48
◆動画について
今回は、片山右京、マーク・ブランデルがドライブし、速さを見せながらも信頼性の無さが悔やまれたマシン、ティレル022にまつわるエピソードを解説していきます。
◆動画について
今回は、片山右京、マーク・ブランデルがドライブし、速さを見せながらも信頼性の無さが悔やまれたマシン、ティレル022にまつわるエピソードを解説していきます。
◆関連コンテンツ
【モーター天国NEXT】
https://www.youtube.com/channel/UCxOAc8J9MK6lLgUdeNlIdeQ
F1以外のモータースポーツ、市販車の歴史等解説チャンネル。
【投稿者Twitter】
Tweets by motortengoku
投稿者(ただのレースファン)レインのツイッター
◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
各画像の引用元は下記を御覧ください。
https://sites.google.com/view/mortertengoku/tyrrell022
また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆その他の動画もぜひご覧ください!
22 comments
この時の右京に目を付けたブリアトーレの誘いを受け入れたら、時代は変わっていたのに・・・
もったいない・・・・
この動画を見た感想です。
それでも、022は印象深いマシーンです。
片山右京さんの走りに毎戦、期待して観てましたね
残念ながら、速さが結果に結びつかないレースが多くて悔しいシ-ズンでした
だけど、右京さん本人が一番悔しかったでしょうね。
スペインでのチェカーで、ブランデルの人差し指を突き上げてからのガッツポーズがカッコよくて、草レースで優勝した時に真似をしました(笑)
このシーズンはほんと期待したんだよな😂
ジャパンマネーが尽きた事とチームが資金を集められなかったゆえの結果。
開始早々「おおこんらん」で大混乱。
右京さんが初めて与えられたまともなマシン。
この年程日本選手(右京)の優勝を本気で期待できた年は無かった。実はこれ気づいてない人が多いのですがドイツGPのスタート直後の1コース曲がった直後に本当に一瞬だけだけど右京がトップになってた瞬間があるんですよ、すぐに抜かれましたけど。その映像探しまくってるけどどこにもないんだよね~
ティレル最後のマシン026もXウイング装着時は速さを見せていましたね。
当時は真っ白で寂しいという方もいましたが、自分は特に印象的なマシンでした。夜中にワクワクしながらテレビ見ていたことを思い出します。
ティレルも、ロータスも、ミナルデイも消えちゃった、寂しい😭雄一、F1が開催してから参戦しているのは、フェラーリだけ!
空力云々ではなく、ヤマハのエンジンが癌だとしか。ヤマハが活動中、常に最下位のエンジンでしたし。
あと、財政難のチーム事情でも、フェラーリで働いた経歴のある大物、ポスルスウェイト氏を雇う資金があった事が驚き。
めっちゃ夢をみせてもらった年だけど当時見ている限りではリタイアは右京さんのミスなんだろうな?と思っていました!
モンツァでは8個ぐらいあるブレーキパーツのうち、そこから持ち込んだ2個が欠陥パーツでブランデルと僕に付けられたって右京が言ってたね。
めっちゃこの年はエキサイトしてました❗( ´∀` )b
94年の右京・・・特集組んでもらってありがとうございます!
当時はオープニングラップから発狂しながら観た記憶があります。(右京が優勝したら翌日会社サボるつもりだった
その時の事情がよーく分かりました、凄くありがたい。
ああ、レースまるごとDVDで発売してほしいくらいだ・・・
3:38お、恐ろしい…😅あのリアサスまで血迷いモノショックのクソマシンを翌年も使うつもりだったなんて…。
マシンもヤマハエンジン(最終的に750馬力をマーク)も最強に近かったのに、チームの運営体制が悪かったですね。右京も筋トレのやり過ぎなのと、ここぞというところでミスが多かった。
このシーズンのヤマハエンジンがV12でヤマハ側がシャーシ等にメス入れを図っていたらどうなっていたでしょうかね?^^
ホッケンハイムとモンツァは本当に惜しかった。
022は傑作だったと思いますよ。
ハーベイ博士はやっぱ凄かった。
確か最初にミハエルが3番が凄い走りをしていると指摘したらしい 名前は知らんがw
ハッキネンも、ヤマハエンジンを評価してましたね