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【ダイエットに関するホットなニュース! 】「危ない」国会で暴動!石破新総裁の突然の交代に野党が猛反発!女性議員も物議の横断幕を掲げて登場【政治ニュース10月5日】
【ダイエットに関するホットなニュース! 】「危ない」国会で暴動!石破新総裁の突然の交代に野党が猛反発!女性議員も物議の横断幕を掲げて登場【政治ニュース10月5日】
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岸田の裏切りによって石破総理が実現した。第2次岸田内閣が誕生した。
石破は大臣時代には無脳で無能との証明済みの人物である。
岸田はあえて無脳無能の人ゆえに選んだのである。
出来た石破内閣はこれ以上ないポンコツ揃いである。
所信表明では牙を隠して高市人気に迎合しようとした。
中国の脅威、尖閣・竹島・北方領土、憲法改正、増税問題、移民政策、LGBT問題、スパイ防止、ソーラーパネル公害等など一切伏せた。
かくして実質、岸田政権を継続させた。悪夢は続く。
菅義偉は脳無しと知れ渡っている小泉進次郎を強力に支援し投票直前には意をうけた週刊文春は安倍・高市関係について全くのウソ記事を書いて高市潰しに動いた。
中国のカイライである公明党は高市が総裁になれば自民党とは選挙協力しないと脅した。
上川は嫉妬ゆえ女性初の総理実現を阻むため裏切って石破に入れた。
石破は幹事長時代14億7000万円を自民党から持ち出し裏金とした。
党員投票においては国籍不明の人々による投票、一人に10枚以上の用紙の配布、勝手に党員登録された幽霊党員による投票、郵送による投票などバイデンによる史上最悪の不正選挙を思わせる事実があった。これで一国のリーダーを選ぶ選挙と言えるか。そのような不正選挙を指摘されながら自民党は一切修正しなかった。マイナカードの積極利用もしなかったか。
石破による中国総領事館御用達の高級料理店での饗応や違反リーフレット配布がなぜ糾弾されなかったか疑問である。自民党の選挙管理委員会は岸田の高市潰しに動いた。小心者の岸田は高市の人気に怯えたのである。
アメリカやオーストラリアやカナダで存在すると同様な中国によるサイレント・インベージョンによる総裁選挙介入に対する防御が全く無い。
岸田は安倍さんに土下座するまでして「総理にしてください」頼んだ。
しかし、いざ総理になったあとは屈辱を晴らし延命を図ることのみが生きがいとなった。岸田は屈辱と劣等感と怨念と嫉妬の塊でできており「日本」を考える余裕がなかった。
高市の存在は劣等感と嫉妬の念を強くする方向に働いた。伝えられる話では「アバズレ女」とも言っていたという。
日本に関心がなく自分の言葉を持たない岸田は高市が異質で理解しがたい存在であった。自分の利益を度外視する存在には恐怖さえ感じた。
側近によって耳障りのいい「枕ことば」を囁かれると、自分の言葉として無条件に受け入れた。側近たちは競って「枕ことば」を作った。ある側近などは「オレは岸田を操っている」というまで増長した。かくて岸田は「ゾーゼイメガネ」などと陰口を言われるようになった。悪夢の民主党政権のとき、耳障りのいい「スローガン」作りにだけは熱心であったのと同様な事態が岸田政権で起きていたのである。
安倍さんは悪夢の民主党政権によって壊滅的に毀損された日本の地位を挽回したのを「いい子」ぶった岸田は無能無責任な側近たちの甘言に踊らされてしまい、今や世界の「笑いもの」になり「世界のATM」としか見做されなくなっている。
欧米追従して「いい子」ぶりたいバカほど扱いやすいものはない。
鳩山由紀夫がなぜ中国に大事にされているかみるといい。
担ぐ神輿は軽い方が良いのである。
堕落しきった自民党が生き残るにはどうすべきであったか?
悪夢の岸田政権の失政を挽回するにはどうすべきであったか?
自民党創立の原点に戻り安倍路線を踏襲するしかなかった。
その場合、高市早苗総理以外に選択肢はあったか?
他に自分の頭で政策を作り上げる能力のある人はいたか?
世界に伍して海千山千のリーダーたちと渡り合える人はいたか?
一皮めくれば薄汚い利権まみれの情弱視野狭窄の人物ばかりではないか?
受験参考書丸覚えでエリートを自認ししている連中の知恵足らずの甘言を跳ね返す力のある人はいたか?
木崎誠司の妄言「新しい資本主義」の嘘を指摘できる人はいるたか?
高市早苗の存在はまさにハキダメにツルであった。
奇跡の存在である。
党員投票の結果をみれば高市を支持する地域は都市化が進んだ地域であり、SNSなど新聞テレビ以外による情報で判断する人々が急増していることがわかる。
来たる衆議院選挙において高市早苗を表看板にしなければ大惨敗となるのは確実である。
嫌われ者でガラクタの石破茂では看板になりえない。
できるだけ早く看板を付け替えねばならない。世界は待ってはくれない。
ぬるま湯に浸かり続ける状態を保守するのが「真の保守」ではあるまい。
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