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「どうする家康」予習解説
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16 comments
ヤギシタ編集長ヘ
熱は下がりましたか?油断せずにお大事になさって下さい🙇。
「今日からは大鼠」……真似が上手過ぎて🤣🤣🤣👍。💞💐🎀
風邪流行ってますね。お大事に!
「おだい」まで打ったら予測変換で「於大の方」が出てきちゃいました。
瀬名と母上は仲良く出来るかな?奪還したらしたで心配の種は尽きませんね(笑)
おねえ発言は、如何でしょう💦
於大は毒親みたいな感じ。こんな親に育てられたら迷惑動画撮る子供になるよ
物語解説ありがとうございました
杉野君、可愛いですね
久しぶりに、可愛いが聴かれ嬉しかったです
良い復習となりました
体調が回復に向かいますよう
睡眠と栄養確保、補水をして、お体を大事になさって下さいね😊
やぎしたさん風邪気味お大事にね。この前どうする家康リアルタイムで観たよ、元康さん瀬名さんを奪還出来て良かったね瀬名さんと、子供会えて良かったね、でも、瀬名さんの両親の別れシーンが辛くて少し泣いてしまいました
何時も楽しく拝見してます。
体調崩していらっしゃるどの事ですが、ご自愛下さい。
さて、先日の解説で批判が多いとおっしゃってましたが、YouTube解説は前回より多いと思いますし、批判動画もありますが、解説する側が楽しんで見ていないのに解説していて、楽しいのかなぁっと思います。
ヤギシタさんは楽しそうに解説してくれるので、見ている方も楽しいですが、批判はどうかと思います。これからも楽しみにしています。😊
体調、回復されたようで良かったです。
ヤギシタさんよくなられた様よかったです。白土三平さんの漫画を随分前に読んだのですが、忍者は過酷な仕事してました。伊賀忍者は単独行動し、甲賀忍者は団体戦が得意だった様です。伊賀出身服部党になっている所は目からウロコです。
ヤギシタさん,元気そうで安心しました。くれぐれも無理なさらないで下さい。
さて,今回の後半は氏真を軸に話が展開し,正にどうする氏真でしたね。
氏真の評価は,石川数正が人質交換の交渉をする場面での,巴の言葉が正鵠を射ていたように感じます。幼い頃から思い通りに行かなくなると冷静さを失い,わめきちらす。つまり周囲の意見を聞かないどころか周囲を寄せ付けなくなる。優秀な当主の義元公の息子と言うことで,甘やかされる一方で彼の悪い部分を本気で諫めてくれる誰かが少なく,それを聞き入れることができなかったことで”忠臣 岡部元信”でさえ行動を疑われ,何も言えない状態で人心は離れていくばかりでした。ましてや,人質交換の場面では鳥居元忠にさえ「若君」と呼ばれており,敵である松平勢からも未だに当主になりきれていないと認識されている共に,どこか敵として憎みきれない存在が示されました。
ヤギシタさんが示したいただいたように,氏真の立場に立って今回の話を振り返ってみたときに,氏真が最もシンパシーを感じていたのは誰かと考えました。
そのとき,思いついたのは竹です。先程の人質交換の交渉の場面において,関口一族と瀬名の子を殺すといった場面で,氏真は最初に子(竹)から殺すと言いました。しかしその理由は「子に親が殺される場面を見せるのは不憫」というもので,父義元の死に直面し不安のどん底にいる自分自身を重ね合わせているようでした。
また,人質交換に応じたのも,父を失ったうえに敵に囚われている鵜殿兄弟に対して,自分と同じ状況に置かれている者への同情もあったのではないかと思います。
さらに,人質交換の場面では,今川勢は火縄銃の火蓋が明けられ,臨戦態勢が整っており,氏真も采配を持っていたことから,人質の交換直後に戦闘を開始する準備が整っていたと思われます。しかし,それを思いとどまらせたのが,竹の「父上」の一言でした。
愛しい父に会える喜びから発せられた一言に,心を鬼にして先端を開けなかった氏真。父への思慕の念が押さえられなかったように感じとても切ない場面でした。川を渡って父に会える喜ぶ息子が三途の川を思い起こさせ,今後の氏真を暗示しているようでした。
さらに,父に会える喜びで「父上」と叫ぶ竹と,ラストで会うことのできない父に自らのこれからを示して欲しく呟く「父上」の対比が胸にきました。
蛇足ですが,こうやって文章にしていると,こんな思いを込めてやっと再会できた元康と竹があんな悲劇的な最期を迎えるなんて皮肉としか言えません。(ネタバレはここまでで…)
一体どのように描かれるのか,一層興味のわく回でもありました。
今回、元康が番組の中で、不安に駆られ、爪を噛む場面が多くあり、気になりましたが、これは腹痛と同様に元康の癖だということを説明していると思います。多出することで、これからのある場面で視聴者を納得させるための伏線であるとも思います。(Ex:家康が影武者を創った場合、見破ることになった。)
瀬名の再会のシーン、感極まってというだけではないようにも見えました。両親の犠牲や、そういう結果をもたらした元康の裏切りがあったわけで、そうしたことからミゾが生じていくのかな、と思わされました。(いつも解説をありがとうございます、風邪が回復されたようで良かったです。)
動画ありがとうございます!
想像以上に感動させられた回でした…
親子、夫婦、主従関係など、様々な絆が描かれていて、残酷な中にも「家族の物語」としてのぬくもりを感じました。
鵜殿親子の場面も印象的でした。一説では、鵜殿長照の母親が今川義元の兄妹とされているようなので、今川家の親族であるならなおさら、人質としての価値があったのかもしれませんね。
女大鼠さん素晴らしかったです。今回の服部党の活躍を見ていて、子や孫でこれほどの腕前まら、前回で亡くなった親世代は本来もっと凄かったのだろうと思います。玉のようなものをまかれて復活する場面は、何をまいているのでしょうか?
前回、元康が「命がけで仕事をしている者を笑うな」と言っていましたが、今回の今川方は「虫けらども」と嘲笑っていて、にらめっこの「笑ったら負け」という言葉が重なりました。たぶん信長も忍びたちを笑わなかったと思います。人々がついてくるリーダーとしての違いはそこにある気がします。杉野さん小平太がついていきたくなるのも解ります(笑)
まだまだ感想は書ききれないほどですが…
特に今回で、この1年の物語がさらに楽しみになりました!(体調お大事になさってください…)
柳下さん
お体が早く回復しますように。
今回は忍者達の活躍は勿論ですが、他に2つ印象に残ったシーンがありました。
①巴の存在感がありました。母は強しです! 瀬名に、「あなたにも守るべき者があろう。」「その時が必ず来ます。」というセリフは、信康事件への伏線と感じました。
②今川氏真は、人質交換後に攻めるつもりでしたね。開戦の合図をしかける・家来が鉄砲の準備をする映像の直後に、竹千代の「父上、父上」の声。そして、氏真が手に持っていた父の形見を降ろし、後ろを向いて去るシーンは良かったです。
真矢みきさん元宝塚トップ女優さんです❗いつまでも、美しく素敵です❗努力した女性は表面的でなくて謙虚で素晴らしい❗
いつもありがとうございます。
ヤギシタさんのユニコーン以来の杉野愛を聞けて、楽しかったです。
大河の解説では、なかなかはっちゃけることが出来ないと思いますが、俳優名解説や民放ドラマ解説などではっちゃけるヤギシタさんを楽しみにしています。