西田昌司議員が、国債の償還や利払いについては国民が税金で負担する必要があるかどうか、事実関係を鈴木財務大臣、財務省、日本銀行に問いただす

金本位制でもやりたいんか？

1990年代より前くらいは、一般国民には国債など買うことすら無いソウイウ、システムでした。
昔なので、サッパリ詳しくは無いのですけど。
それで、一般国民が国債購入て売り込みは元本割れ無し！でした。
上場企業の株式売買ですら、元本割れは、破綻した場合はアタマ抱えてただの紙切れになる上に場合によっては損が発生しますよね？
国債が一般国民に販売されるようになった、根本的なトコを知らないですけどね～。
イッピキノ蛇がその蛇のしっぽを喰ってるイラストって、見たことはありますか？？
国債でマワッテルヨウナ気がしてる？？？国債のシステムも実態としては破綻してるのだと思うよ。海外でいくつの国が破綻したのかすら、最近のネットにも新聞報道にもみかけないですよね。
私は資金の余裕も無かったので株式投資などしたこともただの１度も無いですし今後も致しません。出来るわけ無いですからね。

基本的には 無い物ねだりをする議員、誘導する声と国民があり 緊縮財政に不満や我慢できないと 借り入れ形に為る。社会主義が発展すると京都市みたいに破綻しますね😃

国債は財務出動に過ぎず、借金という概念にそぐわないことをいいかげん明らかにせねばならないよね。

毎度毎度の肩書述べるのと歩いていくの無駄に感じる。

国の借金だろうが、なかろうが、
国も国民も一体なんだから、
国民の借金ということになる。

つまり、国がした借金は
かならず将来、
いまの子供達や若者が
きっちり国に支払わされることになる。

国債は国民の借金ではないから、税金で償還する必要はない。
こんな議論に、多額の税金をかけているバカな国民は
日本人だけだ。

政治家は簡単な真実を難しそうにして
国民をだます。

若者はだまされない。

十年くらいかかったけど、ようやくここまできた。
与党内からも責められ、泡沫党にも言質をとられ。

役人がどんなに頭が良くても事実が違っているなら勝てはしない。

こういう正直に伝える人がTOPで国の舵を取ってもらいたい。これからは見えないものが可視化されてくる時代です。嘘や誤魔化しは信頼を失います。

9:30 元々寝る体勢だった後ろのヤツ寝やがったw

国債発行を連発して、発行残高が国民の総預金2000兆円を超えたら、海外からの日本国債の評価はだだ下がりだろうね、実質的な借金ではないけど、間接的に海外からは国民の借金として見られてる部分は有るんじゃないの？

今現在の日本国債の格付けは下から数えたほうが早いしね。

政府の収入って税金だけなら税に頼るしかないのは当たり前だになっちゃうね。政府が税以外の収入源を得ない限り、もしくは商売をしない限り無理な話だよね。

財務省はしなくてもよい手段を屈指してどうしても増税が必要だ，財務省が財布の紐を離せないという構造を必死で守りたいのですからね。政権にいる人もこの手の勉強は大の苦手のようです。なにせ，彼らにレクチャーしているのが財務省官僚ですから。どうしようもないです。ちゃんと経済学の博士号を持つ人から勉強しこの組織を作り直した方が良いです

2023年になっても、まだ国債を税金で返すとか馬鹿言ってる人が総理大臣やってる悲しい国。そんなに借金が嫌なら本当に国民全員から巻き上げて借金返したらいい。そんなことしても流通してる貨幣が消えるだけ。

本当に分かりやすかったです。
西田議員のご指摘で、発行国債の半分を日銀が持つR2年度の日銀への利払いは1.1兆円で、日銀から国庫に戻った剰余金は1.16兆円の結果を財務省から説明をさせた。日銀に国債を５０％以上のもっと大量に持って貰えば、利子支払い額と国庫納付額の比率はもっと近づくことも理解できました。
その前段で、国債の償還額は一般歳出の国債額の枠内で賄えていて、税金額はそれに使われなくても賄えてきたこともはっきり分かりました。

この仕組みでいうと、新しい資本主義の上下水道などのインフラ整備や国土強靭化事業も、地域での異次元の子育て支援も、国発行の公債で十分進めて行けることを理解しました。
逆に、これをやることで日本国の生産性の向上と発展があることも理解が出来ました。
応援しています。

私の理解。日本の国債というのは例えば夫婦二人の世帯でパチンコ好きな夫が妻に金を借りている状況。
夫はもちろんコワい妻にパチンコで稼いだ金をずっと返し続けている。では夫がパチンコで勝てなくなって妻に金を返せなくなったらこの“夫婦は破産”ということになるのか？もちろんそんなわけない。夫は妻から『この甲斐性なし！』と毒づかれシバかれるけれど夫婦が破産するわけではない。
　日本は山田孝之がやってるようなコワイサラ金（外国）から金を借りてるわけではないから、夫が妻にお金を返せなくなってもこの世帯からお金が無くなるわけではない。
考えれば財務省は子供だましの理屈で日本国民をずっとだまし続けてきたんだな。

利払を借入するなんてあり得ないのは金融に従事してるなら当たり前

昭和21年の預金封鎖と新円切り替えはデフォルトなんだよ。戦時国債を払えないから大日本帝国憲法の規定で破綻した。
なので、日本はとても貧しくなったが借金がなくなり重税からは逃れられた

税金と考えるから難しくなるんよ、政府を会社と考えて税金は国民に福祉や社会サービスの対価と考えると国債は政府という会社の借金であって国民の借金ではない

現代の貨幣では、税は貨幣流通量の調整や、加熱しすぎた経済活動へのペナルティであって、国の収入では無い。そもそも国が発行した借用書が戻ってきただけなのに、それを収入と考える古代人達はいい加減絶滅してください

こんな話して何になるの？
国の債務なんか2、30年もしたらほっといても倍になるんだから
日銀にガンガン買い取らせて、金融系の会社に公的資金入れる代わりに金利払っておけばいんだよ。

財務省から徴税権を取り上げてしまいましょう！海外諸国の標準に合わせて歳入庁を新設すれば良いのです！西田さん頑張って下さい！