隠蔽を強いられる自衛官の苦悩を捉える…映画『火の華』スペシャル映像「もし“戦闘”に巻き込まれたなら…」編

Imam

制作総指揮が在日っていう胡散臭さMAXのゴミ映画だな

自衛隊が有事の時100%の能力を発揮できるかが不安
自衛隊以外に別の防衛部隊を置いておいた方がいい気もした
今の国のリーダーはほんとに国を守れる責任を全うできるのがとても心配

国会で堂々と居眠りしている様な連中に国や国民や自衛隊の舵取りが出来るのか疑問です。

来年自衛官になる身として絶対にみておこ

この映画は完全なるフィクションです。
正しい部分は自衛隊が南スーダンに貢献したことのみです。
現実には自衛隊とその他の組織間での戦闘行為はありませんでした。
自衛隊、防衛省が何かを隠蔽していて欲しいという願望を持っている人々による悪意の妄想の産物であるので視聴はおすすめできないです。

こうった事が海外に限らず国内でもあり得るかも知れない。PKOの派遣自体が、世界の軍隊で構成されている。
現地民が略奪、殺人やレイプされているのに指を加えて見ていることで、現地住民は日本人は助けてくれなかったと現地民から攻撃や暴動があるかもしれない。かたや、助けるためゲリラに武器・武力行使すれば、ゲリラは日本人は俺達の敵と認識し攻撃対象となる。
現地民を助けたい。と思っても、戦えば戦争に発展するかも知れない。助けなければ更なる敵を作るかも知れない。といった、日本の国益と人間としての道徳、新たな火種への恐怖の判断を求められる状況に、政府や防衛省は「正当防衛と緊急避難のみ」と武器使用制限を課しても苦しむか、死ぬかは派遣自衛官しか分からない。

日本の法律なんざ、攻撃してくるゲリラ、レイプされている現地民には一切関係ない。
他国の軍隊の武器使用や国の責任のとり方など、日本政府や与野党は理解して欲するべき。

長文すいませんでした。
自衛官の一人一人の命を救うために。

実話になりそうだった事はあっ。。。。

スーダンで武力衝突に巻き込まれたって話は聞かなかったけどイラク派遣ではIEDの爆発に巻き込まれて車両がひっくり返ったことはあったよなー

憲法改正しないからこうなる。悪いのは改正しない政府もだが左翼に洗脳されている国民のせいでもある。自衛隊に入隊の時点で武器を持って敵と戦闘をすることはあり得る。9条があるから自衛隊は金稼ぎや資格取得のためやなんとなくで入って大丈夫という意識は隊員にあってほしくない。人を守るために結果的に人を殺すという意識は持っていてほしい。そうしないと非戦闘員が死ぬからね。で、国際的に自衛隊が軍隊である以上、金だけ支出は批判されたので平和監視のために隊員の派遣はするしかない。派遣しない選択はないので、するなら最初の通り憲法改正をして国内でも軍隊にさせてあげるべき。

あ、映画にしてしまったんだね。あの時、必死に耐え、政治の無能も飲み込んで、「平和を維持する自衛隊の使命」を堅持した上官達の苦悩は描かれているかな？現場の隊員の感情だけ描いたら間違うよ

自衛隊ではもしかしたら起こりうる事なのかもしれんけどアメリカ軍とかロシア軍とかは必ず起こりうる未来でしかないから、ちょっと覚悟が違うんやろなって。

アホ左翼オールドメディアのアンチ自衛隊映画か

憲法改正をちゃんとして自衛隊の足かせを外してから海外に派遣しろ！

PKOや国連にあるレポート読んだら本当かどうか分かる。
みんな調べて読んでみろよ。

懐かしいな、これ小学生の時夏の読書感想文で書いたわ

この映画の公開と来年発売のGTA6が俺が生きてる理由