【弁護士が解説】松本人志はなぜ記者会見しない？被害女性A子さんのコメントを徹底解説

とりあえずA子に何でお礼メールを伏せて世論騙したの？とガン詰めしたいね。

松本は自分に忖度してくれる人が周りにいないと何も出来ない人間。なので記者会見からは死ぬまで逃げ続けるよ

松ちゃんの出身地ってどんな町なんですか……？😅

全然違う話なのに某せパワハラ知事も仕事ができるからまた知事にしよう、と選挙に出るわけでしょ？性被害があっても多少眼をつぶれ、てよく似てると思う

いや、松本氏側は、強制性がなかった（同意があった）というのが主張の中心でしょう。
河西弁護士はなぜか性的関係の有無にこだわっていますが、そもそも飲み会において【強制的】な性行為（性加害）はなかったとの松本氏側の主張なので、A子さんB子さんの記事のみを訴えているのでしょう。

仮に飲み会で同意による性行為があったとしても、それは刑法違反にならず、例えば不倫の問題が出たとしても、ダウンタウン浜田さんや千鳥の大悟さんなど、キャラクターによっては不倫でメディアに出られなくなるとは限らず、刑法違反に該当要件の強制的な性加害とは全く違う話です。

ところでA子さんは、スピードワゴンの小沢さんからも性被害に遭ったと証言していますが、その後も情報取集を続ける為と称して小沢さんの飲み会に参加していますが、果たして性被害にあった被害者が加害者の飲み会に引き続き参加するのかは疑問はあります。

また性被害を告発したXさんが、「自分は告発するつもりはなかった」「友人が強引に話を進めたもの」と話しているという記事もありましたが、一連の文春の記事で飲み会での性被害を訴えているのはA子さんB子さんだけなので、今も性被害があったと主張しているA子さんを除けば、おそらくこの記事での「自分は告発するつもりはなかった」「友人が強引に話を進めたもの」と主張しているXさんはB子さんだと推察されます。

裁判は、松本氏側が負ければ松本氏の芸能界引退、週刊文春側が負ければ週刊文春の廃刊、まで世間は極まった状態で、裁判は双方に疑義がある中で物的証拠がない中でどちらに転ぶかが分からず、あの「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば」という仮定を前提にした松本氏側の不十分な謝罪を受け入れた週刊文春側も、ここで裁判を終わらせたいという動機はあったとは思われます。

なぜか「性的関係はなかった」にこだわり続けるのも含めて、河西弁護士の今回の見解はいささか公平さに欠けるとは思われました。

（参考）
・FRIDAY 2024年01月20日

舞台裏を知る関係者の話。

「最初から松本さんは飲み会そのものも『事実無根』という話はしていなかった。
　世間がすべて“なかったこと”扱いしていることに驚いていたそうです。
　松本さんの主張は一貫していて『無理矢理は絶対にない』ということだけ。
　具体的な描写も周囲に説明しているそうです」（芸能プロ関係者）

・女性セブン 2024年3月25日

松本は、当初から性加害は「絶対にやってない」と周囲に話していたという。

「“明らかな嘘が書かれた記事だから、裁判に負けるはずがない”というのが松本さんの一貫した考えです。
　後にも先にも、女性に対して『無理やりしたことはないし、しようと思ったこともない』とも話していました。
　多くの冠番組を持ち、責任ある立場の松本さんは警察沙汰になるようなリスクを冒さないよう充分に注意を払っていたそうです。

　身の潔白を堂々と主張できるからこそ、仕事を休んででも裁判に臨む覚悟を決めたのです。
　今回の件は自分の名誉を回復するためだけではなく、行きすぎた報道やマスメディアのあり方を問う絶好の機会にもなると考えているようです」（松本の知人）

・デイリースポーツ 2024年3月28日

同記事では、Ａ子さんが改めて飲み会当日を振り返り、「ドッキリの撮影じゃないかと早合点した」ことや、スピードワゴン小沢一敬にお礼のＬＩＮＥを送ったときの心境。
情報収集を続けるために、小沢と連絡を取り合い、別の飲み会に出席したことなどを証言している。

・遠藤舞さんXポスト 2024年7月6日

現在削除済みの別記事では詳しく書いたのですが
過去私と親交があった友人から小沢さん主催の会で性的な被害にあったという話を聞いた
→しかし被害があった後にも小沢さん主催の会に私を誘っている事が後からわかる
(断ったので私は参加せず)
→友人を信用できなくなり疎遠になる
という過去があります。

正直A子さんと元友人が同一人物がポストした時点で分からなかったため、友人の援護射撃というよりは
そういった会や性加害があったことは事実である可能性が高いのに、それが事務所の否定や世間の流れで有耶無耶にされて消されそうになっていたのが見ていらなかったというのが本音です。
A子さんが本当

に私の過去の友人であったとして、なぜ被害にあった後にまた小沢さん主催の会に行ったのか等は全くわかりません。
A子さんの行動により被害者にも問題があるという流れになっているのかもしれませんが本来どんな状況でも嫌がる相手に性加害をする事は許されないという考えは、今もかわっておりません。

・週刊女性 2024年6月24日

「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を『文春』に告発したXさんが、周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、必死に説明しているそうなんです。
　Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。
　自身が“松本人志を告発した女性”という目で見られていることに困惑しているとも主張しています。

　確かに松本さんとの飲み会には参加したが、“自分は被害を受けたという認識ではない、あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑がかかってしまう”ことを懸念しているそう」（Xさんの知人）

　つまり、告発したはずの女性が「被害を受けた認識がなかった」という可能性も浮上したというわけだ。

今さら会見要らない、会見でさえ見たくもない
引退一択
万博なんて論外、もっての他だと思います

A子さんは性被害にあってからも潜入捜査のために小沢さんの飲み会に参加していたと証言していますが、それならば物的証拠がないのはおかしいです。しかもＡ子さんは小沢さんからも股間をにぎらされたと証言しています。それなのに小沢さんと同じ事務所にＡ子さんは所属するようになりました。物的証拠がないのであればＡ子さんの行動が支離滅裂すぎないですか？

↓　このお爺さんは救いようがない。では、なぜ伊東選手は試合に休むことなく出続けていたのか、具体的に説明してもらえますか？

性加害アンバサダー

新たな告発者が出てきたとしても今後は文春では一切扱えないということですか？違う出版社ならありえますよね？

松本は話す商売で話のプロなのになぜ記者会見をしないのだろうか？
フライデー事件後のビートたけしのように記者会見をしてほしい。
松本は金儲けのためのテレビ復帰をしたいとしている。しかしファンへの謝罪や記者会見をせずに潔よさを感じない。
だからテレビで松本は笑えない。
不快に感じる松本は見たくないとなる。