●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html
●七尾与史の新刊紹介
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化！)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss
●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●内容紹介(映画.comより引用)
1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ゴジラ」の庵野秀明が監督・脚本を手がけて新たに映画化。
主人公・本郷猛／仮面ライダー役に「宮本から君へ」の池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に「賭ケグルイ」シリーズの浜辺美波、一文字隼人／仮面ライダー第2号役に「ハケンアニメ！」の柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として描き出す。
ルリ子の兄・緑川イチローを森山未來、父・緑川弘博士を塚本晋也、秘密結社SHOCKERの上級構成員・ハチオーグを西野七瀬、同じくSHOCKER上級構成員のコウモリオーグを手塚とおるがそれぞれ演じる。テレビアニメ「ヨルムンガンド」「天元突破グレンラガン」などで知られる作曲家・岩崎琢が音楽を担当。
2023年製作／121分／PG12／日本
配給：東映
●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg
Tweets by nanao_yoshi
↑フォロー自由にしてやってください
nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ
●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1
●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#シン仮面ライダー #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
33 comments
●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article483792391.html
●100本ホラー映画レビュー
https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
『怪傑ズバット』は、最後に悪人をひっ捕らえて「この者、何々犯」とか張り紙して警察が逮捕ってパターンだったと思います。ズバット自身は悪人を殺さない作品だったと思います（笑）。
同じ時代にそだっていても観てるものが違うと想いました。昨日のコメントすんませんでした、これからも投稿観るから頑張れ！
ムーミンにカバっていうたムーミンめっちゃ怒る
もうさ、「実は敵は敵なりに正義を信じていたんだ」とか、「世の中は善悪の対立ではなくて、正義と正義の対立なんだ」みたいなポストモダン気取りの作品もういいから。
ウィニーの映画の方がよっぽどヒーロー映画でしたよ。
シン◯◯が今や、昭和おじさんを騙して監督の思想発表と金巻き上げになって来てません？
公開前に初週1位、興収50億行けるのではとコメントさせて頂きましたが、映画を観て、思った以上に否定派の方が多いことに驚いて
これは初週1位はあるかもしれないけど、50億はかなり厳しそう、30億前後くらいになるかなぁと思い直しました。
自分は全体的には大変面白かったのですが、仮面ライダーってスーツ着てマスクかぶってすごい危険なアクションをしているのを見るのが醍醐味だと思ってましたので、その辺りはCG多めでちょっと残念でした。
立花さん滝さんの名乗りでクスッと来たオレはオッサン🤤
シン・ガメラを所望します。ゴジラとは違い、オムニバスな流れになると思います。最初は餌であるエネルギーを求めて街を破壊し、人類に敵視されるが、一番手怪獣ギャオスと戦い子供を助けて人類と和解。更により強大な敵怪獣との戦いに挑む。
以前からたまに観てますが、ままり好き嫌いをハッキリ発言するのは良くないかと、
言うなら予めすたんすを示す方がよろしいかと思いました😮
もうやめてくれって思ったわ。
何がしたいの？ってレベルに酷い。
クモオーグが一番良くてそこからどんどんダメな作品になっていく。
石ノ森章太郎に対する敬意と感謝とか言う前に、ファンが期待する、求めるものを提示して欲しかった。
次にシンを作ると言われても見に行きたいと思えないな。
まぁ、キカイダー辺りでもやりそうな気はする。イチローの衣装が完全にキカイダーのサブローだったし。
シンって何？オリジナルの真を今に新するのではないのですか？
デザインだけパクリで、仮面ライダーの要素破壊し過ぎです。
1.ショッカーは秘密結社、謎でいい。人口知能云々と現在の人間の仕業レベルにスケールダウンすべきでない。
2.ライダーは立花レーシングチームのレーサーだからライダーな訳です。
3.ライダーガールズ、少年仮面ライダー隊は大切！
出血演出が減っていくのは、最初は生存本能を強化する事で敵の殺害に躊躇が無くなる
