本:徳永友一(『翔んで埼玉』)
音楽:Face 2 fAKE(『翔んで埼玉』)
主題歌:「Change」新しい学校のリーダーズ
配給:東宝
公開:2024 年7月26日(金) ロードショー
公式HP:https://moshi-toku.toho.co.jp/
公式X: / moshi_toku
公式Instagram: / moshi_toku
©2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
12 comments
自分は試写会で見てきましたが、とても面白かったです。笑えて泣けて凄く楽しめました。
うまい!上手にまとめてますね。素晴らしい!
原作知らないけど全体的に薄味に感じた。
特に重要な秀吉のあの行動や家康が最後の演説が現代人の何を見てそう至ったのか具体的な描写がなく説得力を感じなかった。
まぁ私が全編コメディを期待してたせいもあるかもしれません。
金貰ったら褒め方考えるのは仕事やもんな。
ツラいなぁ,,,。
酷評なの?
大河ファンの自分としては、豊臣秀吉と土方歳三で十分満足だった作品でした。
今日観てきました。設定から面白いですし、序盤の小ネタも面白かったですね。ただ、中盤以降はおっしゃるようにお世辞にもとても面白いとは言えませんね。民主主義の何たるかについてもテーマはわかるのですが、約10分使って登場人物らに演説させる手法は致命的です。都内の映画館でほぼ満席でしたが笑いの声とかあったのは最初のほうだけでした。終わった後席を立つお客さん達はほぼ無言で残念な顔をしていたのでほとんどの方は似たような感想だったのだと思います。私たちはエンタメを観にきたはずだったのに…。あと、野村萬斎さんについて、今更ですが何の役をやっても野村萬斎という役をやっているだけなのでもうお腹いっぱいです。のぼうの城はとても良かったですが。
ただ、設定と最初の方だけは面白かったので星は2つくらいですかね☺️
設定が納得できないですね。現実じゃあロックダウンしてないですし、内閣全滅してないですからね。映画の都合のために平気で原作改変する連中が、こういったところは変えないあたり、製作側の性根が知れますね。
30年、政府のなんでもやることなすことに文句いってた製作側に説教される筋合い無いんだよな。
「これ映画なんでwww」って態度がね。
最初のお祭り感だけでも十分だったのに最後感動するのも最高でキングダムより面白かったと思うの俺だけ?
萬斎ファンだから観に行きます。
私の友人が「民主主義より独裁政権の方がいいかもしれないな、国民が馬鹿だからトランプみたいな奴が大統領になったりするんだから・・・」なんて言ってたけど、似たようなことをこの映画を秀吉も言ってましたね。また、ある政治評論家が2019年当時に「コロナがこれ以上蔓延すると覇権主義が強くなる」とも言ってました。この映画の家康、秀吉、信長他 覇権主義の権化みたいな偉人が日本を救い発展させようとしています。
私もラストの家康の演説では目頭が熱くなりました。暑い夏で思考が鈍くなってますが、民主主義について考える事が出来る良作だと思います。
当たり前のようにある選挙権、その重さを感じました。
あと、歴史観が変わりますね鎖国のおかげで260年間平和だったなんて、興味深い意見です。今の日本があるのは、多くの偉人たちの努力の結果ですね。
政治がテーマとなると、自民党関係者が批判してる可能性があるので
批判コメントはそんなに信用することもないですね。
浜辺美波のために作った後付大河でNHKが神木美波W主演が間に合わなかった穴埋め