『女にこの話は聞かれたくない…』福山雅治の●●●に被害者続出の訳【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス ルッキズム 恋愛 男女 結婚 2015/10/03】

◇目次◇
0:00 福山雅治の結婚の悲劇
3:59 男女の悲劇感の違い
7:09 エクソシストを見た日本人の感覚
10:34 積み上げて来たものが崩れる時
11:50 福山雅治はシンボル
13:23 心の負荷こそ男女の差
15:28 心のつっかえ棒
17:10 女の人にこの話は絶対するな

岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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岡田さんの分析はとても面白い。大学の教授のようなお話です。

女ですが推しとか意味ないしメリットもないと思ってます
自分が愛される方でないと意味ないし気に入らないから自分から誰かを推すことに意味もメリットも感じたことありません
金と時間の無駄

やっぱり2次元が最高

福山雅治がそれほどファンという程ではないと思っていたけど　結婚を聞いた時にはもうなんか一瞬闇夜にほうりだされたような　なんとも言えない救いのなさをかんじたなあ　職場でファンだという若い女性は明らかに態度にでて　私に対してもいじめバージョンになり　こんなに変わってしまうのかと唖然としたことがありました　アイデンティティの崩壊　それですね😢

福山雅治のラジオ聴いてると分かるけどファンの年齢層が高いのはそれだけ長くファンでいる人が多いって事でこれはSMAPとかも同じだけど福山雅治が凄いのはファンの子供が2世信者になる（これはアイドルにはあまり見られない）事が多い。

私は高校生の時、大沢たかおさんが広瀬香美さんと結婚したニュースを朝のTVで見て、数日間放心しました(笑)

ヒマだから…そこらにあったちょうどいい話題にノッただけなんじゃないの？誰なのよ相手は～ぐらいのノリで騒ぐ…ヒマだからw

俺は、オカズに使ってきた子が
結婚したら　これからは旦那に
毎日ヤられて開発されてるかと思うと
さらに…

私も悲鳴上げる事無いですねぇ愛犬が亡くなった時ぐらいかな
アイドルなんて要らないしバーチャル興味ありませんね。あ　今思い出したけど福山はそんなファンを蟻と呼んでたよね

福山雅治さんのファン歴12年で、コロナ自粛でYouTubeを見るようになって以来、岡田さんのファンですが、
福山雅治さんの結婚は、岡田さんがよく名前を挙げられる内田樹さんの著書『呪いの時代』の第七章に記載されている、“強者連合”に属する人達の身勝手な都合によるものと解釈しています。

この結婚騒動で騒ぐ元ファンの反応をジェラシーだという人がいましたが、ルサンチマン（つまり階級闘争）の方がより適切な言葉だと思っています。
この騒動で「マウントを取る」という言葉を覚えましたが、執拗なまでに繰り返される、結婚相手側のいたずらにファンの心情を逆なでする報道には、ほとほと辟易しました。

私は、それまで、ゴシップ記事の類は、信条で読まない質でしたが、興味の赴くままにゴシップ記事を見るような性格だったら、
結婚報道で相手の名前をみた瞬間にアンチに転じていたと思います。

「自分の値打ちが否定された」というのは、まさにその通りですね。強く反応した一部の元ファン達は、あれ以来、自分達のことを“蟻”と呼んでいます。

福山雅治　..どんな顔だったっけ？　って言うと。お前、本当に女か？　って顔をされた覚えがあります。理不尽。

いやいや。単純に好みじゃないからドラマも見なくて、テレビの情報番組で顔を見ても記憶に残らないだけじゃない。たぶん。
頭に記憶出来る情報は限りがあるらしいから、自分にはムダな記憶は残らないのよ。

..って言いたかったけど、角がたつだろうから黙ってた

ぶっちゃけ、女性がどれだけ立場が強い・我侭が効く時代かというのが良く分かる事例だよね
家事放棄とかさ、これ逆の立場に置き換えて旦那が崇拝してる女優が結婚して、仕事を辞める以前に、「今日は信念に思える推しの女優が結婚したので当日申請になりますが仕事を休みます」なんて有り得ない訳じゃん
日本の結婚率が減少してるのって、これらの現象等で男性が結婚するに辺り、無駄に妥協しなきゃいけない・離婚の慰謝料が向こうに非が有っても高すぎるってのも理由としてあると思うよ。