と言う仮面に仕込まれていたシステムのせいで、加減が出来なかった
と言うかシステムに操られていたのが、時間経過と共に加減が出来るようになっていったのではと思います
実際、一文字との初戦では手加減をしている事を、彼に見抜かれていましたから
で、石ノ森ネタは、ロボット刑事もそうですが、ショッカーを作ったコンピューター「AI」が作っり
Kにとってかわられたロボット体J(ジロー？)がキカイダーだったり
蝶オーグの本名のイチローは、キカイダーの続編のキカイダー01の主人公の名前だったりと
石ノ森原作から持ってきた仮面ライダーとは関係のない物が多かったですね
個人的には、本郷猛と一文字隼人のラストの会話が
漫画版を読んだ自分には、胸アツだった
自分は十分楽しめました！！人の作品の酷評は簡単ですが、七尾さんの感想動画のクオリティがどんどん下がってきているように思えます。なんか退屈。マンネリ。トークが基本的に下手なんだな…と最近ようやく気づきました
３分過ぎても過去のどwwwでもいい話しが続く。
はやくレビューしろ
途中から戦闘員殺さなくなったのは、力をセーブしてるからですよー
無駄に残虐？
あれは
普通の人間だったはずなのに
リアルに人を殺してしまった・・って主人公がショックを受ける描写の１つ
この映画どーこー言う前に
洞察力のない人が映画を語っても
聞いてる方には何も伝わりませんね。
他人の批評する前に己をみつめ直しましょう。
Kは刑事Kのオマージュで、石ノ森リスペクトと思います。対戦闘員でのゴア描写は一応一貫していました。対オーグ戦では流血がない／少ないのはオーグが頑強であるという洗脳人間である戦闘員との表現の差。ライダーのパンチ力で普通の人間を殴ると頭が簡単につぶれる（つぶれてしまう）という暴力性とそれ故の改造人間の悲しみとか色々です。
予想通りの庵野ワールドな仮面ライダーでしたね。石ノ森章太郎リスペクトが散りばめられていて、庵野さんらしさが、出ているシンのブランドの中では、庵野臭の濃い作品だった気がしました。
変身に対する庵野氏の回答が楽しみでした。
「あー、そうくるか」となりましたが、リアルでもあり、石森氏の原作寄りでもあった感じですね。
ずっと、どのシーンでもヘルメットを脇に抱えていたのでそんな気はしていました。
BLACK SUNがガイバー方式((体を強化パーツが覆う)だったので、生物系ライダーの回答の一つとして受け入れていました。
対するシン版、人ならざる物になってしまったとは、本当にこういう事だと思います。
話が早すぎてついていけなかった 1本の映画じゃなくて1クールのドラマでやって欲しかった オーグメントの衣装、特撮がしょぼくて相当低予算だったのかなという印象です
シン大魔神とかだったら見るかな笑
女性もきれいだけど、、、、顔が小さいだけで本当の美女と呼べるのか？ってなる。顔が小さいだけの人がいて、本当の美女はもう日本の芸能界には居ないような？？
この人ってミステリー作家なのに何も知らないよね。しかもレビューが薄っぺらい。ホンゴウタケルって…(苦笑)
シン・宇宙刑事シリーズが見たいね！
ムーミンはカバじゃないです。
ムーミントロールです。
ほんごうたけるじゃなくてほんごうたけしです。
この映画の結末というのが、かつて石ノ森章太郎が描いていた漫画版の仮面ライダーで描かれたもので、映像化が初なんです。なのでこの映画は、テレビシリーズだけではなく漫画版の要素もあるんです。
まさに、何を見せられたんだという感じです。変なセリフ回しと乗れないアクション。私は500円駄作です。
07:51 自分は65点、ギリ1200円って所ですね。
CGがショボいのが低予算故なのか狙ってやっているのか、微妙なラインなのが問題なのかと。
画面が暗くて見辛いのは当時のTV放送へのオマージュだとか、敢えて狙ってやってるのは一般的な映画としては逆効果だし。
アングルとか台詞とかシチュエーションとかロケーションとか、相変わらずエヴァのフォーマット。
賛否両論ある通り、三栄土木に喜ぶマニアは100点、予備知識の無い人は20点という両極端な評価にしかならないですよね。
東映なのに何故か東宝シンデレラの浜辺美波が実質的な主役という謎作品。
庵野秀明が記者会見で浜辺美波を選んだ理由として「東宝カレンダーが云々」という取って付けたような話をしていたけど、
そうじゃなくて綾波レイのイメージに最も近い現役女優を厳選しただけだと思う。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンはそこそこ一般受けして評価もそれなりでしたが、この作品はどうかな。
繰り返し見るマニアが居るから一定の興行収入は上げるだろうけど、実写の監督としては正直厳しい。
同じく、ルパン３世、バビル２世、トムジェリは観てましたねー
仮面ライダーもウルトラマンも、かっこいいと感じたことないんですよ。
シン・ゴジラは良かったけど、シン・ウルトラマンは、何も感じなかった。
サソリオーグはコスプレ長澤まさみがゲラゲラ笑っていたイメージしか残ってない。ハチ・カマキリカメレオンは改造人間なのに刃物に頼り過ぎ。1号と2号のバトルはスーパーマリオみたい。ラスボスは最初は中国拳法＋舞踊みたいなアクションが恰好良かったのに途中から会話付きレスリング試合になり一気に萎えた。
庵野監督の帰ってきたウルトラマン 1983年完成させた原点作
https://youtu.be/kJZBt6wTNe0